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長崎4歳児誘拐殺人事件 12歳少年の犯罪心理

2003年 長崎県で行方不明になっていた種本駿くん(4歳)がパーキングに倒れているのを発見。駿くんは服を着ておらず、殴られた跡があり性器が刃物のようなもので傷つけられていた

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画像 長崎新聞

防犯カメラには駿くんを連れ回す少年が映っていた

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B4%8E%E7%94%B7%E5%85%90%E8%AA%98%E6%8B%90%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

少年A(12歳)はショピングモールで一人でいる種元駿くんに巧みに声をかけて「両親のところに行こう」と親切に案内すると思わせて連れ回し、人気のないパーキングに連れ込み駿くんに暴力を振るって全裸にしてハサミで性器を切りつけて死に至らせた。「騒がれたから突き落とした」。日本の法律では12歳の少年は逮捕できず12歳の少年は補導された

1990 父37歳、母26歳で結婚。その結婚した年に「少年A」が生まれる

幼稚園入園するとAは問題行動を起こす。Aはヒステリーを起こ泣き喚いては先生たちを困らせた。母親は園が悪いとヒステリー気味に園に責任転嫁する「モンスターペアレント」だった。ママ友もいない孤立した母親だった。結局、少年Aは私立幼稚園を変えている

Aは私立小学校に入学する。両親は離婚し母親の実家に住むためか私立小学校から公立小学生へ転校した

小学2年 父と母が再婚

小学生6年 三国史 30巻を制覇

成績優秀。五教科は良いが体育、図工、音楽はさっぱりダメ

一見おとなしいが気に食わないとヒステリックに金切声で延々と騒ぎ立てる

廊下ですれ違うと、普通に挨拶のできる少年でしたが、しかし担任の教師と意見が対立すると、猛然と対立し、延々、1時間くらい騒いだこともあった。あるいは大声をあげて教室を飛び出してしまったり、情緒不安定なところが見受けられる。それを親に注意したこともあった

小学校の校長先生

そのため「あいつは変わっている」「気味の悪い奴」「関わらない方がよい」と思われ 友だちはいない

時間が気になるようで、小学生のころからしきりに近所の人に「今何時ですか?」とよく尋ねている

逮捕

「警察の者なんですけど、この前、この近くで殺人事件がありましてね。その調査なんですけど、怪しい人を見ませんでしたか?」

クラスメイトの大多数は「Aが怪しいよ」とAの名前をあげた

少年の住むマンションでは男児が性的にイタズラされる事件が多発していた。男児がエレベーター内で性器を触られた。その行為は次第にエスカレートしていく。幼い男の子が全裸にされて泣いてた

近所の人は、人気のないエレベーター付近でうろうろする姿を目撃している

度重なる男児に対する性犯罪にエレベーターに監視カメラを設置すると、少年は「自分は、こんなにされるのは心外だ。エレベーターに監視カメラをつけるのは迷惑だ」と近所に人に延々と文句を言っていた。監視カメラによって少年のマンションでは男児性的イタズラ事件はなくなったが近隣では全裸にされた男児が泣いているのが何度も発見された

少年の家の付近では虐待された猫、犬の目撃情報が複数あった。尻尾を切られた。前足を切断されたり、目玉をくり抜かれたり、首を締められて殺されたり、駿くんが突き落とされたパーキング施設の近くの土手の上から、犬が突き落とされ、犬は前足を骨折した

少年が道端で、妙な雰囲気で猫を撫でていて、それが気になり引き返したら、撫でられていた猫の死体があった

少年は中学生になっても母親と手を繋いで歩くほど仲が良かったが母親がパートタイムの仕事に出るようになったあたりから少年のマンションで幼い男児たちの性的いたずら事件と虐待された小動物がたびたび目撃された

警察は少年Aを逮捕ではなく補導したf:id:jw1972w:20240513154515j:image

画像 朝日新聞

これだけの凶悪犯罪を犯しながらも12歳のため「逮捕」はできない。裁判もなく、少年院にすらいかない

事件後、報道陣がAの家を取り囲むとAの母親は「迷惑なんですけど子供のしたことくらいで…」と他人事のように開きなおった

心理テストなどの結果Aはアスペルガー症候群と診断されたが医師会はそれに反発した。まるでアスペルガー=性犯罪者ととられかねないという理由からである。Aはアスペルガーかもしれないが、サイコパス、もしくはサディスティックな性格が犯罪に至らせたのである

またA自身も幼いときお友達に性器を触られる虐待にあっていた

発達障害親から発達障害の子供が育つ可能性もある。100%遺伝ではないが、何よりも母親が発達障害であろう。母親が感情的にヒステリーを起こす人間であれば、アスペルガーとして生まれなかった子供すら親を模倣するのでアスペルガーみたいになる

長崎突き落とし少年は酒鬼薔薇やチカチーロと同じ、被害者に暴力を振るい、被害者が泣き苦しむ姿を見ることで性的に満たされる。性的異常サイコパスである。これは先天的な人格異常であり、ここまて歪んだ気質は矯正は不可能である。こんなものが世に解き放たれるのだ

少年は防犯カメラの存在に気づきパニックをおこし駿くんを突き落としたと供述しているf:id:jw1972w:20240513155436j:image

画像 おにぎり

駿くんはパーキングと歩道の間1.5メートルの間に頭から落ちている。転落する時、放物線を描きながら落ちる。通常なら歩道に落ちるはずだ。駿くんは真っ逆さまに落ちている。パニックを起こして突き落としたのではなく、最初から冷静に駿くんを高いところから落とすつもりで駿くんの両脚を掴んで逆さ吊りにした状態で落としたのではないだろうか?

