ことりの啓示

カルト宗教、洗脳研究

宗教ブログ

熱血先生の話

小5、6年の時の担任の先生は熱血先生だった。彼は体育会系の鬼教師であり、クラスの児童は、毎朝ランニングをさせられ放課後には体育館で体操をしなくてはいけなかった

王選手がホームラン王になり国民栄誉賞を受賞した

スポーツが大好きな熱血先生は王選手について熱く語る

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王選手の話

王選手は巨人に入団した頃はバットにボールが当たらず「三振王」と呼ばれた

王選手は毎日家で素振り練習をした。畳が擦り切れるまで素振りをした。ボールを打つ時に歯をくいしばるため、王選手は歯がボロボロだという

地道にな努力により王選手は三振王から世界のホームラン王になった

王貞治 (名球会comics)

王貞治 (名球会comics)

 

努力しても報われないことがあるだろうか

例え結果に結びつかなくても、努力したということが必ず生きてくるのではないだろうか

それでも報われないとしたら、それはまだ、努力とは言えないだろうか

                                                     王貞治

具志堅幸司

1984ロサンゼルスオリンピックでは具志堅が体操で総合で金メダルを獲得して日本中を沸かせた

熱血先生は具志堅の話を熱く語る

小学生の具志堅少年はテレビでオリンピックを観ていた

体操の選手がクルクルまわるのを観て母親に

「あれは見えない紐か何かでまわしてるのか?」

「あれは紐とか使ってるわけじゃない。人間は努力すれば何でもできるんだよ」

具志堅少年は自分も体操選手みたいにクルクルまわりたくて、中学生から体操部にはいり体操をはじめた

具志堅はコーチに

「僕は体操の才能がありますか?コーチ正直に答えてください」

「・・・お前は体操の才能はない。だからお前は誰よりも努力しろ」

具志堅は自分は才能がない。2倍、3倍では足りない。人の20倍、30倍に努力した。そしてオリンピックで金メダル獲得する

熱血先生は努力、根性で大成する人間が大好きなのだ。だから大成したスポーツ選手の話を子供たちにして

王選手や具志堅選手みたいな努力して大成する大人になって欲しかったのだろう

人間は自分が無力と思うなら具志堅選手や王選手のように人の何倍もの努力をして弱さを乗り越え達成して成長していく

それが人生を生きるということ

そういう人が「偉大な人」という

深いいい話ではないですか

高貴の人とは、世間に知られた者とか、無名の大衆に抜きん出ることによって自分を知名にした有名人ということだ

高貴であるということは、彼を著名にするものとなった、なみなみ成らぬ努力のあったことを意味する

従って高貴な人とは、努力する人、または卓越した人ということになる

            オルテガ

私は母に具志堅選手や王選手の話をすると、母はさめていて全く共感してもらえなかった

エホバの証人の世界では奉仕活動という宗教勧誘する人が最も素晴らしい人と教えられています

スポーツや、受験、ビジネス成功する。または困難を乗り越えるためにに努力する

つまり自己実現することは「利己的な生き方」をする人間とみなされます

どうせ楽園で永遠に生きられるのだからスポーツ、芸術、などは楽園が来てからするべき

また「困難」はエホバが何とかしてくれる。楽園がきたら「困難」はなくなるから「困難」があったら困難は解さないで集会や奉仕してれば大丈夫と教えられています

現実の世界では前人未到の偉業を達成するスポーツ選手や困難ん乗り越えた人がヒーローになりますがエホバの証人から見たら 

偉業を成し遂げても永遠に生きられるなければ意味がない愚かな生き方

エホバを知らない利己的な生き方をする人

神の介入を待てぬ「僭越な者」とさえみなします

母にとって

カルト宗教の当たらない予言を繰り返して頭の弱い人を扇動する宗教幹部や

人を利用するのが当たり前のエホバの証人たちのほう

つまり自分たちの方が

偉業を成し遂げた王選手や金メダルを獲得した具志堅より遥かに優れた存在と考えているのです

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真理を知りエホバを知らない人々にエホバの王国を宣べ伝える自分たちの方が

真理を知らない偉業を成し遂げた人々より遥かに優れているとエホバの証人は思っている。彼らはそう教えられそう信じている

そのため彼らは常に傲慢で上から目線である

エホバ信者は価値観は一般と全く違い話はかみ合わない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人になれない人の心理

テレビが私の父の生きがいだ

昔「テレビばかり見ている」母がテレビばかり見ている父を注意したら

「これしか生きがいがない」

父はニュースやワイドショーで政治を学ぶ。毎日グチグチ不満を述べている 

彼は日本の政治が許せない

自民党独裁だから日本の政治は悪いんだ」

「いろんな党がやればいいんだ」

「同じ政治家がずっとやってるのが悪いんだ」

彼にとって世の中が悪いのは全て自民党のせいなのだ。同じ党が独裁だから、だから悪い。色んな政党と色んな政治家が入れ替わり立ち代り政治するのが彼の希望だ

一党独裁が悪いから反対にすればいいという考えである

政治の世界はそんなに単純ではない

日本という小さな国が世界の片隅にある。政党や政治家が入れ替わり立ち代りするような国は世界から見てどう映るのか

政治家がすぐ辞めるものであれば、それこそ無責任な政治になるかもしれないしれない。フレッシュな政治家も必要だがベテラン政治家も必要である

小学校の学級委員は毎年同じ子たちが学級委員になる

「学級委員を同じ人がやるのはおかしい。みんなでかわりばんこしましょう」とはならない

学級委員には向き不向きがある。重荷に感じる子もいるだろう

クラス30数名をまとめる小学校の学級委員でさえ誰でもなれるわけでないのに、1億2千万人をまとめる政治家は誰でもいいわけないだろう

父の世界とは日本だけだ。しかも関東地方だけの世界しかない。教養がないため視野が狭い。偏狭な考え方しかできない

中卒だが、学力は小3も怪しい。父は読むのはスポーツ新聞くらい。父がライトノベルさえ、読書1冊読んだこと見たことない。識字障害で知能指数75の長男でさえライトノベルは読んでいる

父は知性も教養のかけらもない。母も怪しい宗教に騙される頭の弱い人だし、父、母共々、いまだにインターネットも使えなければ、スマホも使えない知性です

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母はもともと依存体質だ。エホバに洗脳のされる依然から自分の頭で考えられない思考停止人間。だからカルト宗教に依存した。エホバを辞めた後はテレビに依存するようになった

「私はテレビを見てるから、普通の人より知識があるわ」

かつて、テレビは一億総白痴を創る機械と言われたのだが‥今時、小学生はメディアリテラシーを学校で学びウソばかりって知ってるのに・・・

テレビは人間が編集しています。編集者は聖人でもなければ人格者ではない普通の人間です。報道で中立を保つのは容易ではありません。人間が編集している以上どうしても偏ります。またスポンサーも絡むし、視聴率もとれなくてはいけません

テレビが○○と言ってるから○○なんだと言う人は

テレビ局のスタッフの人間を「神」と崇めてるのと一緒です

不完全な人間が編集したテレビは不完全です。決してそれは真理でもなく正義ではありません。テレビはあくまでも娯楽の一つです。ネタです

エホバ時代は「テレビはサタンの影響を受けるから見ちゃいけないわ」と言っていたのに

私の母は、「エホバの真理」を経て70歳過ぎて「テレビの真理」に辿り着いた。素晴らしい進歩です。やっと普通の人みたいなものになってくれた。今は父とテレビを見て教養を身につけている。彼らは政治ワイドショーが好きだ

2011年の政権交代衆議院選挙は、父と母を大いに沸かせた。「消えた年金」問題で自民党の信用は失墜した。そしてリーマンショックで経済が悪化する。テレビは衆議院選挙前は絶えず、自民党ネガティヴキャンペーンを特集していた

そのため、父と母は空が青いのも雲が白いのも、自分たちが貧乏で不幸せなのは全て自民党の政治が悪いからと思い込んでいた

どうやら両親は自分たちがボーっとしてテレビを見てる間に、至れり尽くせりで自分たちに豊かで幸せな生活を与える義務が政治家にはあると思っているようだ

彼らにとって政治家とは、国民全員に無償の愛を与えるボランティアなのだ

自民党が自分たちに何もしてくれない。他の政党になれば他の政党自分たちに至れりつくせりしてくれると信じていた

テレビは与党が民主党にさえなれば日本は薔薇色になるような感じで編集していた

編集者の意図まではわからないが、当時のメディアが取り上げる自民党民主党の扱いは公正はなく、あからさまに偏りがあった

麻生総理が漢字の読み違いなどがある度に絶えずその映像を繰り返し糾弾した

民主党の党首の1億円の脱税は「彼はお金持ちだからわからなかった」など大したことないとかばう。そうすると両親は

「一億円の脱税なんか大したことないのに」

「鳩山さんはお金持ちだからわからなかったのよ」と言う始末

麻生総理の読み間違いは

「なんでこんな人が総理大臣なの!」

どちらが悪いなんて小学生でもわかるよ

両親はテレビが「馬」を「鹿」と報じれば「テレビが鹿言ってるからあれは鹿だ」と言うだろう

民主党の長妻議員に彼は年金のプロフェッショナルと称し「ミスター年金」と名付け「消えた年金」も民主党が与党になれば解決できると報道する

民主党政権後の長妻氏は 、「検討中」「検討中」しか言わない。「ミスター検討中」と呼び名は変わる。「消えた年金」は消えたのだから戻るはずない

超能力者でも神さまじゃあるまいし、ただの人間の長妻氏を国を救う救世主に仕立て上げたのもマスコミだ

マスコミの報道は他の宗教をこき下ろし自分たちの宗教を自画自賛するカルト宗教の教えのように偏向ぶりである

テレビの活躍により国民はテレビに催眠術をかけられたように扇動された

選挙で自民党は惨敗した。与党になった民主党は何もしていないのにかかわらずだ

テレビは自民党の大物政治家たちが落選する悪意に満ち満ちた編集の映像を垂れ流した

与党になった民主党事業仕分けパフォーマンスの官僚たちの公開処刑

父と母はそれを見てお腹を抱え笑い転げた。こんな幸せそうな父と母を見たことはない。フランス革命の王族や貴族の処刑を見て、嬉々とするフランス国民のようだった

古代ローマの政治家は有権者にパン(食料)とサーカス(グラディエーターの格闘とクリスチャン、罪人などの処刑)を庶民に観せて人気を取る

「鳩山さんはいい人よ。彼ならやるわ」

小池百合子ザマー見ろだわ」

片山さつきあんなの落ちても当然よ」

民主党になれば、国民年金が7万4千円増えるのよね」

埋蔵金があるんですって」 

両親は今貰えている年金から更に7万4千円増えると本気で思っていた。(一律7万4千円です)そんな予算あるはずない。テレビに洗脳された父と母は自民党政治でなくなれば自分たちの生活が全て上手くいくと思い込んでいた

政権交代の結果はグタグタである。民主党には政権を運営する能力がなかったのである

この政権交代は、自民党より遥かに劣る民主党をメディアが異常に持ち上げたのが原因だ

ある雑誌にはこの政権交代を「メディアの勝利」と書いた

もともと自民党はサンマ定食で、民主党はサバ定食だったのをテレビは民主党をフレンチのフルコースのように見せかけてたと

だが民主党のサバ定食は腐ったサバ定食だった。食べればお腹を壊す

民主党の党首はクセモノである。よく考えればわかること

  • 「友達の友達がアルカイダ」という弟を持つ男
  • ママから毎月1500万円お小遣いを貰ったこと隠して一億円以上脱税して「知らなかった」とバックレる人
  • 人妻を掠奪した後の始末はママにお金で解決して貰った男
  • 口だけ美辞麗句を並べて、達成できるわけないマニフェストを沢山掲げて全然おこなわない無責任男
  • できもしないことをできるといい。オバマ大統領を呆れさせアメリカでは「ルービー(気狂い)」と呼ばれた男

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鳩山由紀夫は、口先ばかりの綺麗事を言う人間。彼のスピーチは難しい単語を並べてるだけで、趣旨がなく中身がない。かつて中曽根総理に「鳩山は宇宙人のようだ。何を言っているかわからない」

メディアは

  • 不誠実
  • 無責任
  • 嘘つき

なとんでもない人を日本の救世主として祭り上げた

自民党にお灸を据えよう」

「一度、民主党にやらせてみたら」とメディアは国民を煽る。メディアに煽られるまま民主党にいれた国民たち

国民は考えるべき

自分が政治家だったら、自民党以上の政治ができるのかと

自民党にお灸を据え、自民党以外なら何でもという理由でそれ以下の政党にを与党にすれば

お灸を据えられるのは自分たち日本国民です

政治家は一般人が上から目線で見れるものではありません

口だけで誠意のない、無責任なとんでもない人を総理大臣にしたら国はグタグタになる

メディアが政権交代で日本が変わる。変化はしても、必ずしも良いように変わるわけではありません

例)1930年代のドイツ

第一次世界大戦の賠償金と世界大恐慌で経済は壊滅状態で国民に不満と閉塞感があった。ドイツ国民は、饒舌な演説をする党首がいるナチス政党に惹かれ「ナチスに一度やらせてみたら」という風潮になり、そしてドイツはとんでもないことになりました

私の両親のような依存体質の人は自由、資本主義の世界では自分の価値を見出せない

この人たちは民主党共産党、どんな政権下でもあいも変わらずウダツはあがらないだろう

私の両親がなりたいものとは

彼らは「天皇」になりたいのだ

自分は何もしなくても、周囲の人がしてくれる

しかも功績は自分のものになる

何か達成された時には、自分が賞賛される

彼らがしなければならないことは

あることを「しよう」と言うだけである。あることを「しよう」と提案すればあとは周囲がしてくれる

自分が「しよう」と提案するが責任は一切負わない

大人になれない人の心理より引用

私の両親のなりたいものは「天皇」。しかも一切公務をしない「天皇」になりたい

グタグタになった民主党政権を見て母は

「一体、誰に頼ればいいのかしら」と呟いた

結局この人たちは

誰でもいいから、誰かに依存してその誰かが無償で至れり尽くせりでハッピーにして欲しいのだ

母はこの世に不満を持っていた。この世が自分に至れり尽くせりしてくるないからだ。だからエホバの証人

「この世はサタンが支配している」という教えは彼女の真理となった

エホバの証人を30年頑張ったが、ハルマゲドンが来ないため。メディアが讃える民主党に希望をたくした

カルト辞めた後は、民主党こそが自分に至れり尽くせりしてくれると民主党に希望を見出したのだ

ハルマゲドンで正しいエホバの証人以外の邪悪な人を滅ぼすのをずっと楽しみに待っていたのに見れなかったから

その代わり2011年の自民党大物政治家と官僚の公開処刑を見て笑い転げてたのだ

本当はハルマゲドンの邪悪な世の人の処刑をお腹を笑い転げながら見たかったのだろう。だからこれで我慢したんだろう

父は今でも「民主党政権が一番いいんだ。鳩山由紀夫総理大臣にやらせておけば一番いいんだ」と壊れたレコードのように繰り返す

最近、叔父と話した時、「父は鳩山由紀夫総理大臣が一番良かった。鳩山由紀夫にずっと総理大臣やらせるべきだと言っている」

「はあ?何言ってるんだ。売国政治家じゃないか。戦後最悪の総理大臣だぞ?」不思議そうに首を傾げる。これが普通の日本人の反応だろう

鳩山由紀夫は父のための政治なんかしない。政治家は自分のために権力が欲しいだけ。彼が最もしたいことは

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売国

中国と韓国の土下座である

国を売ってノーベル平和賞でも貰うつもりなのか?

だとしたら、自分だけええかっこしいの恥知らずである

無責任メディアに煽られて日本はとんでもない売国奴を総理大臣にしてしまった

我が家のメンバーの知性を疑う。気持ち悪い教えのカルト宗教に騙されるし。私の長男が知能指数が75しかないのは家系ではないかと思う

民主バブル崩壊後は小池劇場に夢中になった両親。都政自民党が小池の推す新人に惨敗する姿を笑い転げながら観ていた。更に小池は、石原慎太郎吊るし上げ百条委員会では

「石原が悪いんだ。石原が『謝って自分の全財産を差し出せばいいんだ』

豊洲市場は何も問題はなく小池劇場ために石原を『悪』と吊るしあけだだけなのに

「小池が都政の闇を明らかにした」

「小池は仕事している」

両親は今では、森友問題のニュースが大好きだ。自民党の政治家たちが「忖度」で悪いことしてるから自分たちが貧乏と思いこんでいるのだ。安倍総理が関わっていたことが暴露されたら、自分たちが成功者になると思っている 

森友に首相が関わろうが関わらまいが、両親の生活は変わらない

この夫婦は、自分にお金がないことを社会や経済のシステムや国や政治家が悪いと他人のせいにしたいだけ

この世界は自由、資本主義である。自分で起業して成功でもしない限り陽の目はみない

起業して成功する確率が低いため、世間の親は子供が将来いい会社にお勤めさせるために学歴をあたえようと必死に働き教育にお金をかける

この父親は子供に「勉強なんてどうでもいい」と子供の教育に否定的

母親は政治家は当てにならない「エホバの政府なら幸せになる」カルトに逃げる

このバカ夫婦は成功するための現実的な行動は一切せず

ただテレビでひたすら政治家、官僚の悪口言ってるだけ

不幸になって当然

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政治家が気にいらないのであれば、自分が出馬して、政治家になって自民党以上の政治を行い、全ての国民に支持される政治家になるしかないのだ

政治家になるのは大変である。大勢の前でスピーチしたり、支援者を集めたり、選挙にはお金がかかるが必ずしも受からない。決して楽ではない

よしんば自分の理想通りの政治ができたとしても、全ての人が納得する「良き社会」ができうるだろうか?

政治の世界は「言いっ放し」で済むような問題ではない、あちらを立てれはこちらが立たず、こちらを立てればあちらが立たず、実に複雑な難しいものなのだ

国のせいで自分たちが貧乏なら、日本を出て「素晴らしい国」に移住すれば良い。本当に日本という国のせいで自分たちが貧乏なら海外に行けば100%成功するだろう

自民党は決して悪い政党ではない。不完全な人間が行う政治は不完全である。完全な政治を行う国は存在しない

  • 資源がないのに敗戦国から世界2位の経済大国にした
  • 犯罪が最も少ない国
  • 90年代前半まで小中学の成績は世界一
  • 法人税と収入のある人に税金を重くして、資本主義でありながら、貧富の差がなく、一億総中流を実現

欧米の資本主義国家は貧富の差が激しい。むしろ我が家のような収入が少ない家庭は恩恵を受けている。世界的にいい政治を行っている部類である

バブル期に成功できなかったうちの両親は、どこの国、いつの時代に生まれてもダメダメ人間だと思う。私の両親にとって、政治家は自分たちを天皇のように至れりつくせりで扱うべきとものと思いこんでいる。自分たちに忖度してくれない世の中が許せない

アメリカの諸君

国家が諸君のために何を成し得るかを問うのではなく

諸君が国家のために何を成し得るか考えよ

世界の同盟諸君

アメリカが諸君のために何を成し得るがを問うのではなく

我々がともに

人類のために何を成し得るか考えよ

(ケネディ大統領の演説より)

国家は国民に至れりつくせりのボランティアではないし、国民の召使いではありません

結局この夫婦

自分たちの不幸を全て何かのせいにしてグチグチ上から目線で悪口言いたいだけなのだ

父が褒める政治家

この3人の共通点とは

  • 口先だけ良いことを言う
  • だれか敵(スケープゴートををつくり正義の自分がやっつけるパフォーマンスを見せつける
  • 改革すると言い改革するフリをする
  • 仕事するフリをする

このような政治家を扇動型政治家という。国を衰退させるデマゴーグともいう。選挙に勝つために実現不可能の公約をして、当選後は公約をおこなわない嘘つき政治家である。デマの語源である

父は口先だけ綺麗事を言う扇動型政治家がいい人なのだ

口先だけ政治家が自分のために至れり尽くせりしてハッピーにしてくれると本気で思っている。口先人間ほど危険なものはいない

「見えない神さまが助けてくれる」とハルマゲドンを待ち望みただひたすら教団から搾取されるカルト末端信者と同レ ベルだ。私の父はカルトひとり

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幸せなりたかったら、自助努力すべきではないのか

他力本願な人間は何しても成功するはずないだろう

何もしなければ成功さえない

私の両親は5歳児の大人である。彼らは

老年期を迎え、人を恨んで死んでいく

それが5歳児の大人の最期の姿である

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あなたを傷つける人の心理

人間には3種のタイプがいる

きずな症候群(搾取する人)

燃え尽き症候群(搾取される人)

混合タイプ(搾取するが搾取したものをきずな症候群に取られる人)

騙された家族

この一族は心理的に問題があった。父方の親戚は自己愛性人格障害の傾向が強く、境界線がない

例えば

ある親戚は我が家にアポ無しで訪れる。「お邪魔します」など挨拶もせずズケズケ上がりこむ。こちらが挨拶しても絶対返してこない

断りもなく冷蔵庫を開け牛乳を勝手に飲む

家に上がり込み、断りもなくクローゼットを覗きみる人もいた

大した家でもないのに

「うちは家柄がいい」(全然大した家柄でない)壊れたレコードのようにいつまでたっても同じ言葉を繰り返す

境界線がない大人ばかりに囲まれて、私の姉たちは境界線という存在さえわからないかもしれない

霊感商法やカルト宗教にハマる人

母は自己愛性人格障害の傾向が強い。幼い頃に母親が死んだため、愛情の飢餓状態で満たされないまま大人になった。愛情の飢餓状態の人間は依存症になりやすい

私の母は「愛」を謳う宗教に依存した。宗教に母親を求めた。カルト宗教の集会、奉仕活動すれば後は全て神が全てやってくれて楽ちんにハッピーに生きれると考えたためだ

カルトにハマる人は幼稚な依存心の強い人が多い

カルト宗教ではこれと言って人生に明確な目標のない人

何をしたらよいかわからない人をターゲットにして骨までしゃぶり尽くす

例えば

「ケーキを食べるぞ」と思う人の所にはいかない

ケーキを食べるか迷っている人の所に行って

「ダイエット中でしょ?私が食べてあげる。あなたのためだから」と言い食べてしまう人

また、インスタント思考で全てを安易に手に入れたい要求がある人がカルト信者になりやすい

人間関係

人の信頼

仕事、お金を得るにも

人生に「魔法の杖」を求める。甘い汁を吸って生きていたいのだ

カルト宗教で尊敬されてるのはとんでもない人が尊敬されている

健全な人から見たら「とんでもない人」が尊敬されている

人を利用したり、食い物にしたりする悪辣な人が「偉大な人」になっている

私の母は家に勧誘しにきたありもしない事、嘘八百を「真理」と述べ伝えるエホバの証人の姿に感銘した

彼女には、普通の主婦と違いオーラがあった。彼女は「女長老」と呼ばれていた。母は

「この人と一緒にいれば特別になれる」と思い彼女と聖書研究をはじめた

母を勧誘した女性は「とんでもない女」だった。常に母を利用した。上から目線でああしろ、こうしろと無茶な要求ばかりする

大人は無茶な要求をされたら断るかその人から距離を置く

でも母は言いなりだった。私から見たら、まるでその姉妹のパシリか召使いのように見えた

むしろエホバや統治体よりも、彼女を崇拝しているように見えた

女長老の娘が排斥され、カリスマから転落した途端に母は手のひら返しをした。女長老の悪口を言い始めた。女長老のパシリを辞め今度は別のカリスマ姉妹にコバンザメのようにくっついた

