小学生の時突然C姉妹の家にお泊りをすることになりました
C姉妹「今日晩御飯用意してないの、お茶漬けにしましょう」
C姉妹はお茶漬けをつくりました。お冷ご飯に昆布をブッ込んで緑茶を注いだだけを一品だけ出したのです
せめて永谷園のお茶漬けにしてくれ
子供心になんだかなぁと思ったが今の私から見たらC姉妹主婦失格
3年間程主婦業すれば誰かが急に泊まりにきてもちゃんとした料理つくれます。お冷に感想昆布つっこんで緑茶かけたものを 「お茶漬け」なんて主婦の風上にもおけぬ
C姉妹2人の娘さんが高校卒業した頃離婚しました。娘によるとお母さんが出て行ってから逆に家が綺麗になったそうです。程なくしてC姉妹の旦那さんは別の女性と再婚され初めて幸福な家庭生活をおくれることになりました
C姉妹「主人と私は気があわないの」といっていたようだけど
C姉妹離婚された本当の理由は
C姉妹が家庭より宗教活動を優先してきたからです
エホバの証人は自分たちだけが幸福な家族生活を教えていると信者に教えています
エホバの証人になり「王国第一」(家事、育児より奉仕活動をにすれば)幸せな家庭生活が送れるというお話を疑うことをしらぬ主婦たちは信じます
また霊的活動を最優先しなければ「霊的に弱い」というレッテルを貼られます
ですから子供が風邪ひいても看病せず子供を置き去りにして、集会や奉仕に出かけますし、ひどい場合は病気の子供を奉仕に連れ回します
エホバ母たちは家庭や育児よりも奉仕活動を優先します。家事を極力手抜きをして子供は放ったらかしかまた宗教活動に振り回します
それがエホバの証人の美徳です。世間の常識と価値観が異なります
円満な家庭生活を送るため最も必要なことは
夫と共に過ごす時間を多く取り、夫の話をよく聞くことです
子供にとって良い母親は
子供のために過ごす時間を多く取ること子供の話をよく聞くことです
家族のコミュニケーションをよくとることです
エホバの証人は当時
週3回の集会、行き、帰りの時間含め3時間程しかも週2は夜だし
月10時間は奉仕活動
奉仕活動と信者同士の交流にかなりの時間を費やし非常に忙しくのです。家庭どころじゃないです
掃除はエホバの証人が家に来るときだけという人もいるようです
口を開けば。エホバとかサタンか自分は不老不死で地上の楽園で生活するとか変な話をばかり(男性は論理思考が女性よりあるためファンタジーな話に騙されにくい)
当時会社員のお休みは日曜だけでした。そのたった週1だけのお休みの日は子供連れて集会、奉仕で旦那おいてけぼりにされます。家族のコミュニケーションがとれるはずありません
旦那さんは心が離れていくでしょう。本末転倒です
世間一般の男性は家庭より宗教活動優先する妻なんていりません
またエホバの証人は性生活にも禁止行為が幾つもありますから。エホバ妻は性的に旦那さんを満足させることもできません
週2日も夜家に帰っても
子供連れて集会でいない
家事、育児手抜き、性的にも役に立たない、
冠婚葬祭参加しないから親戚に白い目で見られる
非常識な信仰によって家庭生活をないがしろにする妻に苦言を呈せば「悪魔サタン」扱いをされます。こんな奥さん粗大ゴミです
「素敵なお嫁さんをもらって、家を買って、立派な家庭を創るのが夢でした。エホバの証人は真面目に生きてた1人の男性の人生をいとも簡単に全部ぶち壊された。あらゆる人の意見はみな悪魔だと言って無視させ、自分の言うことだが正しいという。こんな人間たちが生きてる限り、争いなんてなくなりっこない」
(エホバの証人の悲劇より。エホバの妻と離婚したある男性の話より)
ある雑誌の調査
不貞はしないけど家事をしない妻
不貞はするけど家事はこなす妻
どちらが耐えられるかというアンケートに対して
不貞をするけど家事はこなす妻の方がまだ耐えられると世間の男性は答えました家事をしない妻が1番我慢できないそうです
エホバ妻は最も結婚したくない女性ではないでしょうか
少なくとも怪しい宗教に走る女とわかっていれば結婚相手に選ばなかったでしょう
だからエホバの証人は離婚する人は多いです
エホバの証人の初代会長と2代目会長も離婚してるんだからエホバが幸福な家庭生活知ってるわけない
それでもエホバの証人は自分たちだけが幸福な家族生活をおくっていると信じ込んでいます
エホバママたちは自分は世のお母さんたちより素晴らしい妻であり母であるとみんな思っています(自称)