事件前現場付近には、何者かに高いところから突き落とされ脚を骨折した犬が保護されている

 

事件後、地元の消防士たちが駿くんの慰霊碑を建てた。慰霊碑は今でも花が絶えない

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画像 西日本新聞

 

 

 

ヒトラーとチャップリン

1889 4月16日 チャップリンイギリスで生まれる

4月20日生まれ  ヒトラーオーストリアで生まれる

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NHKオンデマンド引用

誕生日が4日違いの二人 

チョビ髭がトレードマークf:id:jw1972w:20240510204202j:image

NHKオンデマンド引用

チャップリンは貧しいながらも舞台役者として活躍しスターとなり

ヒトラーは画家を志すが挫折して軍隊に入隊した

チャップリンは舞台役者から映画監督に転身しパントマイム映画の喜劇王と呼ばれるようになる

愛国主義ヒトラードイツ帝国の復活を願い ナチスに入党して 巧みな演説で人を魅了し党首となった。共産主義者ユダヤ人を敵とみなしたヒトラー 

ヒトラーはなぜユダヤ人を迫害したの?

anser  認知的均衡理論

共通の敵をつくると結束する

ヒトラーはトーキー映画を利用したプロパガンダをつくり国民を洗脳した。ヒトラーはオペラ歌手から発声指導、ジェスチャーを学んだf:id:jw1972w:20240510205420j:image

画像 Wikipedia

総裁は命じ

我々は従う

ヒトラーは世界の脅威になる

ちょっと考えて見ろ。彼は狂人で私は喜劇役者だ。しかし一つ間違えれば その反対になっていたかもしれない。私がこうしていられるのも神様のおかげだ

チャップリン

ヒトラーベルリンオリンピックで莫大なお金をかけてプロパガンダを行う。この映画はベネチア国際映画祭で最高賞を獲得した

ヒトラーオーストリア併合

チャップリンはパントマイム映画にこだわる監督だった。ユダヤ人に皮肉る映画を作成したこともあった。ヒトラーに対抗するためヒトラーを揶揄した初のトーキー映画「独裁者」を作成f:id:jw1972w:20240510205343j:image

ドイツ ポーランド進攻 

パリ進攻

チャップリンは最後の場面を脚色、六分間のな独裁者の演説に変更した

ヒトラーナチス全体主義プロパガンダならば

チャップリンは民主主義のプロパガンダをつくり対抗した

チャップリンの「民主主義プロパガンダ」映画独裁者は世界的大ヒット を記録した

笑いこそヒトラーが最も恐れる武器であり、それは一個師団以上の力なのだ

デイリーエクスプレス紙 

その後、ナチスの敗戦が濃厚になる

ナチは壊滅した。もう終わりだ。その思想は私と共に消滅する

だが100年後には新たな思想が生まれるだろう。宗教のように新たなナチズムが誕生するだろう

ヒトラー

チャップリンの受難

ヒトラーナチスは壊滅したが、世界は民主主義と共産主義の2つに分かれる冷たい戦争がはじまる。アメリカとソ連は より強力な核兵器制作を競い合った。

アメリカでは赤狩が始まる

核爆弾を開発したオッペンハイマーは自責のだ念にかられ核開発批判をしたら公職追放された。チャップリンは殺人狂時代で戦争批判した

一人殺せば悪党だが百万人を殺せば英雄。数が殺人を正当化するのだ

殺人狂時代

アメリカ国籍を取得せず 殺人狂時代で戦争を批判したチャップリン赤狩りの対象とされた

私は祖国を熱狂的に愛することができない。なぜなら、それはナチスのような国をつくることになるからだ。ナショナリズムの殉教者になるつもりはないし 大統領のため 首相のため独裁者のため死ぬつもりもない

(アメリ愛国主義ではない)チャップリンアメリカから追放された 

1970年台 赤狩りが終息した。晩年チャップリンは名誉を回復した。チャップリンは「独裁者」についてこう語る

全ての映画はプロパガンダです。「独裁者」は民主主義のプロパガンダなのです

 

家族思いの 神作(小倉)譲が野獣になるまで

女子高生コンクリート事件

あまりの残虐非道ぶりに週刊文春は未成年の加害少年たちを「野獣に人権なし」と実名報道した

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彼女はかわいそうだったけど游んでやったんだからいいんじゃない

この言葉を聞いた担当弁護士は仕切りのガラスがなければ殴っていたと述べた

野獣と呼ばれた少年たちは、かつては優しい少年時代もあった。家族思いの少年が野獣と成長した経過を考察する

担当弁護士は小倉と母親と面談を重ね 母と子の歪な関係がBをそんな人間にしたのだと確信したが小倉と母親はそれを最後まで認めなかった

この親子は親子なんだからわかり会えるはずだと思い込んでいた

父親不在

Bの母親は男勝りで気が強かった。

父親は、Bが生まれる頃には別の女性ができB母を離婚してその女性と再婚した

母子家庭

Bは幼稚園の時、当時のテレビ番組で勝ち抜き腕相撲大会に出ることが決まり「僕が優勝したら、お父さんは帰ってきてくれるかな?」と尋ねた

歪な親子

母親は生計のため夜の仕事をしていた

Bは小学さん年生の時、学校から帰ると母親に「お母さーん!」と抱きつこうとすると、Bの脱ぎ散らかした靴に目をつけ「あんた何なの!その靴の脱ぎ方は!いつもきちんと靴を揃えて脱ぎなさいって教えてるのに…お母さんは、あんたなんて子は知りません」と吐き捨て仕事に出かけてしまった

Bが4年生の時、父親と海に行った。父親はBを返さず家に住ませた。Bは母親を裏切った感じになり、家出してしまう。そんなBに父親は「お前がここ(母親のもと)に残るんだったら親子の縁を切るぞ!」と感情にまかせて怒鳴ってしまいます

Bは母親が夜遅く酒によって帰ってきてソファに寝てしまうと、そうっと毛布をかける母親思いの優しい少年でした

Bはスポーツで身をたてたかったが、中学生の時スキーで複雑骨折をして、スポーツ選手は諦めた

高校進学で、Bは都立の工業高校を希望した。母親は普通高校が良いと、私立高校ブラスバンド部を条件とする推薦入学を決めてしまいます。Bはブラスバンドに全く興味がありませんが黙って母親に従いました

私立高校入学後、体格の良いBに目をつけた2つの運動部がBを勧誘します。Bは母親との約束を破るわけにはいかないと、この誘いを断りますが「誘いを断るとは生意気だ」と2つの部活の先輩からリンチを受けてしまいます

学校はリンチをした先輩たちを処分せず、Bに自主退学を促します。この事件が明るみになると、その部活が全国大会に出場できなくなるという理由でした

Bは自主退学をして、今度は母親に黙って都立工業高校を受け合格します

高校入学するとBに彼女ができます。毎朝二人で登校しました。それを母親は許さず、ある日迎えに来た彼女を玄関に待たせ、母親はBの首を絞めます。その後彼女と別れさせました。Bは荒れ、ものに当たり散らしました

壁をドンドン叩く息子をみた母親は警察を呼んで「そんな風に家を壊す子は家の子じゃありませんから連れて行ってください!」居場所を失ったBは家出をし友人C宅に出入りした。そこが事件現場である

父親は家出したBを心配してC宅に出向き説得したこともあった。父親は「あの時Bを連れて帰れることができればこの忌まわしい事件は起きなかった」と悔やんでいる

Bは刑務所で精神病を発症した

出所後、小倉譲は養子縁組して名字を変えた。刑務所ではコンピューターの資格取得したためコンピューターの会社で働いたがSNSの普及する時代、神作譲が少年Bということが知られ退職余儀なくされる。中国女性と結婚するもすぐに離婚

行き場のない神作譲暴力団に出入りするようになる

「俺の女に手をだしやがって」美人局もどき(被害者は手を出していない)で男性を監禁する。神作は自分がコンクリート事件の少年Bであると自慢するかのように話た。被害者少女が死んだ日、タバコの煙を被害者の口に近づけ息をしていないことを確認した。本当の主犯は自分で自分はAを操作していた。裁判では反省したふりをして刑期を軽くしたこと武勇伝として語りながら暴行した。被害者を殴った後、疲れて眠ったところを被害者が逃げ出して逮捕された

5年の実刑判決の後、行方不明

少年法

日本という国では「少年法」というものがあり、未成年であれば刑罰は受けず、更生施設に入所します

社会に戻り、もう二度と同じ犯罪は犯さず、一生懸命に勉強し、真面目に働くと言っても、償いをを法的には免除されたとしても、社会はその罪を許さない。高度に発達した情報化社会においては、過去の自分を隠し通せる場所は、もはや、どこにもない。テレビ、新聞、雑誌が少年AとかBとかアルファベットで目隠しで彼らの素性を隠したとしても、インターネット上では彼の氏名、素顔、学校名、住所、親の名前、親の職業、会社すら公開されている

法律は更生を謳うが、社会は殺人犯が幸せに生きることは許さない

将来、就職はできない。もし就職できたとしても、彼の過去を知っている誰かがいる。やがて噂は広まり、週刊誌の記者とかがきて、結局、その会社にいられなくなる。別の会社に移っても週刊誌の記者がやってくる。家族もどこに引っ越しても、地域の人々には彼らの子供した事を知っている。少年犯罪の場合、現行の少年法に人々が納得できないからこそ、彼らは忌み嫌われる

もはや「少年A」の未来は絶たれた

彼らは一生、その罪から逃れることはできないし許されない

 

 

 

神戸連続児童殺人事件 少年Aの再教育

 

 

1982年7月7日 Aは会社員の父と専業主婦の母との間の長男として生まれた

A母の実父は早きに亡くなり、母親からは「厳しく育てられた」。母親は「何事も白か黒か、きちんとしないと気がすまない性格」

生後一ヶ月 トイレでウンチをさせた

生後5ヶ月 牛乳を飲ませたら、戻した

母親は肩こりが酷く、Aをおぶったことはほとんどなかった

A一歳六ヶ月で年子の次男が生まれ母親がおとうとに母乳を与えるのを見て、Aはよく泣いていた

嫉妬から弟たちをよく叩いていた→弟たちを虐めたことで母親に𠮟られ→弟たちを虐めるのループが繰り返された

一歳9ヶ月でおむつを取る

二歳で食べた食器を片付けさせる。Aは食器を落としてしまう。母親は「まだ無理だ」と3歳から食器片付けをさせた

三男が生まれた。兄弟たちは玩具、お菓子の取りあいで家は戦争状態だった

母親は長男をある程度躾けていれば、後に続く弟たちも見倣うと考え「(弟が)泣いたらやめなさい。あんたはお兄ちゃんでしょう」とキツく叱っていた

家族に対しても「おはようございます」と礼儀正しく挨拶させた

ある日、Aが「足が痛い、足が痛い」と言い出した。病院に行きレントゲンをとっても異変は全くない。母親が家族の状況を話すと、医師は「長男をもっとかまってあげてください。おそらく精神面からくる症状でしょう」母親は喘息持ちの三男ばかりにかまっていた。医師の言う通りにすると、症状は2.3週間で消え、その後「足が痛い」と言わなくなった

幼稚園に入園したAは明るく、我慢強く、友達とおもちゃ奪い合いで譲ってしまう優しい子だった

他の園児からいじめられたら反撃しないで逃げ回っていた。Aが遊んでいたおもちゃを他の園児から奪われた。母親はそれを見て「取られたら取り返しなさい!」と叱りつけた。Aはいじめられた相手ではなく、小柄でおとなしい女の子の頭を石で叩いた

