ことりの証人のブログ

ママ、長女 うさこ(社交不安症)、長男(自閉症)、次女 ことり

凄い家の話

姉は昔から家が凄いと思っている

姉が中学生の頃だろうか

「うちは凄いと思わない?」

「ええっ?」

「親戚中エホバの証人はうちだけだし

この通りにもエホバの証人はうちだけなんだよ!

ママだけが真理をきいたんたんだよ

ママは凄い!」

姉は当時は集会はほとんど出席していなかった

私は小学生に入学する頃には、家がエホバの証人であること恥ずかしく感じ家が怪しい宗教をしていることを感じひた隠しにしていたが

集会の帰り道に

「私、集会いくの大好き。集会行った後スッキリするの」

母「集会は楽しいわよね」

私は今でも解らない。エホバの証人の集会はどこかの独裁国家のように、自画自賛と自分以外の悪口と怪しい通販の体験談ばかりであって少しも面白くない

違いのわかる女のおつもりか

母は近所の主婦の井戸端会議を見て見下すように

「私はあんなもの参加しないわ」

と言った

エホバの証人の集会も奉仕もおばちゃんの井戸端会議なのに

父方の親戚はみなテレビが大好きだ。野球と相撲とサスペンスドラマが好きで親戚が集まりあうとテレビをずっと見ている

母はそんな父方の親戚をみて

「○○家は、みんな無教養で誰も勉強しようとしないの

誰も向上心がないわ

私は聖書を勉強してるから・・・」

と父と父方の親戚を勉強しない人を取るに足りないものとみなしていた

世間一般では、カルト宗教の教えは「勉強」と普通の人間は考えない。カルト宗教より、テレビ見てるだけの方がよっぽどマシである

私の家族は自分たちが「真の宗教」を実践してると信じて疑わなかった

1980年代にはアメリカだけでも3000以上の宗教が存在した。世界中なら幾つかあるかは把握できない程宗教は存在する。星の数ほどある宗教の中で、唯一の真の宗教が自分の家にわざわざやってきて勧誘してくれて、自分の母親が真の宗教を選ぶということを考えるのは

「自分中心に世界が廻っている」という傲慢な思考がなければそんな結論にはならない

姉たちは

母親が創価学会信者であれば、池田大作を崇拝する

母親が幸福の科学信者であれば、大川隆法を崇拝する

母親がオウム真理教であれば、麻原彰晃を崇拝するだろう

母親の信仰する宗教であればこの人たちは結局なんでもいいのだ 。このような人は真理を知ろうなんて思っていない

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本当に真理を求める人は誰かからこれが真理だと教えられたら

「本当だろうか?」と自分の頭で考えて検証できる人だと思う

祖父が死んだ時、姉たちは

「お焼香はやらないわ」

と宣言して本当にしなかった。母はエホバの証人だからお焼香はできない

子供は伝道者や献身してるならお焼香は良心に基づきできないが

姉たちは当時、上の方は集会は休みがちだった。

2人とも神権宣教学校に入校していない

注解を積極的にしてる訳でもない

やる気のない2世でした

だからお焼香しても問題ない立場でした。姉たちはエホバにお仕えするためではなく

「私たち真理を知ってるのよ。死んだ人は意識がないのにこんなことして世の人はばーか」という上から目線的な感じでした

祖父の葬儀の後、母は自分の姉たちと祖父の葬儀について揉めたらしい。そして母は自分の姉たちと絶縁した

私は家族に無理矢理エホバの研究生になるように追いつめられた

母と姉たちは有頂天になっていた

「うちは凄い!3人とも離れたのに全員帰ってきた。こんな家は他にいない」

ほとんどの2世は小学校高学年から集会に来なくなる。離れない方が珍しい。全員離れて帰ってくるのはうち以外に聞いたことはない。確かにエホバの中では珍しい

それが何だというのだ

結局世の中でやっていけないからカルトに戻ってきただけじゃないか

世でも落ちこぼれ

エホバでも落ちこぼれ

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エホバの証人の研究生にさせられてから街であった中学生の時の同級生に「一緒にお茶しよう」誘われた