今度はカリスマ長老夫妻のことを毎日ベタ褒めした。エホバよりもカリスマ長老夫妻を崇拝しているように見えた

この人は、カリスマエホバの証人にくっついて、虎の威を借る狐になりたい

母が尊敬する人

この3人は恐らく共通点がある

彼らは

寄生+支配型サイコパスである

だから私はあの3人と一緒にいると常に不愉快な気分になった

エホバの証人の会社で働いたことがあるので色んなエホバの証人を見てきたが

私がサイコパスと感じたのはあの3人だけ(1世信者はほとんどが自己愛性人格障害)

支配系サイコパスにはカリスマがあり魅力がある

支配系サイコパスに命令されると全ての人は催眠術にかかったように命令に従う。だが彼らは寄生虫

寄生+支配サイコパスに関われば常に利用されすべてを絞り取られる

だから会衆ではあの3人を嫌悪する人や距離を置く人もいたが

母はカリスマに虎の威を借る狐のように擦り寄る人間だった。だからこの3人からさんざん利用された。そのため母は不幸になった

カリスマカルト信者

どこの宗教でもカリスマリーダーがいる。エホバの証人はあまり頭は良くない。第一頭が良かったらあんな低レベルな教えを信じる訳がない。カルト宗教には「頭いい人が多い」と言われるが、恐らくカリスマリーダ型だろう。カルト宗教は中央集権型で支部リーダーが末端信者たちを管理している

カルトリーダーたち、彼らは現実の世界でも成功する人間だ

女長老は他人の人生を支配したいからカルト信者になった。現実の世界では彼女はママ友のリーダーになるであろう。ママ友はせいぜい数人グループくらい。エホバの証人なら100人のママ友リーダーにさえなれる

世のママ友は、ママ友の娘の服装、就職、進学、結婚に口出しできない

エホバの証人ならママ友の人生全てに口出しでき、 ママ友の子供の人生まで支配できる

例えは

ある姉妹が婚約をした。女長老は

「今にもこの世が終わるのに・・・結婚は楽園でして王国第一にするべきだ」と命令しにきた

まもなく、まだ19歳の自分の娘が婚約→排斥。会衆から大ヒンシュクを買った

カリスマ長老夫妻は、彼らは世でもエリート夫妻になる。世で会社の役員にはなれるだろう。会社の役員になったら仕事だけしか支配できない。カルト宗教ならば数々の人間の人生「全て」を支配できる。この夫妻は大勢の人の人生を支配するためにカルト宗教に入信した

支配者の気質を持った人間にとって、他人を支配できるカルト宗教の世界はまさにパラダイスなのだ

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エホバ神は人格神といわれているがエホバ神はサイコパス神だ

なぜなら、全てのものを創造したのは自分だから

「自分を崇拝しないものは全て殺す」と考えているとんでもないサイコパス神だ

考えもみて

ある親に子供が8人いる。一人だけ親に従順で、7人は親に不従順

「子供は自分が生んであげたのだから、自分に従順になるべき。不従順な子供は全員殺す」

本当にその理由で子供を殺したら、親はもちろん犯罪者として警察に捕まる

テレビコメンテーターは「最悪の親」「悪魔の所業」と言うだろう

ましてやエホバは今は7人どころか70億殺そうとしている

そんなとんでもないものを

「人格神」として崇め「愛情深い神」と祀り上げ崇拝する 

とんでもない者に喜ばせようと努力する。もちろん何も得ない。搾取されるだけだ

とんでもないものを崇拝するエホバ信者は世間一般の人間と感覚が価値観が違なる

母はサイコパスが好きなのだ。世間一般の人々と感覚が違う人間なのだ

自分が無能だから、カリスマサイコパスにコバンザメのようにくっついてあやかりたいと考えた

だが、カリスマサイコパスは利用はできない。むしろ逆に利用され、価値ががなくなるまで吸い尽くされる

だから常に私の母は利用されていた

ただカリスマ長老夫妻は女長老より賢いので、上手に利用したから母は自分が利用され奴隷にされたことは今でも気づいていない

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エホバの証人は人を利用して当たり前」と母の口癖だ

母よ。「真のクリスチャン」は人に利用されても、他人を利用する真似はしません。あなたはインチキ宗教に騙されたのだよ

人はつき合う人を間違えれば、人生行き詰まると言われている

サイコパスの取り巻きになった母は何も得ず、サイコパス人間から常に利用され、搾取され人生に行き詰まった

母が怪しい宗教にハマった時、母の姉たちは自分の妹が怪しい宗教に騙されたとわかった。成熟した大人は幼稚なエホバの証人の教えなど信じない

「その宗教の教えはおかしくないか」と心配する姉たちを母は激昂して絶縁した。自分の娘たちには自分の姉を

「あの人たちはおかしい」何度も悪口を言っていた

母を本当に愛してるのはエホバの証人たちではなく母の姉たちだ

なぜなら

血を分けた本当の「姉妹」だから

誠実な姉たちを「おかしい」と遠ざけ

嘘つきのカルト信者たちを「いい人」とみなし自分の「姉妹」にした

カルト宗教では信者は

「神から選ばれし者」と教えられる。母はそれが気持ち良かった

自分を「特別」と言ってくれる人

自分にとって都合のいいことを言う人

「隣人愛」「自己犠牲」「奉仕活動」「世界平和」など「口先だけ綺麗事」を言う人

「この体制は今にも終わるから」と問題を何も解決しない「無責任な人」を「ポジティブ」な人とみなした

人を搾取する人をいい人と思った

親切でない人を親切と思った

いい人でない人をいい人と思った

人はある年齢になれば、重い社会的責任のある立場にいるかどうかは別として、日常生活でやることは山ほどある。

しかし自己愛人間は、地道な努力は嫌いだし、日常生活に関心がないから日常生活は手抜きをする

自己愛人間の人生は、全てが安易だから努力しないでいいものを得たい

現実から逃げている人間は常に不満である

世の中が自分を「特別」と認めてくれないから不満である

だから信者になるだけで「特別」と言ってもらえるカルト宗教にハマる

やがて周囲には現実から逃げている人々が集まる

問題を解決しないから歳をとるに従って悩み、困難はサラ金のように膨れ上がる

ズルイ人に搾取され、最期は人を憎みながら死んでいく

あなたを傷つける人の真理より

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エホバの証人になる人の特徴

社会的に問題をおこすカルト宗教には、自己愛性人格障害の人が多い、無償の愛を与えられていない5歳児の大人は愛情に飢えている

彼らは無償の愛を与えてくれる母親を求めてている

愛を謳う宗教を自分の母親がわりに依存するう

社会の中で生きながら、社会的責任を果たしたくない

社会の中で普通に付き合うことが辛かった

子育手が辛かった

親の介護が辛かった

家族の世話のために自分の人生を犠牲にしたくなかった

社会的責任を果たしたくないから

「神に仕える」と言い出した 

自分たちの無責任を

「神の名」を持ち出して正当化できる

自分は無責任で家族を捨てるのでなく、「真理」を求めてるだけだと言い訳できる

カルト宗教では5歳児になれる

信仰を言い訳にすれば誰も「現実逃避」と言わない

カルト集団は血縁関係を否定する

カルト宗教の信者はお互いに「兄弟」「姉妹」「世界的霊的家族」と呼び合っている

お互い「兄弟」と呼び合いながら血縁の責任が生じないところで呼び合っている

家族の一員であることから生じる仕事をしなくていい

カルト集団は5歳の大人たちの集団なのである

5歳児に「子供を育てろ」と言っても無駄なのだ

(大人になりきれない人の心理より)

彼女は親になるにはまだ未熟だった。第2次世界大戦を経験した一番厳しい時代に育った彼女は、多分あまり大事にされなかったのだろう。彼女は何が都合が悪くなると「辛い、辛い」と言う

彼女は子供に慰められることはあっても、子供たちが必要とする時に慰めを与える親ではなかった

自分が都合いい時には子供の世話をしたが、子供から求められたからといって応じることはなかった

しばしば精神的不安定になり、子供の要求はのまないが、子供に対して要求が多く、すぐに自己憐憫にかかっては自分だけが苦労しているように言い、子供より自分を優先する人だった

昭和20年の日本人で家族を一人も失わないで、愉快痛快エブリデイな生活できた人はあまりいないだろう

昭和20年の沖縄の人

広島の人、長崎の人

東京の下町に住んでいた人

火垂(ほた)るの墓 [DVD]

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火垂るの墓の節子のように両親が亡くなり、住む家もなく、栄養失調で死んだ子供は珍しくない