演芸会で緊張していたAに「緊張したら周りの人間全て野菜と思った方がいいからね」

幼稚園ではおもちゃを譲ってしまうAは家では弟たちにおもちゃを譲らなかった。そうすると母は「あんたはお兄ちゃんなんだから…」を言われた。パーンとお尻を叩くときもあった

母の叱責の最中、Aが泣き出すと 母親は叱責をやめた。Aは叱責されるたびに泣いた。母親の叱責を逃れる方法を会得したのだ。小学校に入学した頃、母方の祖母と同居をはじめた。祖母は母親の叱責に「そんなに厳しく叱ると子供が萎縮するよ」母親は「お母さんだって私に怒ってた」など祖母は言い争った

小学2年生 悪ガキグループに所属し、女の子の首を後ろからタオルでしめた

母親は格闘漫画が好きだった。格闘漫画を買い揃え「拳児」の家族が母親の理想の家族だった

Aは2年生から6年生まで少林寺拳法を習いはじめる

小3の時 母親についての作文

魔界の大魔王

お母さんはやさしいときはあまりないけど、しゅくだいをわすれたり、ゆうことをきかなかったりすると、あたまから二本のつのがはえてきて、ふとんたたきをもって、めをひからせて、空がくらくなって、かみなりがびびーっとおちる。そしてひっさつわざの「百たたき」がでます。お母さんは、えんま大王で手がだせない、まかいの大ま王です

母親はパーンとお尻を叩いたのは認めたが布団叩きで叩いたことは否定した

お母さんなしで生まれた犬

Aの家で飼っているイヌのサスケは赤ちゃんのうちにA宅で引き取られたため母犬の顔を知らない。サスケはたまに悲しげに鳴くという。Aが「お母さんに会えるで」と声をかけるとサスケはなきやむ

ぼくもおかあさんがいなかったらな。いやだけどやっぱりぼくのおかあさんみたいなのがサスケのおかあさんだったらわからないけど、やっぱりかわいそうだな

この時期からAは何をするにしても面倒くさがり、母の干渉はますます激しくなった。ある日兄弟喧嘩をしていたところを見かねた父親が手を振り上げてやめさせると、Aの目は突然虚ろになり「お母さんの姿が見えなくなった。以前住んでいた家の台所がみえる。前の家に帰りたい。帰りたい」

母親は医師の診断を受けさせると医師は「過干渉によるノイローゼ…親の躾が厳しすぎる。早まって口に出したり、過去のことをくどくど言わず、子供の性格を理解した上で躾をしなさい」

母はその後、押しつけ的な教育を改め、Aの意思を尊重しようと心がけたがAは母親に甘えようとしなかった。ベットの周りにぬいぐるみで囲み、バリケードをつくってから眠るようになった。Aは空想の世界で仲間を創造した

エグリちゃん

エグリちゃんは小さな醜い少女で、脳と目玉がはみ出していて、お腹がすくと自分の腕を食べてしまう。Aはエグリちゃんの絵と、空想上の会話を楽しむようになっていく

ガルボ

空想上の犬。Aが暴力を振るうのは「ガルボス」のせいだという 

バモイドオキ神

Aの守護神

小5の時、母親からの叱責を守ってくれた祖母が亡くなる。Aは放心状態になり棺桶の前で涙を流した。その後、かわいがっていたベットのサスケも老衰で亡くなる

カエルの解剖やナメクジを剃刀で切り裂いたりなど動物虐待をはじめたのは祖母の死がきっかけであるとAは語っている

動物虐待に喜びを見出した頃、ヒットラー我が闘争フセインの本を母親に買ってもらった

この世は、劣るものは死に、優秀なものは支配するという争いの世界である

Aはヒットラーの思想、生き様に心酔した

何をするかわからん、このままでは人を殺しそうや。おかあちゃんに泣かれるのが一番つらい。おかあちゃんは僕のこと変わっていると思っていると泣きじゃくったことがある

小6の時の担任に相談したAの話

Aに殺人衝動があらわれた。Aは自分の中のモンスターに葛藤しながらも友達とエアガンで撃つ遊びをするなど攻撃的になっていく

阪神淡路大震災の時には、身内をきづかいなからも救援活動を迅速に行わなかった村山首相に殺意をたぎらせた

今回の地震は、自分の心配より、他の親戚や身内がだいじょうぶかと心配する事の方がこわかったです。村山さんが、スイスの人たちがきてもすぐに活動しなかったので、はらが立ちます。僕は家族が全員死んで、避難所に村山さんがおみまいにきたら、たとえ死刑になることがわかっていても、何をしたかわからないと思います

なかよし学級の土師淳君を殴ったAは、担任に付き添われて泣いて謝って許してもらった

Aはネコの虐待をはじめた。首を絞め殺し、口から脳へナイフを突き刺し、腹をさいて腸を引きずり出し、首を切り、脚を切る。灯油をかけて焼死させたこともあった。ネコを虐待致死した瞬間、Aははじめての射精した

殺したネコの舌を瓶に塩漬けにして記念品にして友達に見せびらかした

ネコ、ナメクジを虐殺しながらもAはゴキブリ退治する母を「ゴキブリにも命がある」と批判した

台所の床下に猫の惨殺死体を置いた。腐敗臭から猫の惨殺死体に家族は気付いたが、それが何故台所の床下にあるのかは家族は理解できなかった

性的サディズム

自慰行為についての質問

中学1年の時に、人間を解剖し、むさぼり食うことを想像して自慰行為をはじめました

Aの性的衝動はホラービデオ、動物虐殺、殺人妄想で自慰行為した。Aはそれを普通と思っていた。友達にそれをうちあけると「おかしいんちゃうか?」と撥ね付けられ衝撃を受けた。自室で友達とAVをみた時、友達は興奮したがAは全く興奮しなかった

