喜多島舞
父が音楽プロデューサー
女優の内藤洋子を母を持つサラブレッドとして 1986年デビュー
1. 饒舌、魅力的な容姿
当時は美少女ブーム。後藤久美子と並ぶ2大美少女とされ時代劇の寵児となった
後藤久美子は美少女である。私は喜多島は可愛いが美少女と認めなかった。この子が美少女と呼ばれるのに常に違和感を感じた
2.違和感
理由
- 目が離れすぎ
- 鼻から口までの長さが短い
- 顔が左右非対称(左右に歪みがある)
説明できないけど喜多島舞に違和感があった。女子には人気ないが、グラマーでエロいからか男子生徒には人気はあった
ドラマ「ワイルドで行こう」でトップアイドル光GENJIの大沢樹生と共演
喜多島が実家に帰ると「お帰り。スターより」と手紙の添えられた花束が贈られきた
喜多島母が「誰かしら?」
「こんなキザなことする人は一人しかいないわ」
そして喜多島は熱烈にアタックしてきた大沢と交際をはじめる(本人のテレビ談)
1996年 23歳で大沢と授かり婚
新聞は「ビックカップル結婚」と号外をだした
週刊誌は 喜多島の石田純一、奥田瑛二との深夜デートを写真付きで掲載
サラブレッドとして売り出された喜多島舞 は飛んだじゃじゃ馬だった
3.奔放な性
大酒飲みで 共演した俳優を全部喰という噂がある恋多き女。「大沢ホントに大丈夫?」という記事が別紙で掲載された
4. 自慢する
「彼 とっても優しいんです」
「子育てがひと段落ついたら2人きりで旅行したいな」(育児雑誌)
恋人時代は大沢の浮気癖に悩まされたと話す喜多嶋
育児雑誌には子煩悩で料理上手な母として体験談を語る
子供が小学生入学後には
「育てにくい子。夫にも自分にも似ていない。病院で相談しても『この子はこういう子』なんです」と言われるだけ」
長男の育てにくさを雑誌で仄めかしていた
2005年 大沢との性格の不一致、女優業に専念するため離婚。その後は微妙な女優業を続ける
2007年 喜多島また授かり婚で一般男性と再婚。長女を出産
育てにくい長男は難聴だった(小2あたりで判明)大沢は障害を持つ子供の父を甲斐甲斐しく育てるシングルファーザーとテレビ出演などする。その後 大沢はモデルと再婚
公立高校受験に失敗した長男
大沢は私立の高校に入学させず長男を追い出してしまう
5. 虐待
長男は週刊文春に
「パパに殺される」
と幼少期から母 喜多島に虐待され、離婚後は父に虐待された。父に殺されると思い。実家から逃げるように出たと週刊誌でうったえた
6. 共感性に乏しく残忍
小学校入学前 バイリンガルの喜多島が英語で単語を話す
それを正しい発音で復唱しなければビンタが飛んだ
7.衝動的
難聴の長男は正しい発音ができず発音ができないためビンタを何発もくらった
お風呂入っている時 母が髪の毛を掴み風呂に沈められた
大沢の母の誕生日 ケーキのろうそくを祖母が吹き消す前に吹き消してしまった長男。よくある話だが、それだけで喜多島にボコボコにされた
両親の離婚の日の夜
その日も喜多島に激しく怒られハイヒールで長男の頭を打ち付けられた。血が飛び散り長男は泣き叫んだ。長男の尋常でない泣き声に就寝していた大沢が飛び起きた
頭から血を吹き出し泣いている長男を目撃した大沢は喜多島を咎めた
8. 自分の過ちを認められない
喜多島は逆ギレ「やってられないわ」と長男を置いて出ていった
その時長男はこれで毎日お母さんからいじめられずにすむと安心したと述べている
その後 優しかったお父さんまで折檻がはじめた。再婚した継母が「やめなよ」と注意する程だった。しかし継母も次第に何も言わなくてなった(週刊文春より)
喜多島は長男が2歳くらいの頃 酔っ払いながら「長男はあなたの子でないかもしれない」と語った。躾と称しての折檻は自分の子でないことに薄々感づいていたのかもしれない
大沢、喜多島も長男の告発記事に対し
「自分は躾に厳しい」
「彼は虚言癖がある」
あくまでも躾だと否定した
近所には泣いている子供の声がよく聞こえてきたという近所の人たちの証言があった
2013 大沢樹生は自分と顔、体型に全く似ない長男とDNA鑑定をした