彼女はもっと不遇な人たちの存在はいつもスルーする

俳優  保坂尚輝は7歳で両親たちが自殺する。幼い妹と祖母に育てられた。程なく祖母が倒れる。駆けつけた親戚に

「あなたたちが迷惑かけるから」と言われる

「早く自立をしなくては」と少年は決意する。バイトしながら定時制高校を卒業した

成宮は14歳で母親を亡くす。血の繋がっていない祖母に育てられ、中学卒業後は進学せず運送業などで働き7歳下の弟を育てる。苦労しながら俳優として成功した

弟が大学受験の時「学歴は一生ついてまわるから、もっといい大学行け」一浪させ、念願の行きたい大学に通わせる。自分自身は中卒でも弟には学歴を与えたのだ

成宮は死んだ母親がわりに自分が弟の"母親"となり、弟に無償の愛を与える人になった

東幹久は20歳になる前に両親はお亡くなりになっていて苦労してそうです

成宮と保坂、東に関して言えば子供時代は日本の高度成長期やバブル期で日本は豊かであり、両親が亡くなった人は滅多にいない

こちらの方が遥かに壮絶なカワイソウな環境だろう

浅田真央母は、20歳になる前に両親が亡くなっていた。両親を亡くして苦労した真央母は、娘たちには良い教育を受けさせたいと近所でもかなり教育熱心な母親になる

トップアストリートを育てるのは幼い頃からの英才教育は必須です。トップアストリートの親は子供のトレーニングに付き合い、子供のマネージャー、栄養管理士になる

トップアストリートに成長させるにはお金がかかる。真央が15歳でスケートグランプリで優勝しスポンサーがつくまで家計は火の車だった

自分のために使うお金や時間はほとんどない。自分自身とお家をオシャレにする余裕がなくなった浅田母は

「私は女としておわっている」と笑いながら、自虐的によく話していたという

浅田舞「母は私たちのために犠牲になってくれた」

幼少時に親が亡くなり、無償の愛が与えられなくても、家族に無償の愛を与えられる「親」になる人もいる

辛いのは自分で最後にする。誰にも自分と同じ辛い想いはさせないと

負の連鎖を断ち切る人

自分に対する理不尽を許せる人

彼女は偉大な人になる気は毛頭ない

世の中に100%順風満帆に生きてきた人間はあまりいないだろう。人間は皆それぞれ、自分の重荷を負い、悩み、苦しみながら自分の課題を解決しながら生きている

だれにだってあるんだよ

ひとにはいえないくるしみが

だれにだってあるんだよ

ひとにはいえないかなしみが

ただだまっているだけなんだよ

いえばぐちになるから

 相田みつを

みんなが結婚してるから結婚した

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母親が死んだから母親というものがわからない

みんなが子供を産んだから子供を産んだ

5歳児の大人だから家事、育児が辛い

家事、育児、子供のために自分の人生を犠牲にしたくなかった

母親が死んだことが理解できない幼児は母親を探しまわるという

彼女は死んだ母親を探し続けた

自分に子供が生まれ自分が母親になっても母親になれず、子供たちを顧みず母親を探し続ける

そんな時 家に来たエホバの証人

ハルマゲドンで悪い人がみな滅ぼされるが正しいエホバの証人だった

「永遠に生きられる」

「死んだ善人が復活する」という希望はマトモな大人は相手にしないが未熟な大人にとっては

「待ち望んだ真理」だった

彼女はエホバの証人になった。カルト信者になった彼女の現実逃避は更に加速した。彼女は子供たちをカルト活動に振り回し、カルトの教えどうりに子供たちのおしりを叩いた

世界一カワイソウな彼女は、カルト宗教を母親として無償の愛をもらおうとした

「永遠に若いまま生きたい」それがエホバの証人になった理由

歴史上の残酷な独裁者は、皆不老不死になることを追求するという

もし、麻原彰晃に永遠の命を与える能力があるなら、彼女は麻原彰晃の靴さえ舐めるだろう

大川隆法池田大作に不老不死にする力があれば、大川、池田を崇拝するだろう

彼女は永遠の命をくれれば、何もエホバでなくとも誰でもいいのだ

彼女が宗教に帰依する理由は「信仰」ではない、己の「不老不死」という利益の追求である

近所のママづき合いが辛かった

近所のママづき合いは「受験」の話が多い。「受験」が面倒くさいのだ。受験は大変だから、頭が良くない彼女は「受験」のない楽園に行きたいのだ

親戚付き合いも辛かった

親としての責任も、社会人として責任も果たしたくなかった

何か問題があれば、問題を解決するために大人は考えて、行動して、問題を解決する

トラウマは存在しない

アドラー心理学ではトラウマはないとされている

過去のトラウマが原因で「自分はこうなった」という人間は

過去の不幸を言い訳にして本当は何もしたくないだけ

過去のトラウマをひきずり何もできないという人は

何もしたくないから

第1話

  たるーい     なんにもしたくない

Q.何故自分の課題を避けるのか

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A.課題に挑戦する事で自分が「無能」であることが明らかになる事が怖いから

Q.何故自分が「無能」であることが怖いのか

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A.人間は常に有用であることを目指しているから

エホバの証人になればエホバが全て解決してくれる。自分は何も考えず、何も行動せずにボーとして楽ちんに生きられると思った。だからエホバの証人になった

現実の世界で生きるのが辛いから現実逃避してカルト宗教に逃げた

信仰の自由を理由に家事、育児手抜きできる。自己中心的に生きられる。親戚、近所に気を遣いながらつきあわずに済む

エホバの証人になれば、楽園で復活した母親に会って、永遠に母親に甘えるため

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カルト宗教では永遠の5歳児生きていける

エホバの証人になる人の目的は

大人になりたくない

ゆえに彼らは

無責任

幼稚

自己中心的

であるのが特徴である

エホバの証人になる人はほとんど小さいお子さんがいる主婦

年齢層は、第2次世界大戦の苦難の時代に幼少期を過ごした女性が主流で不幸な家庭環境で育った人が多い

不幸な家庭で育った人は、エホバの証人が教える「幸福な家族生活」に惹かれるのだろう

幼児期に苦労して、大人になっても困難を乗り越えられず、現実に生きることが辛くて逃げた人はカルトの世界に現実逃避のだろう

そのためかエホバの証人の母親たちはまるで少女のような人が多い

彼女たちの頭の中は「永遠の少女」なのだ

夢みるオバさんたちは、「永遠の少女」になるためにエホバの証人になる

永遠に若い姿で生きたい

人間は皆、年老いて死ぬ

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人間はいずれ年老いて死ぬことがわかるから、毎日を精一杯生きる

毎日を精一杯生きるから、人間は努力して切磋琢磨してそして成長し、進歩してそして大人になる

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永遠にそのままの姿で生きる人間は

全く成長しない

進歩もない

彼らは全く成長しない

永遠にそのまま

頭の中だけ5歳児の大人

統治体は信者の肉体を永遠に若くすることはできないが

信者の頭の中だけをいつまでも若くすることには成功した

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エホバの証人ネバーランドの住人なのだ

彼らは「人生」夢で生きてる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カッコいい男の話

従姉妹のTちゃんはアイドル系美人です

年若く「授かり婚」で結婚しました

授かり婚で結婚したTちゃん

旦那が仕事をしない、とんでもない人だった

Tちゃんはすぐ離婚して、赤ちゃんを連れて実家へ帰った

すぐTちゃんは、高校時代の同級生と再婚し、再婚相手の子供を産んだ

ステップファミリーだが家族は仲良く暮らしている

Tちゃんの娘Eちゃんは、義理のお父さんを実の父親と思っている

義理のお父さんは実の娘である下の妹より、むしろ血の繋がりのないEちゃんを大事に気遣いを示した

再婚相手との間に赤ちゃんが生まれると、義理の父親は実の子を溺愛し、連れ子は突き放されることが多い

周りに

「なぜ、自分の子と分け隔てなく連れ子を大事にできるのか?」

と聞かれた時

Tちゃんの旦那は

「俺はTと結婚する時にEの父親になろうと決めた

M(下の子)は自分の実の子供だから大事に育てるのは親として当然

俺にはE(子供)の人生に責任があるんだ」

こんな台詞言えるなんてめっちゃカッコいい

男のカッコ良さはは外見じゃない。その生き様だ

旦那のご両親も人間ができた方でEちゃんと実の孫と分け隔てなく可愛がってくれたそうです

親は子供の人生に責任がある

当たり前のことなのだが、悲しいことに日本では一か月に一回は虐待で子供が殺されるニュースがある

千葉では父親が10歳の実の娘を死ぬまで暴力を振るった

父親は暴力振るわれて泣いている娘の姿をスマホで動画撮影していた

母親は

「娘が暴力振るわれるれば、自分は暴力を振われない」と虐待をやめさせなかった。母親は自己保身のため娘を人身御供にした。娘を連れて逃げようとさえしなかった

Tちゃんの旦那は、高校時代からTちゃんを好きだっただろう

Tちゃんがいい人だから、いい人と結婚できる

Tちゃんが離婚して赤ちゃんと実家に暮らしていると風の便りを聞いて、心配で矢も盾もたまらず結婚したんだろう

奥さんを本当に愛していたら、奥さんの連れ子さえ愛せます

連れ子を虐めるような男は、実は奥さんを本当に愛していない

連れ子を虐待する親の心理

ライオンの雄は連れ子のいる雌と添い遂げると、連れ子をかみ殺す

動物はいつか死ぬから、自分の子孫を残し自分のDNAを残す本能がある

野生の世界は 自分がいつ死ぬかさえわからない

「子供が独り立ちしてから待とう」とは野生のライオンは思わないだろう

野生ライオンの世界は情けは無用の弱肉強食の世界です

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連れ子がいると雌ライオンが自分の子供を産んでくれないから連れ子を殺す

雌ライオンもシングルマザーで子供を育てるより、新しい旦那がいる方が野生の世界では助かるのだろう。自分が生き残る方を優先させる

人間には責任感がある

野生動物には責任感は必要ない

野生動物には自分の種を存続する本能がある

虐待をして連れ子を殺す父親と、我が子より新しい夫を選ぶ母親は、精神が人間よりは野生動物に近いという話もある

Tちゃんの家族その後

Eちゃんは国立大に行きたいと受験しますが浪人します

浪人中、公務員試験を受け合格する

お役所で公務員として働くことになった

妹のMちゃんも高校卒業後、姉と同じ役所で就職する

Eちゃんは職場結婚した

子供を出産しても産休をとり、育児、仕事を両立させ、定年退職まで働くと言っている

Tちゃんの旦那は血は繋がってないが

言葉のとおり、Eちゃんの人生に責任を持ち

父親として責任を果たし娘を幸せにした

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共依存症🥲愛情という名の支配より

共依存症

共依存的な支配とは、子供の人生にとりつくように、後ろからおおいかぶさったり

「あなたはいつも頑張らなくてはいけないの」

頑張れ的な言葉を子供に注ぎ込みます。要するに、親が描いた人生というドラマを、ずっと親が描いていくのです。

親が監督で、忠実な脇役としてそれを演じていく子供。その子供がどのようになるか

そのように育てられた子供は模範的な人生を歩んでいても満足感がありません。

例えば良い高校に受かったとします。それが全部親の手柄にされます

なぜなら親の言うとおりにやったからです

子供は何を達成しても子供の手柄は親が搾取するのです

「よく頑張ったわね」子供はまだ走らされます親は「次は大学よね」とはっきり言いません

「あなたが選んだのよね、あの大学」

「頑張ってる?でも、いいのよあなたの人生だから」

とか言いながら言葉以外で支配する。大学に入るとまた手柄は親がが持っていきます

この搾取の構造の中で子供は自分でやったという実感はなく自分の人生を生きている感覚がありません

新世紀エヴァンゲリオン」というアニメの主人公「碇シンジ」はお父さんが書いたドラマを忠実に演じるのです

シンジは苦しみながらやるのですが、彼がエヴァンゲリオンに乗ることは決まっていて、それ以外の道は許されません

なぜ「エヴァンゲリオン」が若者にブームになった理由は

NEON GENESIS EVANGELION [DECADE]

主人公が自分と同じだという感覚があるからです。自分が親が描いた脚本、監督のドラマに演じさせられていると感じてる人が多いのではないかということです

(愛情という名の支配より)

愛情という名の支配

愛情という名の支配

 

秋葉原の加藤智大は高校卒業する頃、母親にあてにエヴァンゲリオンの名セリフ

「私はあなたの人形ではない」

と書いてます

加藤母親は青森高校入学後成績が伸び悩みむす。加藤母は子供が産まれた時、子供をエリートにしてそれを自分の手柄にして自分の人生にリベンジしようとしたのです。

自分の世界を生き生きさせるのに、他者を利用すること以上に効果的なことはない

加藤母は自分の「私のサクセスストーリー」を自分で脚本を書き、自分が主演兼監督のドラマを作りそこに息子たち脇役に強制出演させたのです

息子たちはこのまま母の言うとおり楽しい事を我慢して「エリート」になっても全て母親の手柄と持っていかれる。母親が死ぬまで母の傀儡人形にされる人生を歩まされることを理解して絶望した