「自分は明らかに人と違う…」Aは自己嫌悪に陥り、動物殺しをする自分に酒鬼薔薇聖斗と名付けた

工作の授業「未来の家」という課題に「死刑に登る13階段」という作品をつくった

脳にカミソリが沢山突き刺さっているオブジェを作成した

友達と万引きをして捕まった。両親から叱責を受けた。両親は体温計を万引きしたのがよく理解できなかったが後に、ネコに水銀を飲ませるために万引きしたと知る。その後は「ナイフ」の万引きで捕まった

中学になる頃には、ネコを殺すのには満足出来なくなり、どうしても人を殺したくなった

中学入学を機にAは一人部屋を与えられた。自分だけの空間を与えられたAの妄想は激しくなり、ますます攻撃性が強くなった

  • スプレーの先に火を付け、火炎放射器のように遊んだ。それを注意した小三児を蹴った
  • 時計をまいた手でおとなしい同級生を殴りつけた
  • 小学生の自転車のタイヤをナイフで切ってパンクさせた
  • 友達を歯がおれるほど殴りつけた
  • 同級生女子の体育館履きを隠し、焼却炉で燃やした

学校に呼び出しを受けたAの母親は「女の子は弁が立つから…」と被害女子に責任転嫁した

母親はAを精神科に連れて行った。MRI検査は異常なし。IQ70(低くね?)異常なし

診断結果

  • 多動性障害
  • 認知のゆがみがあり、コミュニケーションがうまくいかない

過度の干渉を辞め、自立性を尊重して、叱らないで褒めた方が良いとアドバイスを受けた。母親は医師の指導に従い、表面上は改善した

部活は卓球部。卓球経験のある母親とよく卓球をした

中学二年生の時、ホラービデオを万引きしたら捕り、母親は警察に呼び出された。こっぴどく叱られてからAは無気力になり、部活にでなくなり友達とも遊ばなくなった

二月 階段ですれ違った3年生の女生徒がAの新しい運動靴を踏みつけてしまった。Aは3年生の女生徒を殺そうと女生徒自宅に押しかけ玄関ドアをこじあけようとしたが開かず断念した

中学生は殺せない。もっと殺しやすい小学生がいい…

97年2月10日 小学6年生の女の子をショックハンマーで殴りつけた逃走した。Aはゴム製のショックハンマーではなく鉄のハンマーとナイフを準備した

3月16日

瞬間的に、この女の子ならば僕に反撃したり、逃げ出したりはしないだろう

Aは小学生女子児童に「手を洗いたいんだけど水道はありますか?」と声をかけ、案内した女子児童に「お礼をしたいからこっち向いてください」と言い。少女が顔を向けると金槌で何度も叩いた。続けて別の女子児童をすれ違いざまに刃物で刺した

人間の壊れやすさを確かめるため聖なる実験をしました

翌日、二人がどうなったのかを知りたくて新聞を読んだ。二人共死んでなかったので

人間とは壊れやすいのか、わからない…以外と頑丈だ

5月24日 おじいちゃんの家に向かう長谷淳君を「タンク山に行こう」と誘い。自分の靴紐で淳くんを絞め殺そうとした

僕がこんな一生懸命に殺そうとしているのに、なかなか死なないので腹がたちました

淳くんが死ぬと

二人の女の子を殴ったり、刺したりし、ハンマーで殴った女の子は死んだと知りましたが、このことは、一瞬のことであり、大した満足感は感じませんでした。しかし淳くんの場合は、殺すのになかなか時間がかかったので、それだけ満足感が得られたのです

死体をタンク山に隠し家に帰宅した

とうとう僕は淳君を殺してしまった。すべてを終え、帰ってきて玄関の戸を開けたら、お母さんがテレビを見ながら大笑いしてた…僕がやったことはどこかでお母さんにはわかるかもしれない。お母さんに大変なことをしたと気づいてほしかったけれど、気がつかなかった。そこでは僕はすごい衝撃を受けて、僕の母親はやっぱしブタ野郎だ。あいつは人間じゃない。母じゃないと思った

次の日 淳くんの首を切断した。淳くんの血を飲み淳くんの首を地面に置いて鑑賞した

淳「よくも殺しやがって、苦しいじゃないか」

A「君があの時間あそこにいたから悪いんじゃないか」

Aが淳くんの口と目を切り裂くと淳くんは何も言わなくなった。Aは切断した頭部を黒いビニール袋に入れて持ち帰り、自宅の風呂場で丁寧に洗い、自室の屋根裏に頭部を隠した

1997年5月27日 Aは酒鬼薔薇聖斗と名乗り淳くんの首を自分の通っていた中学校の正門やに置き挑戦状を焚き付けた

さぁゲームの始まりです。愚鈍な警察諸君 ボクを止めてみたまえ 僕は殺しが愉快でたまらない

少年は犯行を撹乱させるため神戸新聞に犯行声明をだした

透明な存在であり続けるボクを、せめてあな達の空想の中だけでも実際の人間として認めていただきたいのである…今となっても何故ボクが殺しが好きなのかわからない…殺しをしている時だけは日頃の憎悪から解放され、安らぎを得ることができる

テレビアナウンサーが「さけおにばら」と呼んだのが不満になり、神戸新聞酒鬼薔薇にサカキバラとルビをふって送りつけた

Àはじゅんくんの頭部を学校に置いた日、母に連れて行かれた児童相談所で樹木画をかく心理テストで落雷により幹が真っ二つに折れ、ちぎれている樹木を描いた

樹木は自分自身である

落雷(外部からの攻撃や圧力)によりズタズタに壊れた自分。専門家によると、こうした人間はやがて他人を攻撃して他人を自分のように壊す

警察は聞き取り調査で 猫を刃物で切りつけ死体を切り刻み、目玉を並べたり、猫の舌を集め瓶詰めに詰めたAをマークした

6月28日 逮捕

警察の取り調べではAは最初は震えて泣いていたが、ぞんざいな態度をとるようになっていく

法務省は精神科と法務教官による専門チームを結成

精神鑑定の結果

Aは自閉症発達障害で共感力が乏しく、他者の存在や価値を認めようとせず、対人関係に不安、緊張が強くみられ、被害妄想が強く、攻撃的だった

自分が無価値なら他人も無価値であるべきである。無価値同士なら、お互いに何をするも自由で、この世は弱肉強食の世界である。自分が強者なら弱者を殺し支配することも許される 

