ことりの証人のブログ

ママ、長女 うさこ(社交不安症)、長男(自閉症)、次女 ことり

見えない神様に選ばれし者達

かくしてブラック会社を辞める条件と引き換えに

  1. エホバの証人と研究する
  2. 週3回の集会に通う
  3. エホバの証人の会社で働く

日本一間抜けな理由でエホバの証人の研究生になった。10年ぶりに集会に通うことになった。もちろんエホバに信仰はない。見えないもは存在しないから。

一番困ったのは

「離れたのにどうして戻られたの?」という経験を聞きたがる人たちです。(エホバの証人は経験好き)本当のこと言えないくて困ってしまった

母は他の人たちから

「姉妹、全員離れたのにまた全員戻ってきたのは聞いたことないわー。素晴らしいわ!」

「お子さまたちが全員離れまたあとも姉妹は一人で頑張って通われたのよ。そうすれば子供たちが帰って来るのね。素晴らしいわ」ちっとも素晴らしくねーよ

「子供達が戻ってきたコツはなんなのかしら?」

と褒められて有頂天になっていた。こんな上機嫌な母を見たことはない。これは母の人生の最高の絶頂期でした

姉たちも

「全員離れて全員戻ってくるのは珍しいの!うちは凄いよ!」どこが?

「うちはA姉妹(女長老)より優れているわ(1人娘排斥)」

娘たち3人とも研究生なのに自分たちが霊性が高い家族と酔いしれていた

○○姉妹より上とか下とかこんな差別的な考えかたは人間としてどうかと思う

母にも姉たちにもいいようのない嫌悪感を感じる

エホバの証人は階級はない。それは建前である。エホバカーストがある

女性ならば

長老の妻と開拓者

補助開拓者

伝道者

私の母はただの伝道者で最も低い地位だ

30年間エホバの証人で導いた人も1人もいない

奉仕は10時間だけ時間入れればいいという感じ

注解は書籍研究で聖書朗読をするだけ。神権学校とものみの塔の集会でマイク使用の注解は見たことは私は一度ない

家でご飯食べる時お祈りはしたのは見たことない。エホバの証人の交わりでしかお祈りしない

この立場は「名前だけのエホバの証人」と最も冷遇される。母は会衆のパシリだ。母が会衆で優位になるには開拓者になって研究生を持つしかない

エホバの証人は主婦が多い。ほとんどの姉妹たちは子供が中学生くらいには離れる

母は上の姉が戻ってきた時に姉妹たちから褒められたのだろう。そう母は無償でを利用したのだ。私が戻ってくれば

「全員子供が離れたが全員また帰ってきた「特別」な素晴らしい姉妹になれる」会衆では

特別な存在になる

娘達の研究司会者は他人にさせている。自分は開拓奉仕もせず、子供の研究司会せず、自らは何もせずに特別な存在になろうとした

ちなみに会衆の成員が200人程いた。長老が元巡回監督だった

必ず巡回大会や地域大会で割り当てをするようなカリスマ長老だ。カリスマ長老率いる霊性の高い会衆だ

一番上の姉と私はそのカリスマ長老の奥さんでした。元特別開拓者で元巡回監督夫人ねカリスマ長老夫人だ

それは私の母の虚栄心を満たした。自分はエホバの証人の中でも特別になったと思っていたように見えた

研究生の時司会者を尋ねられた

「カリスマ姉妹」と答えるとみんな驚き

「元巡回監督夫人!特権よ!」

「元巡回監督夫人が司会者!凄い!ねぇみんな聴いて、どりぃさんの司会者元巡回監督のカリスマ姉妹なんだよ!」こんな具合だ

母の口癖は

「N会衆は元巡回監督が長老だから霊性が高いのよ」

「N会衆は厳しいからN会衆の人は何処へ行っても通用するの」

「カリスマ長老を日本で知らないエホバの証人はいないわ」

母にとってカリスマ長老は日本支部の会長の織田兄弟の次くらいに偉いと思っていたようだ

母はエホバの証人は世の人より遥かに優れた特別な存在と思っていた。だから娘にイジメみたいな手段を使ってもエホバの証人と研究をさせた

元巡回監督夫人が司会者になれば娘が立派な特別な人になると考えていた。娘が巡回監督夫人になると思ったかもね。私はそんなものなりたくない

娘たちは赤の他人に子供を丸投げ、それが母の教育方針だ

自分で自分の時間やお金と言う犠牲を割いて子供に何かしてあげようという概念はない

赤の他人が他人の子供の為に何かタダでしてあげるわけない

母はそういう常識がわからない。だからいつも利用され騙される

当時の母と姉たちはエホバの証人の中でも特別な存在だと思っていた。もちろんエホバの証人の中ではただの「名前だけのエホバの証人」だし子供たち3人「研究生(神権学校も入ってない)落ちこぼれとしてしか皆んな見ない

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私ね「選ばれた」人間なの「普通」じゃないのよ。「約束の日」が来るの

その日が来るとね。世界は滅びるのよ

今起こっている「戦争」も全てその「予兆」なの。でも「選ばれた」私たちが「特別」な力で世界を救うのよ

                   東京バビロン文庫版2巻より

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高校生でピアノコンクールでる人は、ほとんどが音高生か音大に進学する希望の進学高の人だ。たから予選から上手い。幼少時からずっとピアノを習い続けた子達だ

音高の子は1日10時間弾いている。長女は本当は音高と音大に行きたかったようだ。公立の特別進学高に行かざる得なかったが進学校は学校の課題が異常に多く生徒たちは"ブラック企業"と呼ぶ。練習時間の確保さえ難しい

審査員に選んでもらうため彼らは幼少時から切磋琢磨して練習する。芸術は青天井に費用もかさむ

例えば、コンクールでショパンを弾くならその為にポーランドに短期音楽留学や海外遠征をする人さえいる。羨ましい限りだ。たかが高校生の音楽コンクールでさえ選ばれるのは大変です

審査員は人間だ

不完全でいずれ死ぬ人間に選んでもらうのだって楽ではない

生まれてこの方何も努力をせず、何も築きあげす、何も成し遂げなず、現実の人間の誰からも選ばれない、タダのオバさんとその子供がエホバの証人になるだけで人間より遥かに優れた神から選ばれることがあるのだろうか

何故

  1. 肉眼で見えない
  2. 触れることもできない
  3. 声を聞くこともできない

のにどうして神に選ばれたとわかるのだろう

見えない神さまに選ばれたと陶酔してる人達はまるで見えない服着てカッコいいと思っている人と一緒に見える

はだかの王さま (世界名作ファンタジー37)

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カルトの人は現実の人間の誰からも選ばれない人たちだから、見えない神さまに選ばれたと妄想するしかない可哀想な人たちなのでしょう。日本茶でさえ選ばれるのに

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お茶でさえ選ばれるというのに・・・

:;(∩´﹏`∩);: