ことりの証人のブログ

ママ、長女 うさこ(社交不安症)、長男(自閉症)、次女 ことり

「ユダヤ人のしつけ」に学ぶ

しつけとは

ユダヤ人は子供を叱りません。問題が起こると、親は子供に困っていることを伝えます。それを子供の考えで解決するように要求します

子供自らに最善の解決策を考えさせ、問題を解決します

なぜなら「叱る」という行為は、子供に悲しい思いをされるからなのです

ユダヤ人の親は子供が

望ましくない「言動」をした時には

望ましい「言動」ができるよう導きます

子供(聞く人)が受け入れやすい言い方をするように心がけるのです

人に命令する。服従させようとする行為は、人間の本能を無視した行為ですから、子供は反発するだけです

大人だって、上から目線で叱られたり、命令されたら、傷つくし、その人のことを嫌いになりますよね

子供なら尚更ですよね

叱られた子供は何一つとして学ばない

モリー

ユダヤ人の親は、子供が大人になった時、自分の子供時代を振り返って

「自分は幸せな子供時代を過ごせたな」と思われる努力します

我々が親として子供に与えられることで最も重要なのは、「メモリー」です

子供にとって最も重要な贈り物は、高等教育でもなく、財産でもありません

子供時代の幸せなメモリーのつぬ重ねなのです

毎日が笑顔で満ち溢れる日々

子供が就寝前に明日がくるのが楽しむでたまらない。ドキドキ、ワクワクする毎日

それを与えるのが親の仕事です

「教育」とは、子供に罰を与えるのでなく、子供に無条件に慈しみ育てるものです

セルフ・エスティーム

我々が人間の持つものでお金でも、高等教育でも、地位でも、名誉でもありません

それは

セルフ・エスティー(self)

です。

セルフ・エスティームとは

人間として能力が高い、低いに関係なく自分は価値のある人間であると認識し、自分を尊重する心を持つことです。

人間は他者との関わり合いを避けて通ることはできません。ですから自分を尊重し、同じように他人も尊重する事が大事です。

セルフ・エスティームは樹木と同じように、ある一定の年齢になるまでに、各人の心の中に育っていくものなのです。しかも良い「メモリーの積み重ねによってのみ育つのです。それしか方法はありません。

親が子供を叱りつけていたら、絶対育ちません

だからといって、子供を遊ばしてだけで良いということではありません

人間は劣等感や、自己嫌悪感を持ったまままでは、幸せにはならないのです

ですから、学校教育で苦労しない程度の

基礎学力はきっちりとします

心の中にしっかり育ったセルフ・エスティームは誰からも奪われることはありません。

自分のを受け入れ、尊重する心セルフ・エスティームを持っていれば、

人は何かの理由ですべてを失っても、再出発するための、エネルギーの根源となるのです

(ユダヤ人の子育ての秘訣)より

幸せなメモリーの積み重ねによる

セルフ・エスティームによって人間は成長するのです

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日本語なら「自尊心」というところでしょう

歴史的な天才を輩出してきたユダヤ

素晴らしい教育をされています

ユダヤ人の子育ての秘訣

ユダヤ人の子育ての秘訣