Aは一度見たものを写真のように記憶することができた

この能力は受験などでは役にたつが、副作用もある。一度酷いことされ傷つくとそれを忘れることができない

私達は忘れることができる。過去の辛い記憶を薄めることができる

忘却 

私達か発狂しないために私達は忘却をする。忘却とは発狂しないためにある防衛機制だ。Aは母親の体罰、暴言を忘れることができなかった。14年かけてAの心は壊れていた。さらにAは猫や人間の虐殺を思い出しながら射精をしていた

ちなみにチカチーロも写真のように記憶する能力を持ち、また人を殺す時にしか射精できなかった

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チカチーロは射精するために殺戮したのだ。チカチーロは相手を残虐に痛めつけ、相手が苦しめば苦しむほど快楽を感じた

Aは両親の面会を拒否した。特に母親の憎悪が激しかった

再教育

Aの異常性欲を修正すべく男性の担当教官と女性の精神科医を父母役に配して“疑似家族”をつくり、幼児期から育て治す特別なプログラムを導入した

男性教官は泣きながら「(事件に関して)お前なんてことをしたんだ…」

先生は、なぜ、涙を流してまで言ってくれたんだろう。何で僕なんかに言ってくれるのだろう?今まで自分を気に掛けてくれる人はいなかった

疑似家族で母親になった女性精神科医を慕うようになった

金魚や熱帯魚の飼育をさせた。まず水草を育てることからはじめる。毎日餌を与えたり、水槽を洗ったりして命の大切さを育てていく

園芸作業、苗や球根から育て上げ花が咲き、実がなる

子供と同じ大きさの重さの人形をAに抱かせ、生命の重さを実感させる

Aは美術に興味があり、美術全集をかり画集をみていた。特にダリとミケランジェロの肉体美の表現が好きでダリやミケランジェロについて教官に熱く語った

殺した二人の魂が体内に入り込んで、毎日3回、一回40秒くらい、腹や胸に食いつく、締め付けられるように痛い、今に自分の体が食い尽くされる。非常に苦しくしんどいが、自分が死ぬまで出ていってくれないだろう

Aの心に贖罪意識が芽生えはじめた

Aの認知は歪みきっていた

規則を破りまくり、態度が悪く、教官を怒鳴りつけたり、殴りかかったり、反省房に何度も入れられた

掃除の時、ゴキブリが出た

「ゴキブリだ!」

A「君たち、こんなことで驚いちゃいけないです」

Aはゴキブリを捕まえ、自分の口に入れ、噛んでいるふりをした

院生たちの雑談の時

「俺は人を殺しました。栃木県で」

A「僕も結構、人を殺したんですよ。神戸で…」

「まさか、あの酒鬼薔薇?」

Aは目を大きく見開いて、舌をだして、自分を誇示するような態度を取り、高次元な理論で語りだした

両親

父親とは疎遠で、あまりイメージがないという

母に対しては「かわいいブタ、死ね」と書いてありますけど…「ブタ」というのは母の体格そのものを示しているんです…「死ね」というのは「愛憎」で憎しみという部分だと思うんだけど

ある日、Aか母親のように慕う女性精神科医のことを侮辱するような言動をした院生に、Aは凄まじい殺気でボールペンを握り切り寄った。刺すまでは至らなかった

Aは女性精神科医を性的に襲おうとした

これを院は回復の兆し、性的サディズムが治りつつあると進歩と捉えた

今まで動物、人間を虐殺するところで射精できなかったAが人間の女性に欲情を抱くことになったという進歩とみなしたのだ

女性医師はAに恐怖を感じそれ以降Aと関わるのを辞めた

女性の好みは容姿重視ではなく、包容力のある女性 kiroroのピアノを弾く方みたいな優しい女性が好きだという

べつの精神科医は、職業柄、色んな犯罪者、非行少年を診断した。Aは明らかに他の受刑者、非行少年たちとは違った。話しかければ受け答えはするのだが、頭では別のことを考えていた。眼光が鋭く、目に炎がたぎっているように見え不気味に感じた

こんな感じ?
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平成15年5月 森山真弓法務大臣が「Aは性的サディズムが解消され、社会復帰できる」とAが仮退院する見通しを述べた

平成16年3月10日 少年Aは仮退院した

2015年 Aは自分の半生を書いた「絶歌」を出版した

週刊文春がÀに突撃取材をすると、最初は自分はÀじゃないと否定していたが、しつこい質問に本性を出し、鋭い怒りの炎をたぎらせた目で自転車で追いかけてきた

こんな目かな?
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Àはチカチーロと同種の人間である

ある確率で必ず生まれる性的サディズムサイコパスである

Àが再犯をしないのは、道徳心があるわけではなく、更生ではなく、犯罪を犯したら捕まり、顔が醸され、刑務所に入れられる。割が悪いからやらないだけ

死刑になるための殺人

2008年 3月23日 茨城県土浦市 常盤線荒川沖駅構内で、文化包丁とサバイバルナイフを振り回しながら、通行人ら8人を次々と切りつけた。二人死亡。犯行後、交番に「犯人は私です。捕まえてください」と出頭した。動機は「死刑になるため」