長男が2歳くらいの頃、酔った喜多島に「長男はあなたの子じゃないかもしれない」と言われたことがずっとひっかかっていたのだ
DNA鑑定で大沢と長男との父子確率0%と判定という結果にたいし喜多島は
「これは16歳の少年を巻き込むものである」
9.嘘つをつきとおせなければ論点をすり替え被害者を非難する
大沢を激しく非難
長男の親権は喜多島に移る。しかし喜多島は拒否して実の母親 内藤洋子に親権を写し長男は喜多島の両親が育てるが、その後一人暮らしをしていた
裁判
大沢は長男の父子関係と長男を自分の戸籍からはずすため裁判を起こす
婚姻届け提出から200日で産まれた子は実子にならないという判決で(201日後なら逆のこと結果になる)
裁判で大沢と長男の親子関係はないとされた
裁判は大沢の主張が認められ大沢は長男との戸籍を解消した
「長男は大沢の子である。大沢はでっちあげしている」(喜多嶋父)
「うちでは(喜多島家)あの人(大沢)わたし達をいじめて楽しんでいるんだよ」などと語った(女性週刊誌)
この親にしてこの娘あり 喜多島一族は闇がある
喜多島一家は大沢が嘘つきでイジワルとマスコミに言いふらす
新婚時は大沢の浮気癖に悩まされたと語る喜多島
本当に浮気癖に悩まされたのは大沢でだろう
嘘つきも、意地悪も大沢でなく喜多島家である
10.投影
他人に自分の悪を着せて自分は潔白になろうとしている
これは向社会性サイコパスが使う常套手段
訴えた被害者を論点をすり替え攻撃して周囲に叩かせる
この事件の一番の被害者は長男さんである
被害者
「僕は生まれていけない子なの?」ということになってしまう
それでも僕は99%お父さんの子です(長男)
DNA鑑定では0%でも子供にとっては最初にお父さんと認識して16歳まで養育してくれた人こそがお父さんである。彼の気持ちを考えればとてもせつない
長男が小学生の時、父大沢とテレビ出演しているのは見たことはある。その時「母親似だね。良心の顔が良いからどっちに似てもいい顔だよね。大きくなったらジャニーズに入るんじゃない」とは思った。父親には似ていなかったが違和感はなかった。DNA上の父親もイケメンなのだろう。あんなかわいい子を虐待するとは
テレビコメンテーターたちは被害者の大沢を非難した
『子供がかわいそう』
『誰も幸せにならない』
11. 人身掌握の達人
向社会性サイコパスの嘘を暴いた人が嘘つきと周囲から言われてしまう
お茶の間からは
‘‘なんでやねん?どう考えても2股(以上)かけてお腹の子がどちらかわからないのに。『あなたの子よ』と騙し結婚させ、離婚後は大沢の子でないと知りながらも子供の世話を押し付けた喜多島が99%悪い』
芸能界は一般と感性が違う時もある
2015年 喜多島舞 婦人公論で「公私のけじめをつける」などの理由で芸能界引退
12. 良心、罪悪感の欠如
実子裁判でも引退も記者会見は全くしなかった
13. 無責任
喜多島引退後、テレビコメンテーターたちはようやく喜多島を非難した
写真 livedoor news
2019 長男 恋人を暴行した容疑で逮捕される。彼は芸能人、公人でもないのに、ワイドショーで大々的に報道された。待ち構えたマスコミに深々と頭を下げてた長男。イケメンに成長した。障害がなければ芸能界に入れたろう
親が子供を暴力、暴言で躾するのは子供を意のままに動かしたいから
このような育てられ方をした子供は
他人との関わり方、折り合い、距離感がわからないまま成長する
長男は小学校の時 度々トラブルを起こしては大沢が何度も謝罪していたと週刊誌では報じられている。難聴も兼ねた発達障害があったのが喜多島の虐待により更に悪化したのではと思う
暴力で支配された人間は他人とトラブルが生じた時、暴力と暴言で他人を動かしたり、解決しようとする大人になってしまいがちだ。哀しい負の連鎖に陥りやすい
過酷な運命だが、それでも
頑張れ れいじくん
君の未来に幸あれと私は願う
14.利用する
喜多島は離婚にする時点で長男は大沢の子でないと気付いていただろう
15. 寄生する