親の夢を「あなたのためよ」「あなたの将来的を思えばこそ」という言葉をかけるが全ては支配するため

子供に損や努力、苦労させ、親が楽で、得するようなルールや価値観を押し付けるなら、子供たちは「ズルい」と感じ親の言うことを聴かなくなります

ルールや価値観は家族みんなにとって公正で、みなが幸せになるものでなければいけません

子供に無償の愛を与えられない

残念ながら愛する能力が育たないまま親になった人間がいる

子供のパーソナリティを無視すること

子供の限界を無視すること

子供の必要性を無視すること

子供の願望を無視すること

子供の発達を無視すること

子供を自分のために利用すること

酷い親に成れば、子供を困った状況に追い込み、子供が困った表情、しぐさをみて嬉々としている

子供が親に助けを求めても無視する

カルト母

エリートは現実に存在するから

この世のエリート人間は存在する

楽園に行った人間は存在しない

成功率0%

成功率0%を目標に走らされたら誰だっていずれ心が折れる

カルト信者の人生は

目の前にぶら下げられた人参を食べるために走らされる馬です

人参を一口ももらえず力つきて死ぬまで走らされる馬

エホバの証人の親は

我が子に「永遠の命」を与えるために導くことが賢い親最大の愛情と洗脳されている

我が子により良い人生を送らせるためエリートにしたいと、奔走する世の母親を

「今にもこの世は終わるのに、ウフフ・・・世の母親ってなんて愚かだわー」と上から目線で見ているように見えました

大学受験のため「何年間か楽しいこと我慢する」我慢するのはせいぜい「数年間」だけ、全員が成功することはないがいい大学に行った人は確実に存在する

ピアノ、バレエなど芸術系コンペに入賞した人は存在する

スポーツの大会で入賞した人も存在する

達成した人が確実に複数はいる大学受験さえ心が折れる人がいっぱいいる

楽園に行った人間は存在しない

組織は1995年頃までは若い人に開拓者に開拓奉仕をするように圧力かけられた。開拓者にならない若い人は会衆で「霊性が低い」とまるで欠陥品扱いされる

正社員や大学生になったら会衆から冷淡に扱われ集会にこなくなった2世もいました

正社員にならず開拓者になる選択は、子供が大人になる前に終わりが来るからと思ったからこそできた事です

終わりが来なければ貧困にならざる得ない教理です

親が資産家でもない限りエホバの証人の人生を強要させるのは無理筋です

「あなたが大人になる前にこの体制は続かないから」

という理由でエホバの教育しかされなかった子供が大人になりいつまでも来ない楽園に心が折れ組織から離れる

社会にでれば学歴、スキル、社会常識がないことで苦労していることに親に苦言をていせば

「離れた2世はなんでも人のせいにするのよ!」

逆ギレする始末。何があれば

「サタンよねー」

「世の人は邪悪ねー」

が口癖のくせに

「大学なんて行かなくていいの

就職なんてしなくてはいいの

あなたが大人になるまでこの事物の体制は続かないから」

と呪文のように吹聴し、扇動する

子供が大人になっても楽園は来ないのであれば、騙す意図はなくても結果的に子供を騙した事になる

こういう人を世間では「嘘つき」という

ありもしない事を吹聴して、他人を無理矢理扇動し、人生を狂わせ、苦しませるならその人は「悪」です

カルト宗教の信者は組織の奴隷として組織のために一生をお仕えします

1世の方は自分自身で組織の奴隷となる選択をした人です

自分の子供にまでカルト組織の奴隷人生を押し付けるのは最悪の親です

私は成功率0%の夢を目標にしてそれを「達成するまで楽しい事は全て我慢して生きろ」と自分の子供には課せない

自分の子供をカルト宗教の信者にすることは、子供を騙して奴隷として売るような真似をするようなものです 

子供の人生は破綻します

親が子供に良かれと子供に自分の夢を押し付ける親は珍しくない

受験

スポーツ

芸術

親の期待に押しつぶされて子供は心が折れて、鬱病、引きこもりになる子供が増え社会問題になっています

カルト2世は更に悲惨です

親が子供に良かれと子供に自分と同じ信仰を押し付ける。ただそれが偽りの宗教なら子供の人生を搾取する事になる

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子供の人生は子供のものであり

親のして欲しいことを子供に押し付けるのでなく

親は子供の夢や子供のしたい事叶える応援団です

下剋上受験」の桜井パパは自分は黒子になり子供を主役にして輝かせたいとおっしゃっていました

子供の人生は子供が主演の舞台です

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誰かに良かれとした行いがその人を苦しめるなら

自分のために子供を利用してるだけ

子供への愛情を言い訳に、自分のエゴを子供に押し付けているだけです。こんなものは「愛」ではありません

「愛情」いう名の支配

自分が善人であるという立場を装って、他人や自分を騙す時に頻繁に用いられる言葉

しかも、その意味を誰も考えようとしない

自らを理知的な人間と思いこむ生き物にとっては、内容を伝授しないため最も成功した言葉

(あのんの辞典より)

「あなたのためだから」と自分の都合良いように他人を操作する

操作された人は

恩を着せられるか

都合良いように利用されるか

損をさせられる

人の為にと書いて「偽善」

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もし生まれる時に子が親を選べるとしたら

「自分は自分の子に選ばれる親だろうか」

と全ての親が考えることができれば、この世はもっと住みやすい世界になっていただろう

河童の世界を羨ましく感じる者は、選ばせてもらえなかった子なのか、選ばれることができなかった親なのか

(あのんの辞典より 引用)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

なぜ主婦はエホバの証人にハマるのか

エホバの証人は一軒、一軒の戸別訪問で信者を獲得するため小さなお子さんがいる主婦が多いの。暇な主婦にとってエホバの証人の教えは魅力的なの。エホバの証人の「真理」こそが主婦の要求を満たすの」

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1.不老不死願望

エホバの証人になれば私たちは「楽園」に行けて永遠に若く生きられるのよ。不老不死は全ての女性の憧れなの。若返りたいと思った。他人を犠牲にしてもな」

「美人はいいけど、ブスはどうするの?

永遠のブスになったら、逆に永遠の責め苦だわ」

「・・・それは言わない約束よ」

2.不倫願望

映画「マディソン郡の橋

普通の主婦が家族の旅行中にカメラマンと不倫をするお話

カメラマンに「一緒についてきて欲しい」と言われるも、家族を犠牲にできないと別れを告げます

主婦は子供たちに

「自分の人生は家族のために犠牲になったから、せめて最期は夫の隣の墓ではなく、恋人との思い出のマディソン川の橋に遺灰をまいて欲しい」

という遺言を残します

この映画が大ヒットした背景には主人公の生き方に共感した主婦が多かったからでしょう

マディソン郡の橋(字幕版)

マディソン郡の橋(字幕版)

 

「主婦はみんな本音は自分の欲望を追求したいの。家事、育児のために自分の人生を犠牲にしたくないの

3.家事、育児放棄願望

「不倫で家事を疎かににすれば倫理に反するけど「信仰」を言い訳にして家事、育児をサボっても反対する人が悪人になるから便利なの」

エホバの証人

「真理」は主婦をツマラナイ家事、育児から自由にするのね」

「家族のために家事、育児して自己犠牲になっても何も得ないわ、後は年老いて死ぬだけ

エホバのために自己犠牲を払えば永遠の命を貰えるわ、家族よりエホバに仕えたほうが遥かに魅力的だわ」

「自分の人生が終わっているから世界の破滅を望むのね

だからエホバ妻に「家族」と「宗教」どっちを取るかと聞かれたら「宗教」と答えるのね

たもさんが、エホバ妻は不倫妻によく似てるというのはそういう事ね」

「女はより良い男を狩りたい要求があるの

ダサいなんの取り柄のない亭主より、クリント・イーストウッドみたいな、よりカッコいい男を狩り少しでも優秀な子孫を残したい要求があるの

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4.王子様と結婚願望

むかしむかし、大人の階段をまた一段登った姫は王子様のいない世界に絶望し夢溢れる幻想(エホバ)の世界に飛び込んだのです」

「つまり何もしないまま年をとったので現実逃避しているのね」

5.優秀遺伝子願望

エホバの証人になりハルマゲドンを通過すれば楽園にいけるのよ

この世には不完全な男しかいないの。楽園には完璧な男が

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いるのよ」

「ホントに完璧な男性が沢山いるの?エホバの証人女性ばかりなのに?」

「人間は触れてはいけないものに触れてしまいたくなるのよね

エホバを愛さない不完全な亭主と一生を添いとげるより、楽園で完璧な男性と結婚して人生をやり直せる希望を与えられるわ

子供も不完全な夫の子供より優秀なのが生まれるわ

ヨブの娘たちのようにより美しいのが生まれるわ

エホバを信じない邪悪な子供より魅力的だわ」

「だからエホバ母は、離れた子供に対して冷淡になるのね」

6.選民思想

「女性は誰もが自分だけが「特別」であり偉い人から選ばれたい願望があるの。ミスコン、モデル、オーディションには女性が殺到するし、デヴィ夫人のように「優秀な男性(お金持ち)に選ばれたいの

選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の婚活論

選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の婚活論

 

でも現実の世界では選ばれるのは、ほんの一部の女性のみなの

エホバの証人になれば(誰でも)「神」から選ばれるのは特権よ」

「要するに現実の世界で誰からも選ばれない人がカルトにハマるのね」

「それは言わない約束よ」

「見えない神さまから選ばれてるなんて嘘だと検証できないから安心ね」

「妄想とも言うわね」

7.特権意識

「人間は誰しもが、王族、大富豪、世襲議員などの特権階級として生まれてきて口では言わないけれど

あなたとは違うんです」と心の中で越に浸りたいの」

「そうかな」

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アメリカではエホバの証人5世や6世までいるの。エホバの証人になれば誰でも王族のようになるのよ」

「どうせこの世は終わらないんだからその内、エホバの証人16世が出現するのは時間の問題よ」

「将来、エホバの証人がブルボン王朝に並ぶのね。ロココだわ」

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「それはチョココ」

「カルト宗教信じてました」では綺麗なお姉さんがエホバの証人以外の人を「害虫」と言ってるわ

エホバの証人は選民だから、綺麗なお姉さんみたいに自信に満ち溢れて生きていけるのよ」

「それ自信じゃなくて失礼」

8.女王様願望

エホバの証人になれば女王様になれるの」

エホバの証人になればエリザベス女王のようになるなんて、なんて素敵なの!」

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エホバの証人になったらこんな女王様になれるの」

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よく宗教勧誘する宗教の家に生まれた子の話より引用

「そっちの女王様かい!」

「きっとこの方はもともとそういう趣味を持ってらっしゃるのね

クラブに通うのはハードルが高いわ

エホバの証人になれば子供を僕にして思う存分、女王様を満喫できてハッピーだわ」

児童虐待だよね」

児童虐待ではないわ

子供からサタンを追い出すため鞭で叩くのがエホバ母の最大の愛情なの

叩いた後は優しい言葉責めをすれば、子供は癒されるの

親子の絆はより、いっそう、まい進して深まるわ」

「癒されない」

「あの母親の精神は娘が立派に受け継いでいる!

エホバの証人魂だ!