彼女は、ほとんどの人がそうであろうが、押しつけがましい宗教勧誘する怪しい宗教を嫌悪していた

「そう・・・エホバの証人になるんだ。

いい?宗教をするなら幹部とかできるだけ上の階級になるんだよ。頑張って」

エホバの証人はね。女性は上の階級や幹部になれないの」

「差別じゃん。その宗教おかしい!」怒りはじめた

「家族が元々やっていたし」

ほとんどの宗教は結局は人間崇拝である。宗教は教祖と幹部の生活のために存在する。末端信者は教団の奴隷にされ搾取される

だから搾取されないために幹部になれとアドバイスをくれた。これが一般人の認識だろう

女性は幹部や上の階級になれない。明らかにエホバの証人は不公平な怪しい宗教でしかない

私としてもあの宗教はロクなものじゃないとわかっているが本当の理由

ブラック会社を辞めるなら

さもなくば家からでていくという条件を突き付けられて、したくもないのに、エホバの証人と研究するハメになったと話せば

Tちゃんはもっと激怒するだろう

Tちゃんは

この子怪しい宗教に騙されてるよかわいそうに。と呆れていた

Tちゃんは中学校2年のとき、お父さんがお亡くなりになっていた。高校は進学せず就職した

バブル期に家の経済的理由で高校に進学できなかった

私の母より不憫だと思う

彼女は「私ってかわいそう」というそぶりはなく地に足を付けて現実の世界で生きている

エホバの証人になる人は邪悪なサタンの世に不満を抱いて「真理」を求める

母の姉たちは何かあると

「サタンと悪霊の仕業」

「この世は邪悪。早くハルマゲドンが来るべさだと言う

「サタンの世は不公平だ」

確かにこの世は「不公平」だがエホバの証人はこの世以上に不公平なのに

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完全なる公正は存在しない

バンクーバーオリンピックでは浅田真央が史上初女子で初めてトリプルアクセルを3回も決めたにもかかわらず大差をつけられ2位だった

後のインタビューで銅メダルだったロシェット選手が

「女子がトリプルアクセルを3回跳ぶのがどんなに難しいか。それでも勝てないなんて・・・」

「真央は女子でありながら、美しいトリプルアクセルを3回も飛んだんだ。もっと評価するべき」プルシェンコ(トリノ五輪金メダリスト)バンキシャより

ジョニー・ウィーア選手の神対応

中性的な魅力と美しいスピンと芸術性の高いスケーティングをする選手です

バンクーバーのフリーで完璧なな美しい演技で観客はスタンディングオベーションをした

3位の高橋は四回転失敗、4位の選手四回転失敗、5位2コケ

ジョニーが3位と私は思ったがノーミスのジョニーの得点は低過ぎ。結局6位。

ジョニーの得点の低さに会場はブーイングの嵐に包まれた

ジョニーは人差し指を口に当て、騒がないでのサインをだし、会場のブーイングをしずめた

自分にされた理不尽に対して、素晴らしい神対応です

後にインタビューで

「僕の得点がいつも、こんなに低い理由がわからない。審査員にどうして?と聞きたい・・・フィギュアスケートは政治的なスポーツ」

バンクーバー五輪フィギュアスケートより

バンクーバー五輪フィギュアスケート / 永久保存版 オリンピック大特集

バンクーバー五輪フィギュアスケート / 永久保存版 オリンピック大特集

 

「真央ちゃん、そんな鶏ガラのような身体だから得点が伸びないんだよ。もっとセクシーにならなきゃ」ラサール石井

ラサール石井の目から見たら真央のトリプルアクセル3回の最高技術に対しての一位の選手の得点差の違いが理解できない一位の選手にあって真央にないもの。それは

「エロさ」

ラサールは一位の選手の高得点の理由が理解できないため

フィギュアスケートは、「エロさ」勝負だと勘違いしたのだ

ショパンコンクール2次予選では辻井伸行さんは見事なパフォーマンスを披露し聴衆を魅了した

演奏後のインタビューでは「良い演奏ができた」満面の笑みで応えた辻井さんはファイナルに進出できなかった。コンクールではインターネット生中継があり世界中の人が視聴できる

