ことりの証人のブログ

ママ、長女 うさこ(社交不安症)、長男(自閉症)、次女 ことり

広汎性発達障害の長男

自閉症には2つの種類がある。知能指数70以下は低機能自閉症と70以上から高機能自閉症になる。自閉症ではないかといわれる歴史上の天才は超高機能自閉症とされる。

とりあえず知能指数をあげ高機能自閉症にしなくてはいけない。

長女はドーマンメソッドで天才をつくれるのか実験した

長男は人口的にサブァン症候群を作るのか実験しよう

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意思の疎通ができない。どんなに話しかけでも耳が聞こえていないようにふるまう。意思の疎通ができなければ訓練のしようがない。

隣のおばさんが長男の言葉をみかねて

「うちのお兄ちゃん言葉が遅かったの耳鼻科で耳垢をとったらじょじょに話はじめたのよ。」教えてくれた。

体温計を挟むだけで泣きわめく長男は耳垢をとったことがない。

耳鼻科に行き、長女と長男は初めて耳掻きをした。長男の小さな耳からかなりの量が出てきた。大量に耳垢がつまるなら聞こえにくいだろう。

自閉症は興味の範囲が狭い。

長男は電車しが興味がない。

とりわけ特急が好きだった。図書館で電車と特急の図鑑をかりひたすら特急の名前を指差しながら長男に読み聞かせた。

長男はじっと座って電車をしっかりと見つめた。1日何時間もひたすら電車の名前を連呼した。飽きないように定期的に図鑑をかえて。特急、新幹線、電車から働く車少しづつ興味の範囲を広げ電車か車が主人公の絵本に移り

しんかんくん ようちえんにいく (あかね・新えほんシリーズ)

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トーマスのテレビえほん1 トーマスとキリン (きかんしゃトーマスの本)

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電車が車がでなくても絵本をじっときいてくれるようになった

児童ホームに入園した頃から話はじめた。児童ホームには長男と同じ自閉症系の発達障害を持っているお子さんをもったお母さんが何人かいた

「グデ君(長男)会話できてますよ。しっかりしてなんともないんじゃないですか?」と他のママたちからに 聞かれました。グデ君以外の同じ自閉症発達障害の他の子は全く会話はなかった

会話ができるが一方的で平均的な同い歳の子と比べてまったく遅れているし4歳過ぎてもオムツも取れない。だが児童施設では浮いてしまった。早く保育園に入園させなければいけない

会話をはじめたころ

「ぼくはねえ しんかんせんとかきしゃとか くるまとか かっこいいのがすきなんだ 。かわいいのはすきじゃないんだ」

私に何度も訴えてきた

私の最大の失敗だった

ドーマンメソッドと絵本によって長女で成功した私はグデ君に同じ教育をしてしまったのだ

今まで読んだ教育書で子供は一人一人個性があるからその子にあった教育をオーダーメイドしなくてはいけないことを知りながら。長女の教育法、女の子の子の教育を押し付けた

男の子は男の子の教育をしなくてはいけません

男の子と女の子では、身体の造りが違うように脳の造りも全く違います

男の子には男の扱い方

女の子には女の子の扱い方があります

男の子の読む絵本は乗り物系です。男の子がミッフィーたまひよなんで見て楽しい訳ないのだ。だからいくら絵本を読んでも聞いてくれなかった。グデ君の頭は、男の中の男でした

よく幼児の本では子供の脳を発達させるには脳の刺激が必要と書いてあるが、それは刺激であれば何でもいい訳ではありません

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子供本人にとっての心地の良い刺激です

親の押し付けた刺激は、子供にとって楽しくありません。楽しくなければ、子供は無気力になり脳が成長できません。子供は多くのものを失いながら成長するかもしれません

長男の顔も問題だった。女の子の顔なのだ。生まれた時なぜこの可愛い顔に○ん○ん生えてるのが不思議な女の子の顔だったのだ

可愛いから1歳過ぎるまでお姉ちゃんのふりふりシャーリーテンプル

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メゾピアノの服を着せていた

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これが似合うんだ

1歳過ぎたころ、ふりふり服着せたら怒って脱ぎはじめたのだ。自分が男性であることに認識したのだろう。それ以来は、男の子格好させても小3まで常に女の子に間違われた

私が長男の成長を3年間を虚無にしてしまった

脳が爆発的に成長する時期の3年間の損失は大きいです。取り戻さなければいけません