それが娘の強い意志となり

誇りとなり

未来となるわ!」

「なんないから!」

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9.ヒーロー願望

「人間は誰しもが正義の味方になり悪を懲らしめたい要求があるの

「善」と「悪」の2次元世界観しかないカルトの世界はヒーロー願望の強い人間には魅力的だわ

エホバの証人になれば子供や世の人を「悪」にして懲らしめて改心させてあげる「正義」のヒーローになれるのは気持ちいいわよ」

「邪悪にしか見えない」

エホバの証人になればオバさんやブスでもセーラームーンプリキュアみたいな悪を倒す美少女戦士になれるのよ。まるで夢のようだわ」

「妄想だから!」

セーラムーンや戦隊ヒーローの真似をした人は多いわ

自分にとって理想的な対象を見つけ、その行動、服装、表情を真似ることによってその相手と一体化した気持ちになることを

10.同一化

というの

例)  憧れのタレントやスポーツ選手の髪型や服装を真似したりする人

「憧れ」とは、裏を返せば自信のなさや劣等感の表れなの。理想的な相手と同一化することは「こんな自分はダメだ」という

現実の自分に対する不安や否定を取り払い、安心感や自信を生み出します

11.自信が欲しい人

更に、親しい友達同士で考えかたや、雰囲気が似てくるのも、同一化によるもの」

「だから、皆んな似たような格好と雰囲気なんだ」

12.依存要求

「王国を第一にすれば、全てのものはエホバが備えられる」という教えは依存心の強いエホバの証人のよりどころよ

人間は誰もが王様、女王様のように威張ってふんぞりかえって間に召使いみたいな人が何でも解決してくれるというハッピーを要求しているの

エホバの証人になって奉仕活動を第一に行えば、エホバが何でもやってくれるから楽ちんでハッピーなの」

「本当に大丈夫なの?」

「神は存在しないんだから、大丈夫な訳ないでしょ

エホバの証人は皆、たも母のように「現実逃避」というハッピーを与えられるの。お花畑とも言うわね」

13.ポディティブシンキング

エホバの証人は皆んな明るいわ。ポディティブシンキングなの」

「ポディティブシンキングじゃなくて現実逃避、ポリアンナ(おバカ)だから」

「王国第一にすればエホバが備えてくれるという希望があるから

家族が生活に困窮しても気にならない「現実逃避」というハッピーを与えられるし

年金、保険も払わず奉仕活動できるし、エホバの証人には老後はないのよ」

「ハルマゲドン来なければ?」

「幹部、上層部以外のエホバの証人の末路は悲惨だけど、いざとなれば生活保護というエホバの備えがあるから大丈夫」

「それエホバの備えじゃなくて世の人の働いた税金だから」

「若い時は、年金免除で奉仕活動、

楽園が来ない場合は生活保護で奉仕

この世の恩恵を受けるのは

エホバを知らない無知蒙昧な愚民どもに「真理」を教えてあげた当然の代価なの

エホバの証人は現代の貴族なの。なぜなら本当の紳士を目指しているから」

「まあ!エホバの証人ったらいけない人!」

14.支配要求

「人間は誰もが「他人を支配したい」要求がある

親はみんな自分の子供を自分の延長と思いがちなの。自分の子供を特定の鋳型に押し込みたい欲望がある

できたら自分の子の進路、仕事、結婚も自分の思い通りに支配したい。できたらタダで自分の老後の介護要員にしたい

世の親子は子供を一流大学に入れるため馬車馬のように働いている

頑張っても子供が一流大学にいけるとは限らないし

一流会社に就職できる保証はない

一流会社に行っても介護してくれないかもしれないし

「この世が終わる」ことを言い訳にすれば大学に行かせる必要はないから楽ちんなの

浮いたお金は自分の老後のために貯めておける

子供を開拓者にすれば、自立できない子供を将来介護要員にできるわ」

「賢いわね、エホバ母は」

「支配欲の強い人にはエホバの証人は魅力的なの

たもさんは長老妻から「服装がこの世的だ」と口出しされたわよね

エホバの証人は他人のお嬢さんの服装、進路、仕事な口出しが出来るの

このような行為を「侵入」といいます」

「世間で「侵入」行為したら大ヒンシュクになるわ」

エホバの証人になれば正義ヅラして正々堂々と他人の人生に侵入できるから支配欲の強い人には自分の能力を充分発揮できてハッピーになるの」

「支配欲の強い人はエホバの証人には魅力的なのね。エホバの証人は上から目線な人が多いのはそういうことね」

「彼らはこの世は今にも終わるから結婚、子供は楽園でしろとか大学、就職はふさわしくないと頭の弱い人じゃない人を疑うことを扇動して他人の人生を支配できるの

支配欲の強い人のいうこと聞いて、結婚せず、就職せず、歳をとり、悲壮感漂う人がいっぱいいるわよ

扇動した人はその頃は死んでるか扇動したくせに「あなたが決めたんでしょ」と知らんぷりするわ」

15.無責任

「扇動して他人の人生無駄無駄無駄にしても無責任でいられるなんて、政治家、官僚より楽ちんでハッピーだわ。選挙もないし」

16.支配されちゃう人

エホバの証人の勧誘を断れない支配されちゃう人はカルトには大事なカモよ。化粧品や健康食品買わせたり会衆のパシリにして散々利用する大事な駒だわ」

「宗教は不安ビジネス。支配されちゃう人がいるからからカルトは運営されるのね」

「ある人間の不幸はある人間を幸福にするの。

世の中はそうやって成り立っているの。ウェーハッハッハ」

「需要と供給ね」

17.孤独な人

「孤独な人は最大のターゲットよ。孤独な人は「愛」とか「世界的家族」という言葉に弱いの

人間は「孤独」でいるより利用されてもいいから誰かと一緒にいたい要求があるの」

「孤独は人間を空っぽにするから、ターゲットを無気力なフヌケにしてやるのね」

18.安心

「人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる

人のために役立つとか

愛と平和のためにだとか

全て自分を安心させるためだ

安心を求めることが人間の目的だ

私に仕えるだけで永遠の安心感を与えてやろう

とるにたらぬ人間どもよ!

支配してやるぞ!

我が「知」と「力」のもとにひれ伏すがいいぞ!」

「それはディオ」

「人間は欲望の塊の生き物よ

人間は皆「努力」「ガンバル」ことが大嫌いなの

みんな楽してハッピーになりたいの

教祖の仕事は

楽してハッピーになりたい人の夢を叶えてあげること

頭の弱い人を騙してるわけじゃないのよ

困っている人に希望を与える夢のある仕事なの

楽してハッピーになりたい人間たちが存在する限り

教祖と詐欺は食いっぱぐれはないわ

将来は今の職業の半分くらいなくなると言われるわ

巨人軍はいつか滅亡するけど

教祖は不滅です」

ミスターもうらやむわ

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「それはミスタ」

「そこの暇そうで孤独なあなた。エホバの証人と研究しエホバの証人になれば

神から選ばれて

永遠に若く美しく

家事、育児から解放されて自由になるわ 

エホバの証人にならない?」

だが断る!」

「君が入信するまで勧誘を辞めない!」

ズズズ・・・

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かつては王、皇帝なとが神から任命された権威を持つ者として宗教を利用し人民を支配してきました

宗教とは権力者が人民たちを支配するための便利な道具です

王の神格がなくなった現在では、他人を支配したい個人が、自らを神から任命された教祖になり自分で何も考えないで 、楽してハッピーになりたい人の欲望を叶えるフリしてその人の人生を支配します

カルト宗教は宗教のふりをした邪教です。カルト信者はカルト組織のために死ぬまで

働かされ

搾り取られ

それが当然と教え込まれる

そしていつしか自分が本当は何がしたいのか考えるのをやめて

そしてカルト信者は考えるのをやめた

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親子の絆を断つものみの塔の教え

アーシアン4巻より

マッドサイエンティスト芦屋博士に炎の超能力少女にされた美幸

母親と再会する。娘の再会に喜び娘を抱きしめる母親

「美幸ちゃん。お母さんだよ」

「いや!

なにそれ!あなたなんか知らない!」

「美幸・・

マッドサイエンティストの人体実験により、母親の記憶さえも失った美幸

「やっと会えたんだからね・・・一緒に帰ろう」

「だってあたし、あなたのこと思い出せないもん」

「めんどくさいな!もういいよ71番(美幸)は!殺しちゃおうぜ」芦屋博士の作品のバイオヒューマノイド(人造人間}

「ちょっと・・・まってよ。約束が違うよ!」

「説得できたらって話だろう。面倒くさい。もういいよ。弾は3発しかないんだ。運が良ければ助かるかもよ」

(最初から芦屋博士に2人とも殺せと命令されていた)

母親、美幸の前に立ちはだかり

「動くんじゃないよ。3発ならお前は助かるかもしれない」

「あんなの嘘だよ」

「あいつは人間じゃない。本気なんだよ」

だって当たったら死んじゃうのに・・

握り拳して気合いを入れて娘の盾になり3発の銃弾を身体に受ける美幸母

「いやー!お母さんが死んじゃう!」

「あーまだ弾が残ってた」

母親3発の銃弾を受けながらも後ろを振り向き娘を抱きしめ盾になり最期の力をふりしぼり娘に銃弾から守る母親

全ての銃弾を身体に受け力つき倒れた母親

「お母さん!お母さん!」

アーシアン (4) (ウィングス・コミックス)

アーシアン (4) (ウィングス・コミックス)

 

美幸には母親の記憶が全くなかった。だがその女性を最後は母親と認識できた

知らないおばさんが赤の他人の娘のために自分の命を犠牲にするはずがない。こんなことができるのは世界でたった1人

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母親だけだから

私の母親は家族より「信仰」だった。集会、カルト活動の方が子供より大事な親だった

母は家族ではなく「信仰」のために犠牲になる選択をした。だから私は母親から愛情を感じたことは全くない

カルトに夢中になり家族を犠牲にする母親よりアニメ、漫画、世間一般の子供のために犠牲になる母親の方が愛情深く素晴らしい親に思えた

私は母親を「世の母親」から学習しました

自分と家族が今の生活を、より良く、幸せに生きるために「宗教」や「信仰」が存在するのです

私たち人間が幸せに生きるために「宗教」が存在します

カルトでは「宗教」の繁栄のために「人間」が存在します

そうなれば「宗教」のために「人間」が犠牲になりますから「人間」が不幸になります

カルト信者は「宗教」のために「家族」を犠牲にする。誰か一人カルト宗教にハマれば、人間が宗教のために犠牲になるから家族は全員が不幸になります

新装版 「レ・ミゼラブル」百六景 (文春文庫)

新装版 「レ・ミゼラブル」百六景 (文春文庫)

 

レ・ミゼラブル」では娘のために綺麗な長い髪を売り、前歯を売り、最後は娼婦になり、ご飯を食べず働いて全てを失った母親が登場します

そのお金は娘に全く使われず、騙されていたのに自分の娘は綺麗な服を着て、美味しいものを食べていると最期まで信じていたファンティエーヌ

アンデルセンのアニメ「みにくいアヒルの子」より

みにくいアヒルの子が猫に襲われる

「アタシの子を食べようたってそうはいかないよ」

身体をはり猫を撃退する母アヒル

猫を追い払うも大ケガしてグッタリする母アヒル

「お前のせいでお母さんがこんな目に」

「お前なんかどっか行っちゃえ」

居場所をなくし出て行くみにくいアヒルの子

白鳥に成長したアヒルの子は母親の元に帰る

「お母さん、僕だよ」

「白鳥に知り合いなんて・・

あの子が生きていた! あの子は白鳥だったのか。お母さん後ろを向いて

「あの子は、犬に噛み殺されて死んだと聞きました」

「犬から逃げたんだよ」

「白鳥さん。アヒルをからかわないで下さい。

早く逃げて下さい。人間が来たら捕まりますよ。あなたの本当のお母さんが心配していますよ」

「お母さん・・

目を合わせないお母さん。白鳥は白鳥の世界で生きなくてはいけない

母親の想いを受け取るアヒルの子

「お母さんありがとう」

みにくいと兄弟からイジメられいつも1人ぼっちの「みにくいアヒルの子」が立派に成長し、仲間と旅立つ姿を泣きながら見送る母アヒル

自分の子を猫から守るため、命がけでボロボロになってなりながらも闘い撃退した母アヒル

美しく成長した白鳥息子との再会に、息子の自立のために嘘をつく(目線を合わせれなかった)本当の親子ではないのに素晴らしい母親の愛情じゃないですか

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世界が泣いた話

何ヶ月か前のニュースで中国で火事になった時、母親は幼い2人の子供から先に救助させました。子供が救助された後、母親は力尽きた

何年か前は北海道で大雪のため車が立ち往生して車から降りた親子。ホワイトアウトのために道がわからず遭難状態の親子

父親は娘が凍えないよう自分の上着を娘に着せ更に娘を抱きしめた状態で発見。父親は助からなかったが、子供は助かった

世の親は子供の幸せのために自己犠牲になります。自己犠牲になっても子供を守る親の愛に世は涙する

エホバの証人の親は世と価値観が違います。自分の信仰のため子供を犠牲にします

何故エホバ母たちは子供より信仰を選ぶのか

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エホバの証人には楽園で永遠に生きれる希望があるから

楽園の希望が親子の絆を断つ

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研究生のテキストでは、この聖句を読ませ、家族より「信仰」を選ばなくては「イエスの真の弟子」になれない。と教えている

エホバの証人の間には

「最終的には自分とエホバの関係が大事

」とみんな語っていた

家族より「自分とエホバとの関係」を優先しなければ楽園に行けない

洗脳された信者は家族より聖書の教え通り「信仰」を取るためのため、自分と自分の家族を犠牲にする

今の人生は惨めだが、楽園にいけば人生をリセットできる

子供は楽園で完全な夫と結婚して、完全な子供をエホバがさずけてくれるのだから

自分の言いなりにならない子供は必要ない

自分が楽園行くためには、エホバの証人にならない子または排斥された子供は「自分とエホバとの関係」が上手くいかなくなるから邪魔になる

だから子供のために自己犠牲になろうという発想はなくなる

子供を自分の信仰のために犠牲にする

小学生の子供を置き去りにして毎週、夜(3時間程)のカルトの集まりに参加できる

「神の掟」を守り「楽園」の復活を信じて子供に輸血させず死なせてしまった親もいた

「カルト宗教信じてました」では父がリストラされた時、エホバ母は

「母さん仕事はしません。こんな時こそエホバに頼らなければ」

とパートに行かず開拓奉仕を始めます。家計は火の車でした

たも姉は受験生でした

世の母親は子供に少しでもいい大学に通わせるためパートを掛け持ちして、子供により良い将来を与えるため自己犠牲を払い働きます。

エホバ母は自分の子供の将来よりエホバを喜ばせるために働きます

娘さんは奨学金を借り大学に通ったそうですが、至れり尽くせりの世の母親の子供より大きなハンディを負わされます

エホバ母にとってエホバの証人じゃない子のために、犠牲になりパートで働いても何も得ません

エホバのために犠牲に働けばエホバが自分に「永遠の命」という利益をくれます。だから

子供が会衆でパワハラ排斥されても、パワハラされた我が子を守らず、子供にパワハライジメした奴を選ぶ

自分の子供が団体から除名されて

「除名された人と付き合うな」

って団体から言われたら、普通の親は団体を辞めて子供をとるんじゃないかな?

お母さんとお姉さんは、真美ちゃんより宗教を選んだの? (解毒より)

このような家族は世間では異常な家族だがカルトの世界では「真理」を求道する「立派な霊的家族」になる

エホバの証人の自己犠牲の愛とは

エホバとイエス(エホバ組織)のために自己犠牲になる

一家のうち誰かがエホバの証人になれば家族を犠牲にカルト活動するため、その家族は不幸になります

Miss Saigon

Miss Saigon

 

♪神の心のまま   望むもの

つかまえなさい   チャンス    

命をあげるよ

お前のためなら      命をあげるよ♪

       (命をあげよう    ミスサイゴンより)

エホバの証人の中にはファンティエーヌやキムのような我が子の幸せのために自己犠牲になる母親は1人もいない

「見えない神さま」を喜ばすために家族を犠牲にする母

「見えない神さま」を喜ばすなんてどうしてわかるのでしょうか?

見えないのにわかるはずありません

「信仰」のために家族を犠牲にする自称、高貴で素敵な信仰心のある自分自身に酔いしれてるだけです

結局エホバ母はエホバなんかどうでもいいの

見えないんだから

エホバとの関係がわかるわけない

本心は自分だけが楽園で幸せになりたいだけ

信仰を言い訳にして自己中心的に生きたいだけ

あるのは己の保身のみ!

                                    進撃の巨人

私は

「信仰」のため家族を犠牲にする母親たちより

「子供」の為自己犠牲になる世の母親の方が人間として素晴らしいと思いました。だから私は母親になった時そちら側にいきました

自分の人生をどう生きようがどんな信仰を持とうがその人の自由です。誰にも口出しする権利はありません

ただし、

自分の信仰のために他人を巻き込んだり、他人を誤った道に誘導し不幸にするならその人は罪を犯しているし許されないでしょう

河童・或阿呆の一生 (新潮文庫)

河童・或阿呆の一生 (新潮文庫)

 

河童の国でもお産をする時は産婆を呼んだりして人間と変わらない

だが、人間と違うのは父親が「電話でもかけるように母親の生殖器に口をつけ「お前はこの世界に生まれて来るかどうか、よく考えた上で返事をしろ」と尋ねるのです」

それに対して、お腹の赤ちゃんは生まれたいか生まれたくないか理由を述べ返事わするのです(河童より)

人間の社会と違って、河童の国では生まれる・生まれないの選択の自由は子供にある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カルト宗教信じてました

「カルト宗教信じてました」を研究するわよ

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主人公のお母さん洋裁教室でエホバ清楚なお嬢さんたちに出会う

「なんて素敵な上品なお嬢さんたちなの!」

一緒にいた母親に

「どうしたらあんな素晴らしい娘さんに育てられるんですか?」

「私聖書を学んでおりますの‥」聖書を学べば家庭生活が上手くいくと丸めこまれてエホバの証人と聖書研究をはじめる

「自分の娘を定職につけず年金免除させ宗教勧誘するお嬢さんにしたいなんて変わってるわね」

「2世は貧乏くさいもしくは、精神病んでる系ばかりだけど綺麗なのはたまにいるわ」

研究司会者から家族のうち1人ひきこんだほうがよいと勧められ兄弟の中で大人しく断るのが苦手な主人公に聖書研究をさせる

主人公は最初は胡散臭く感じ辞めたかったのだが感じのいいお姉さん相手に「辞めたい」といえず取り込まれていく

「ハルマゲドンは必ず来るわ」

「地球は滅亡するんですか?」

「もしたっちゃんの家に害虫がわいて駆除したい時に家ごと壊すかしら?悪い人だけ滅ぼして良い人は生き残るのよ」

エホバの証人以外は害虫!

中学生になった主人公コミュ障の自分を変える演劇部に入る。部員達から大歓迎される主人公

「エホバの物事を行うのにサタンの助けを求める必要はありません。今すぐ辞めなさい」

学校の部活活動はサタン

宗教にのめり込む母にとうとう父がキレて髪をつかみ引っ叩く

「2発目から痛くない。

エホバが守ってくださる

この時には主人公完全に洗脳され反対する父を「サタン」とみなす。暴力が効かないためエホバの証人の出版物を調べ数々の矛盾点を指摘する父に対し

エホバには不可能はないの

父は仕事が手につかず血圧も異常にあがり

「もうええわ。好きにせい」

「エホバだわ!サタンに勝ったわ!」

その後母と共にバプテスマを受ける。バプテスマでの群衆の拍手喝采を受け

「これが答えだ」

と感銘する主人公

1995年1月阪神大震災

一緒の会衆のみなこ姉妹が地震でお亡くなりになる。主人公は疑問に思う

地震の時自分の家族は信者でもないのにエホバのおかげで助かったんでしょ。なのにどうしてみなこ姉妹は助からなかったの?

「疑念を抱くとあなた サタンにつけ狙われるわよ

と母に凄まれ疑念を封印するたもさん

たもさんのお父さんリストラされる

「お母さん開拓奉仕始めるわ!こういう時こそエホバに頼らないでどうするの!

神の王国の生活の中で第一にすれば他の全てのものは与えられるのよ!

家計は火の車

「開拓奉仕で忙しいから家のことは全く気にならなくなったわ!これも全てエホバのおかげよ!」

たもさん「現実逃避では」(言うとエホバ母はぶち切れるから言えない)

金に余裕のなくなった父トラブルに巻き込まれ(誤解)警察沙汰になる。たも父の弱みを握った母はたも父に聖書研究をやるよう命令し反対者だった父を支配する

人を支配するコツ

1. ターゲットの弱味を握る

2. ターゲットに罪悪感を抱かせて貸しを作る

3. 正義の言葉でターゲットを追い詰める

4. ターゲットを自分の都合いいように支配する

「悪を正す漫画やドラマの主人公みたいな正義の味方になるからハッピーだわ」

「ものごとが全て良い方向に導かれているわ。

エホバが味方してくださっているのよ」

モヤっとするたもさん

女子高生になる主人公

長老夫人に服装を指導される主人公

「最近服装が「この世的になってきているけど」好きな人でもできたの?」

ふさわしくない服を着るなと命令する母親

卒業後の進路について

「お母さんはね。たっちゃんの好きにすればいいと思っているのよでもね開拓奉仕こそが最善の生き方だと出版物にも書いてあるでしょ。一度長老に話してみれば?」

すかさずバイトの求人広告を娘にみせる母

あなたの好きにすれば良いと口では言いながら、本人に選択肢は与えずあたかも本人が選択したように誘導する

楽園が来ない時には

「あなた自身が決めたんでしょ」

バックレるため

日本国憲法には職業選択の自由があるがエホバの証人2世にはない

「できたら美大行きたい」

「漫画家なんて忙しいじゃないの。奉仕や集会の時間はとれるの」

卒業後母の言うとおり開拓者になる主人公

開拓者学校で出会った兄弟と(母に隠れて)交際する主人公。母にバレる

「エホバが全て教えてくれたわ」

今まで貰ったプレゼントと手紙をドサっと出す

娘の鞄の中身を勝手にのぞく親

娘の手紙を勝手に読む親

神の名をかたり娘のプライバシーを侵害する親

「カバンの中みたの?

「エホバが悪行を知らせてくださったのよ。霊的な必要より性的な必要を満たしてどうするの?

サタンが喜んでるわ!

結婚なんて楽園でしなさい!」

彼氏に「二度と会うな」今までの手紙とプレゼント「全部捨てますから」と釘をさすたも母

20過ぎの娘の交際や結婚に口出しする親

5年後に再説得して彼氏と結婚する。長男を授かるも

「少し集会中騒がしいように思われます。聖書に基づいた愛のある懲らしめ与えていますか?」

集会中ぐずる長男。冷たい視線を送る成員たち。授乳室で長男を叩こうと手を挙げるも叩けないたもさん

4歳になったちはるくん体調不良を訴え入院する。生死を彷徨う ちはる輸血なし

で治療不可な病気であると説明される主人公

エホバの信条を守って結果子供を死なせるのと聖書に出てきた邪悪な偶像崇拝者が子供を異教の神に捧げるのとどう違うの?もし楽園が来なかったら・・

エホバより息子の笑顔をとることを決め輸血同意書にサインするたもさん

親が拒否しても病院と国は親の親権を停止し輸血はできる

「ちはるが輸血で助かったとしても

あと数十年生きるだけでしょう?

輸血を拒否すればエホバから永遠の命を貰えるのよ?」無事退院した息子

「よかったわね。エホバよねー。感謝しなさいよ」

本当にエホバがいたら信者の息子を輸血が必要な病気にするのだろうか?

疑問に思いインターネットでエホバの証人を調べた  たもさん

目覚めた!

偽りの宗教に25年間費やした全てがガラガラと崩れ落ちていく。旦那と話しあい家族で脱退を決意する

「エホバから離れたら不幸になる・・

エホバが真理なの!

真理は人を自由にするのよ

「私  今まで一度も自由と思ったことない!」

娘の自由に生きる権利を25年間奪った親

25年ぶりに自由を手にした主人公

カルト宗教信じてました。 「エホバの証人2世」の私が25年間の信仰を捨てた理由

カルト宗教信じてました。 「エホバの証人2世」の私が25年間の信仰を捨てた理由

 

(カルト宗教信じていましたより)

エホバ名言集

たも母の理想の子育てとは

我が子の人生全てを支配すること

「神」の御意志というバックグラウンドがあると、子供はそれを否定するのは難しいんです

信仰を言い訳にして、我が子の人生全て支配する

母親の身勝手にカルト2世は、楽しいこと、自分の夢を追求すること、全て我慢し人生を宗教の奴隷として費やす

洗脳が解けたカルト信者は皆、怒り、虚無感、喪失感で苦しみ大きな代償を払わされる

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親の愛とは、子供がゆくゆく大人として独立することを喜ぶものである。永久の支配でなく、自分と子供の間に対等、平等な関係を認めるものだ。これが支配なき無償の愛=真の慈悲であろう(オウム事件 17年目の真実)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話

「よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話」より

第1話より

世の子と遊ぶ主人公。帰りにサイズが合わなくなった可愛い服をプレゼントされる

「さやっちいつも地味だからこういの似合うよ」

同級生とその母親から気を遣われる程地味な格好をさせられていた主人公

「ただいま。たの

「楽しくなかったでしょ?世の子と遊ぶの楽しいわけないよね」

「・・あんまり楽しくなかった」

1.言論統制

子供のには子供の価値観、自我、人格があることは認めない

「だから兄弟、姉妹に遊んでもらおうね」

友達にもらった「みんなが着ているような服」をを着て喜ぶ主人公

母親蔑みの眼差しで

「うわ・・そんな短いスカートに下着みたいの格好して・・気持ち悪」

自分たちエホバの証人は善人で自分たち以外は「サタン」「悪魔」と差別思想を娘に植えつける母親

「そんなサタンの服脱ぎなさい」 

お友達からプレゼントされた服を捨てる。よそのお嬢さんの服をサタンと言い放つ母

2.境界線の侵害

親が衣類など持ち物、交友関係を勝手に選ぶ

小2のクリスマスの日朝目覚めると新しいおもちゃが枕元においてあった。お父さんの字で手紙が添えられていた。お父さんサンタに

「サンタさんにプレゼントをもらったの」

「そっか。良かったな」

「違うよ。それはお父さんがくれたんだよ」

お父さん無言で立ち去る

3.他人を物のように扱う

自己愛人間は配偶者、子供を自分の所有物としかみなさない。家族を思いやる感情はない

「お母さんの鞭」より

エホバの証人の世界は子供が叩けば叩くほど立派になると思われていた

4.要求厳しい

鞭で叩く理由はそれぞれの母親の価値観で判断する。エホバの世界では「従順」が美徳とされ、主に反抗的な態度が親の逆鱗に触れる

5.恐怖や不安を子供に与える

エホバの証人のほとんどの子は親に従順でなければ

  • 体罰で支配されるか
  • ハルマゲドンで滅ぼされると刷り込まれる

「太いのと細いのどっちがいい?」

子供にベルトの鞭を選択させる

「太いほう」

細いベルトのほうが面積が少ない分痛い

「ズボンとパンツ下ろして」

子供にズボンとパンツを降ろさせ「お願いします」を言わせ叩いた後は「ありがとうございます」と言わせる

  1. エホバの証人体罰はしつけではなく辱めを与えるためのもの
  2. 生尻をださせる行為は子の人間としての自尊心を奪い屈服させるため
  3. 人間としての尊厳と自我を奪い子供をエホバの証人の組織の奴隷にすることが目的

5歳くらいになれば自我が芽生えます。母親とはいえ生尻丸出しで四つん這いにされ道具で叩かれるのは辱めであり性的虐待です。痛みに耐えかね泣き出す主人公

「泣いてると余計に痛いよ」

叩き終わった後は「子供を愛してるから叩くなよ」と優しく抱きしめる母親

6.感情を持つことさえ許されない

叩かれて痛ければ子供は「泣き叫ぶ」その自然な感情がエホバでは反抗的とみなされ鞭の回数を加算する。そのため子供は歯を食いしばって痛みに耐えるしかない。子供は感情を押し殺したまま成長する

母親姉妹たちはどんな鞭を使えば効果的かよく話あっていた。ベルトの鞭は金具のついてるほうが痛いから効果あるとか、ゴムホースがいいとか。研究生に「ゴムホースをプレゼントした」と武勇伝を語る姉妹もいました

Q子供を鞭で叩くと傷つけるのではないですか

A「叩いた後はあなたを愛してるから叩くのよ」と優しい言葉で抱きしめればアフターケアすれば大丈夫なのよと嬉々とエホバの証人たちは私に話していた。狂っている・・・

叩いた後「あなたを愛してるから叩く」と優しく抱きしめる。この行動はダブルバインドです。主人公は大人になってから精神的に不安定になる

ダブルバインド

2つの矛盾したコミニケーションで気持ちを縛ること

幼児がご飯食べるのが遅い。母親は

「早く食べなさい」

母親の言う通り早く食べるとこぼしながら食べてしまう

「こぼさないで」幼児は早く食べればこぼしてしまう。どちらにしても怒られる。幼児は混乱して泣き出す

「なんで泣く!」と怒られさらに泣く

親「お菓子食べていいわよ。でも虫歯にはならないようにね」

このようにプラスとマイナスが矛盾した状況に置かれた子供は混乱して強いストレスを受けます。アメリカの人類学者グレゴリーベイトソン

ダブルバインドにより子供が精神分裂症を発症する」と言いました

統合失調症はストレスだけでは発症するわけではないがダブルバインドは強いストレスになる。エホバの証人の子供は叩かれながら「愛してるから叩く」とダブルバインドされて成長したせいか鬱病がとても多い

「応援合戦をなんでしちゃいけないかわかった?」

「エホバは暴力的な行いを嫌っておられるから」

「そうだね。明日先生に証言できるね」

エホバの証人は応援合戦と騎馬戦は暴力行為であり参加させないしかもそれを子供に言わせる

7.自分の要求のために子供を利用する

運動会の応援合戦より子供にパンツ脱がしてベルト鞭で叩く母親のほうがよっぽど暴力行為です。矛盾であり偽善

8.矛盾、一貫性がない

応援、校歌斉唱、七夕、選挙に参加できない主人公。クラスで馴染めず浮き始めた。ストレスから学校休みがちになり精神科に通う

「学校でイヤなことあるのかな?」

母親に信仰を押しつけられてることがストレスなのだか母親を目の前にして言えない主人公 

「この子は気をつかう子なので気にしすぎちゃうかもしれないですね」

9.常にコントロール、干渉する

自己愛親は子供が自分と別の個体とは思っていない

「この世にいたら具合悪くなるのは当然よ」

娘を具合の悪くした元凶のくせにぬけぬけと言う。エホバの証人は自分だけは絶対正義と妄想しているため都合が悪くなると「サタンのせい」にする

自分の父親の葬式にお焼香しないさやさんのお母さん。ざわつく参列者たち「ちょっと!実のお父さんなんやよ!信じられへん!。お葬式くらいちゃんとしてよ!」と言う親戚に対し冷淡に知らんぷりする母親

10.共感はない

11.冷淡

死者を弔うのは死者のためではなくそこにいる愛する身内を失った生きてる者達の心の整理のためにするのです

洗脳されたカルト宗教信者は自分の行動が社会、家族に及ぼす影響を完全に無視できる状態になります。彼らは自分のことしか考えない

学校の図書館で宗教勧誘する女の子が出てくる小説を読む主人公。エホバの証人が「異常」と感じていた自分が間違ってなかったと確信する。エホバの証人が偽りの宗教と確信したさやさん。一緒に集会行こうと誘う母親に行かないと答える

「エホバがどう思っておられるから考えたことある?」

目に見えない神さまの気持ちを考えることができても

目の前にいる娘の気持ちは全く考えれない母

娘は(絶対来ない)楽園で生活することではなくみんなと同じ可愛い服着て、七夕、クリスマス、応援合戦の学校行事に参加したかった

みんなと同じ普通の人生を歩みたかった

一、目に見えない、声も聞こえない、触ることもできない神様の気持ちがどうしてわかるんですか?超能力ですか?

「私、全部嫌だった。奉仕行くのも。集会行くのも」

「嘘でしょ?全部さやちゃんがそうしたいって思ってさやちゃんの意思でしたんじゃない?」

12.子供を通して自分の人生を生きる

体罰」と「愛情を与えない」ことにより無理矢理嫌がる子供を操作したくせに子供が自分の意思でしたとあくまでも言い張る

エホバ親の言う通りの人生を歩けば待ってる先は 

楽園は絶対こないから破滅です

エホバ親は暴力、愛情を与えないことにより操作したくせに「自分で決めたんでしょ」と知らんぷりします

エホバ親の言うことは聞いてはダメ。彼らは詐欺師レベルの嘘つきです

13.詐欺師レベルの嘘つき

自分の都合良いように真実を捻じ曲げる達人。自分が嘘をついている認識がないため極めて厄介

14.責任転嫁

「さやちゃんも楽園に行きたいと思ってお母さんと一緒に暮らすって」

母泣く

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都合が悪くなるとないて感情で他人を支配しようとする幼稚なエホバ親

15.子供に非現実的な期待を抱く

散々娘に虐待し精神科通うほど追い詰めた加害者のくせに泣いて被害者ぶる

16.自分のことしか頭にない

「ごめんねお母さん」

娘は母に罪悪感を抱き被害者なのに謝罪してしまう

17.周囲に罪悪感を植えつける

自己愛人間は幼稚で未熟なため、都合が悪くなると責任転嫁して他人に罪悪感を抱かせる習性がある。自分が娘を「愛情」で縛っていることも、相手を傷つけていることにも気がつかない。自分は善人の顔をしながら、相手に罪の意識を持つように追い込む

娘を肉体的、精神的に傷つけ病院に通うほど追い詰めて夫の優しさを踏みにじり、親戚中に迷惑かけても全く意に介さない

楽園で永遠の命を享受するため一人でで集会に通い続ける母親(終わり)

私的に人間として一番邪悪な行為は自分より体力的、立場的の弱い立場の者。つまり子供に対して暴力を振るい自分の意のままに利用する行為が最も人間として邪悪で卑怯だと思う

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かつてエホバの証人は「子供を暴力で支配することが素晴らしい親」と信者を洗脳しました

子供を暴力で支配することがエホバの証人の正義であり教育です

さやママはエホバの証人的には立派な母親です

最近エホバの証人は組織で扇動して「児童虐待」推奨したのに「一部の行き過ぎた人が勝手にやった」ことに責任を信者個人に責任転嫁したそうです

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