それを知りながら父親でない大沢に障害を持った子供を「あなたの子よ」と育てさせた
16. 騙す
ネットの喜多島の通り名は「カッコウ喜多島」「托卵女子」このようにサイコパスは常に人を利用する
17.条件付きの愛しか与えない
自分の仕事(女優として微妙)再婚に障害者の子供が邪魔だから大沢に押し付けた
サイコパスの脳は普通の人間と異なり他人を利用することはあっても他人に愛は与えない
18. 自己中心的
サイコパスが親になると条件付きの愛情しか子供に与えられない
自分で産んだ子でも障害者なら愛さない
障害者の子供なんか要らないのだ
利益がないから
喜多島舞に対するずっと感じた違和感がこれ「毒のある人」だからだ
19.左右非対称の顔
左右非対称の顔は性格の歪みからくるものである
美人だけど品がなく毒々しい。美人なのに残念な人
ある芸能記者が喜多島舞とインタビューした時、言葉で説明できなあ「怖さ、違和感」を感じたと述べている
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200402-00017547-jprime-ent
人間は2種類しかない
騙す人
騙される人
大沢樹生が騙された理由
1.真面目で正義感が強い
大沢は雑誌で自身のことを
「曲がったことは嫌い」
「竹を割ったような性格」
と述べている
真面目で正義感の強い人は自身が人を騙す
利用するという発想がないため人を騙す人がいるとは理解できず騙されやすい
詐欺の被害者の職業は公務員、警察、教師などが多い
2.優しい
喜多島は雑誌で夫 大沢樹生について「彼はとっても優しいんです」とのろけていた
離婚記者会見で大沢の優しさがわかる。自身の離婚について
「100%自分が悪いんです」
本当の理由は長男を虐待した長男を注意したら毒婦喜多島が逆ギレして出て行った。99%以上喜多島が悪いのに離婚会見、裁判でも喜多島の悪口について言及しなかった
自分の子供でないかもと薄々と感づきながらも長男を引き取ったのは喜多島が長男を虐待することを予想したからだろう。喜多島の言う通り「彼は優しい人」なのだ。だからこそ優しい人を騙すのはクズの極み
3.自信家
大沢は雑誌でよくナルシスト的発言をしていた
雑誌で性格の悪い美人と性格の良い不美人どちらがいい?
という質問に対し
「絶対 美人。性格はオレがなおしてやる」
理想の女性について
「美人で英語が話せる。グラマーな女性」
小学生の頃から人気者で女の子によく告られた。小6の運動会で応援団長を務める。その写真を姉がジャニーズ事務所に送り審査に通りジャニーズに入る。モテモテ人生を送った自分が2股(それ以上かも)されていたとは夢にも思わなかったに違いない
大沢は騙されたのではない
信じたのだ
喜多島でなく自分自身を信じた
自己過信は失敗のもと
4.サイコパスは魅力的
先祖が岩倉具視
加山雄三と遠い親戚
プロデューサーの父、人気タレントの母を持つ麗なる一族の娘
美人で妖艶な喜多島舞は理想の女性に見えたに違いない
サイコパスは周囲の人たちに完璧な理想の人間として演技することができる
サイコパスはどんな人間の琴線を思いのままに奏でることができる
その演技力はアカデミー主演女優賞並みである。喜多島は本業は女優
喜多島と付き合っている頃から自己中心的な性格の悪さと奔放な性は理解はしていたろうが自分がなおせると勘違いした大沢は痛い社会勉強をしたわけだ
サイコパスと関わると皆大沢のように不幸になる
サイコパスの判別方法
完璧な人
人間は不完全。完璧にはなれません。もし「完璧な人間」に出会ったなら
その人と少し距離を置き、様々な視点からみた方が良い
向社会性サイコパスは精神科医でも判別はなかなか難しい。精神科医でもない人が他人をサイコパスときめつけてはいけない
サイコパスは脳の扁桃体(不安)前頭眼窩野(共感)の不活発状態のこと
出典 サイコパス
不安と共感がない人間は自己中心的になり平気で他人を利用したり、権利を侵害する
脳の特徴であり100%ではないけど遺伝はします。ですからサイコパスだらけの家系もあります(参考文献 サイコパス 中野信子著)