「なぜ、ツジイがファイナルに行けないのか?」視聴者の声もあり物議を醸した。辻井さんはファイナルに進出しないにもかかわらず「批評家賞」を受賞する

ピアニスト梯さんは、ショパン国際ピアノコンクールでコンテストの中で異才を放つ演奏をして高い評価を得たが、予選で落とされる。この結果は「腑に落ちない」とのちに語る

「楽譜に従わなかった」というのが理由らしい

その後「貴方の豊かな心と聴衆の深い結びつきを称えます」とワルシャワ市長賞を受賞

審査員は人間である以上どうしても主観が入ってしまい、常に完全なる公正なジャッジができるわけではありません

何のためにコンテストがあるのか

音楽コンペは

CDを購入やコンサートに来てもらうなど

より多くの人に関心を持ってもらいたい

小説ならば

なるたけ本が売れて欲しいから

美術コンペは

なるたけ多くの人に関心を持ってもらい展覧会などに訪れて欲しいから

国際コンクールに出場する人はみんな素晴らしい演奏家です。「この中からどうやって選ぶの?」と思うほど皆上手です。1位の方をのぞいては全員納得していないでしょう

世の中に

完全なる公正はありません

完全なる人間がいないようにね

生まれてこのかた、不当と感じる扱いを受けたことの経験のない人はまずいない

人生は思い通りにはならないことの方が多い。集団生活をしている限り、他人との妥協を求められ、嫌なことも引き受けなければいけない事もある。そして、誰しも失敗や挫折を経験する。思いがけないトラブルに巻き込まれることもある

みんな不公平、理不尽と感じる仕打ちを受けても、その事実を受け入れ、それを糧にし、対処し、教訓にして人は成長していく

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カルトにハマる人は何が上手くいかないこと不満があれば

サタンのせい、悪霊のせい、社会のせいなど何かのせいにする

幼き頃から切磋琢磨して、血の滲むような努力を続け世界で自分だけにしかできない技を習得したのにあまり評価されなかった人が

「世の中不公平だ」と不満を訴えるのはまだ理解できる

不当に感じる仕打ちを受けても誰もが不満さえいわずこの事実を受け入れて生きていく。そして大人になる

それが人生を生きるということだ

ただ集会でボーとして座って。奉仕してるふりしてフラフラしてるだけで

梯さん、辻井信之のような天賦の才能があるわけでもなく、幼少期から英才教育を受けたわけでもなく、血の滲むような努力を積み重ねて何かを成し遂げてたわけでもないくせに

「世の中は不公平、本当サタンの邪悪な世だわー。嫌ねー」

上手くいかないのを環境や他人のせいにする、そして、不満や愚痴をこぼすだけで、自分では何一つ改善しようとしない。これでは、いつまで経ってもも状況は変わらず、不満はつのるばかりだろう

このような人は成長はしない。死ぬまで永遠の五歳児だ

世の中おかしい

「この特別な私に全世界は忖度するべき!」

「この私中心に回らない世界はサタン!」

とまるで幼児のように不満たれてるだけにか見えない。世の中の不公平に不満を感じて公正と愛と完全な人格神を歌うカルト宗教にハマる。この人たちの頭の中は意味不明

「14万4千人」という天的級の特権階級の存在

女性は幹部になれない

エホバの証人の方が世の中より遥かに不公平である

男の子供がいる主婦は、巡回監督、ベテル奉仕など幹部の目標があるが

女の子しかいない主婦は、巡回監督やベテル奉仕と結婚するくらいでしか上にいけない

出戻り娘のオチコボレ姉妹、容姿も秀でていない、タチが悪い、人望もない姉妹はまず上位階級と結婚は不可能だ

ある独身の巡回監督が結婚した。お相手は自分の担当巡回区の姉妹だ。凄い美人姉妹だという

「○○兄弟は自分の巡回区で一番綺麗な人を選んだんだね」と言う人がいた

ベテルなど上の立場の兄弟の奥さんは美人ぞろいと聞いたことはある。上の立場、幹部の兄弟は色々選べる立場です

つまり我が家が幹部になるチャンスは0だ。しかも幹部でなくとも

エホバの証人は可愛い姉妹から先に結婚していく」とよく言われていた。離れ2世、霊性が高くない。よくヒステリーを起こし周囲からいつも気を使わせていた姉たちはかなり後ろの方で結婚するしかないだろう

女性だけのうちの家族はエホバの証人で永遠の末端信者である

宗教団体は幹部になれば良い待遇があるが末端信者なら組織に搾取されるだけの奴隷だから悲惨である。宗教団体で幹部になる人は現実の世界で生活しても上の立ち位置になるだろう

永遠に差別され、搾取されるだけなのに

「自分は選民」と喜んでいる

統治体からはきっと地上の命しか貰えない「賎民」と思われてるのに自称「選民」と思っている「凄い家族」