ことりの証人のブログ

ママ、長女 うさこ(社交不安症)、長男(自閉症)、次女 ことり

子供に体罰をしてはいけない理由

子供は3歳までは脳が爆発的に成長する大事な時期です。

この時期に長期にわたってストレスを受けると脳の成長がおくれます。

厳格な体罰(平手打ち、ベルト、道具などで叩く行為)を長期的に受けた人の脳で前頭前野(感情、思考)海馬(記憶)が虐待を受けていない子にくらべて小さめな傾向にあります。

子供が(心理的、身体的)ストレスを絶えず受けるとと感情、衝動を抑えるセロトニンが減り危機のホルモンであるノルアドレナリン(敵を攻撃する)が増えます。

脳内ホルモンがバランスを失った状態生まれます。

この状態が続くと、成長過程にある子供の脳の神経細胞の配線が狂ってきて脳は異常な回路を作ってしまいます。

よくいわれる少年が「キレた」という状態になります。

子供の脳の回路を正しいものにつくりあげるのはお母さんの愛だけです。

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(子供の心を伸ばす親、傷つける親)

子どもの心を伸ばす親・傷つける親

子どもの心を伸ばす親・傷つける親

 

世間を震撼させた凶悪事件の犯人はほとんどが幼少期に虐待を受けています。

虐待によって脳が「キレやすく」なっているのかもしれません。

ですから母親は子供が社会の一員として有意義に生きていける良いしつけを学び子供の能力を伸ばす環境を作りことが重要です。

子供の能力を生かすも殺すも母親次第なんです。

子育ては母親だけが持つ素晴らしい特権です。