世の中に善悪は存在しない。人を殺すことも悪ではない

金川真大 

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外務省勤務の父の長男として生まれた。長男で初めての子である真大を父はかわいがり期待した

真大の成績表は普通であるため、父は真大を大器晩成型といったが結局成績はかんばしいものにはならなかった

高校時代、真大は弓道部に入部し全国大会に出場する腕前になる。成績も良く、真面目で優しく評判は良かった

沖縄の修学旅行の「ひめゆりの塔」の感想文に

「私に何を学べというのか?死んだ少女たちに同情でもしろと?そんなことできるか!所詮あんたらは死ぬ運命にあったんだよ…」先生から「中傷だ…」書き直しを命じられたがほとんどなおらなきった

これが金川のはじめての異常行動だった

推薦入試で大学進学する予定だったが、突然就職すると言い出した。担任が和菓子工場の応募を打診した。金川は同級生に「和菓子職人になる」と嬉しそうに話していたが、実際会社に訪問すると「面接はなく、工場見学だけで帰された」と帰ってきた。それ以降は就職するのを諦めた

卒業後はゲーム三昧だった。ゲームを買うためにコンビニのバイトをしていた。勤務態度は真面目で店からは頼りにされていた。この家族 機能不全家族だった

機能不全家族

長男 真大

長女 妹 不登校 声優を目指し声優学校に通う 母とは筆談で意思疎通する

次女 妹 大学生

次男 17歳 不登校

事件前、家族は会話がほとんどなかったという。妹は真大を「しんちゃん」と呼んだら「しんちゃんなんていうな」ど怒鳴られていらい声をかけれなくなった。妹たちはお風呂の順番でいさかいそれ以降口をきかなくなった。家族には会話がなかったのだ

父は仕事人間で家のことは母任せ。母親の教育方針は「生きる力」であり、育て方教室に通う熱心な人であった。母親は子供たちの不登校を学校に相談しようとしたら外務省の父親は「学校に余計なことを言うな」と釘を刺すだけで、妻子を放置した

金川不登校になるがバイトでは誠実に働いていた。事件時には引きこもり状態だった

全ては運命だ。運命は変えられない。未来は既に決められている。私は、自分の決めた運命を歩み、実行する。この宇宙が誕生した瞬間から、私の運命はこうなると決まっていたのだ。全ては運命だ!私はこの宇宙で最も正しい答えを知っている。私が正義だ!私が法律だ!私の言葉が正しい!私以外の人間は皆、間違っている

8時 起床 最初は生意気な妹を殺すことにした。しかし妹は出かけていた

小学生をたくさん殺すことにしたが、小学校には大人がたくさんいて断念した

誰でもいいから殺したい

閑静な住宅街をマウテンバイクで走らせてインターホンを押した。しかし誰も出てこなかった。別の家のインターホンを押すと初老の男性が出てきた。金川は「おじいさんだから殺しやすい」と考え「自転車がパンクした」と空気入れを貸して欲しいとお願いした。空気入れをしまおうとした男性の背後にまわり首に刃物をつきつけた。自宅に帰る途中、救急車の音が聞こえた。あまりの早さに「これでは助かってしまう。死んでくれ」と思った

自分の襲った人が死んだことを夕方のニュースをみて「死んよかった」と思った

マウテンバイクを現場に残したため自宅には捜査員たちがきた。母親は金川の携帯の電話話を知らなかった。捜査員は家族に金川の顔写真を求めた

金川の写真はなかった

家族は金川の当日の服装、携帯電話番号も知らなかった

やっと見つかった顔写真はコンビニの履歴書の写真だった。警察葉金川の写真を全員指名手配る

3月23日 金川は荒川駅で次々に人を刺した。体力を消耗してしまい交番に出頭した

誰でも良かった。人を殺したかった

二人の男性が死亡し、

3月25日 JR岡山駅で18歳の少年が、ホームで電車を待っていた男性の背中を押し電車にはね殺させた

6月8日 秋葉原派遣社員がトラックで歩行者を跳ねた後、サバイバルナイフで次々に人を刺した

この年、通り魔で死傷した人は43人に上がった

死刑じゃないと困ります

裁判 

被害者に対して

ライオンがシマウマを殺す時、何も観じない。それが普通で自然なこと

遺族について

何とも思わないですね。何か思うのは、常識に洗脳されているからですよ

殺人について

俺にとって蚊を殺すことと変わらない

親について

DNAでつながっているだけ

なぜ親を殺さなかったのか

親は差し入れのために生かしておいた

―なぜ人の気持を考えるのができないのか考えろ

うーん。当たり前のこと言ってますね。あいにく俺は人間じゃないんで。人の形をした動物なんで

哲学対話

金川の哲学は高校生の時、父からもらった「哲学対話」を曲解したものだった

多くの人は死にたくない、と思っている。だから人を殺すなんて、怖くてできない。自分もやられたくないし、死ぬのを恐れてるからでず。しかし、その大きな前提が壊れている人に対しては、それは通用しない。相手の死がたいした問題じゃない、と自覚的に思っていたら、これを覆すのは難しいですよ…極刑と言って、死刑は重いと言うけど、死んでもいいと思っている人には重くないですよね。死んだら無になるんだとすれば、どれだけ悪いことをしても、全部、死で精算されるわけですから

永井均

外務省勤務のエリート父

事件当初

まだ事件を整理できてない。グローバルな視点で第三者的に分析できていない

息子の起こした事件について

自分の中で、こういう原因、結果があってこうなったと、確定できていない。過去の膨大な分析作業になる。反省して、こういうことが起こらないように、人間社会の対策になりうることを自分で分析し、発表したい

証人尋問

当然、死刑になって然るべきだと思います

私は死刑を、死刑になってしかるべき、死刑にすべきだと思います

まるで他人事

この台詞はテレビのインタビューのおじさんだよ

まさに「この親にしてこの子あり」

金川父よ分析作業しなくてもお前の「事なかれ妻子放置プレイ」が原因で結果 息子はああなった

父親は4人の被害者に1000万円慰謝料を支払ったが、残りの5人の被害者と遺族には支払いを拒否した

母親は憔悴し痩せ細った

死刑求刑後

―もし無期懲役が言い渡されていたら

その場で暴れましたね

金川に災難がおきた。2009年に自民党は大敗し、リベラル政権民社党が与党になったのだ。リベラルな民社党は人権意識が強く死刑執行を躊躇した

金川法務大臣が代わるたび「6ヶ月以内に執行しないのは法律違反だ」「税金の無駄遣いだ」と官製ハガキにびっしり書いて送りつけた。刑事訴訟法では死刑が確定したら、6ヶ月以内に執行するように定められている。期限を守らない法務省を相手に訴訟を起こそうとしたこともあった

こうして生きている時間のムダ、税金のムダ。法務省の人間を皆殺しにしてやりたいね。死刑執行は6ヶ月以内。守られていない。テメェで作った法をテメェで守らないのはバカだ。どのツラさげて悪人を裁くんだ?

P.S 福島(みずほ)さんはもし、自分の家族が誰かに殺されたとしたら、その犯人を許せますか?その犯人を死刑にはしたくないと思えるんでしょうか?死刑は必要だと思いますけど…

金川の斜め向かいの独房には秋葉原の加藤智大がいた。加藤は毎朝、独房の窓に向かって、頭を傾け、祈るような姿勢をみせるようになったたり、被害者の遺族に謝罪の手紙を書くようになった。金川はそんな加藤の悔恨について「死ぬ覚悟ができていない」と批判した

―執行のボタンは三人が押す仕組みになっていることについて

「わざわざ三人でボタンを押すなんて、バカな仕組みさ」

2012年9月 自民党が政権奪取した。保守系自民党は死刑執行を再開した。金川の願いが叶う日か近づいたのだ。翌年

2013年 2月21日 金川真大 死刑執行

私が死ねば、この世界は消滅する。私がこの世界を創造した。この世界は私の夢の世界なのだ。眠りから目覚めることにする

ロールプレイングゲーム好きな金川、ゲームばかりしているうちに、ゲームの世界の方が本当の世界になってしまい 異世界転生でもしようとしたのかもしれない。ゲームの世界は全てはリセットできるのだ。金川は自分の人生をリセットした

拡大自殺

金川は真正かまってちゃん。一人で自殺するのが嫌だった

通り魔をやらかし世間に注目されたかった。

金川は幼馴染の再開には、涙をうるませたりした感情を持っていた

共感がないのではなく、共感できないふりをしていた

一人孤独に自殺したくなかったから、できるだけ多くの人を道連れにしようとした拡大自殺である

会話のない家族

携帯の電話番号すら誰も知らず

写真は面接写真しかない

家族の誰も金川にも誰にも無関心な機能不全家族だった

金川はみんなに注目され、かまわれながら死にたかった

被害者の方に御冥福をお祈りします

 

 

無期懲役になるための殺人

2018年 6月9日 午後9時45分頃 東海道新幹線・東京発新大阪行き「のぞみ265号」の12号車内において、新横浜―小田原間走行中に、男性がとなりの席の女性に突然ナタとナイフを切りつけた。男は通路を挟んで向かいに座っていた女性に襲いかかった。それを止めに入った男性と揉み合った末、男性が殺害された

犯人小島一郎(22歳)は「むしゃくしゃしてやった。誰でも良かった」と供述f:id:jw1972w:20240315041558j:image

画像 FRIDAYデジタル

「刑務所に入りたかった」

無期懲役を狙った」

小島は親族の面談を拒否した

著者であるインベ氏に「枕草子」「今昔物語」「徒然草」「方丈記」など古典文学をリクエストした

小島一郎の家は複雑だった

1995年 鈴木(小島)一郎が生まれる

当時両親は別居していて、一郎は母方の岡崎の祖父母の家に住み、父親と姉は父方の祖父母の家に住んでいた

母親は仕事をしていて、昼は祖父母が一郎の世話をしていた

一郎が3歳の時、父方の祖父母の家に住む。父方の祖母は一郎に「お前は岡崎の子だ。岡崎に帰れ」など繰り返しいじめられた。一方一歳上の姉は溺愛した

父親は仕事、母親はホームレスを支援するボランティアで忙しく朝から晩まで家に居らず一郎は祖母にいじめられた。祖母は一郎の母親の悪口を延々と聞かされた

5歳の時、一郎はアスペルガー症候群と診断されたが家族は放置した

中学生になると祖母の虐めに抵抗すると、祖母はご飯をつくってくれなくなった。勝手に家にあるものを食べれば「食べるな」。お風呂にも「入るな」と言われた

 

中学二年の時、包丁をもち両親の部屋で乱闘。「少年院」に入り国に養ってもらうためだという

母親は「一日500円やるから、少年院にはいるな」といったが3日で払わなくなった。約束を反故した母に苦言を呈すと「なんで私がお前を養わなきゃならないの」

一郎は児童相談所ADHDと診断された

一郎は母が働く貧困シェルターで生活することになった

シェルターで同室のホームレスが苦しみだし「救急車を呼んでくれ」と頼むのを無視して死ぬまで観察していた

定時制高校の成績はオール5。職業訓練校に通い電気工事士の資格を取得。機会メーカーに就職する。仕事は忙しく出血性大腸炎になり退職する

岡崎の母方の祖母のところで療養しようとするも、同じ敷地内に住む伯父から「一宮(父方の実家)に帰れ!」と暴力を振るわれた

祖母は一郎を岡崎に住まわせるために一郎と養子縁組して「小島一郎」となった

小島一郎は障害者手帳を取得、精神病院にも入院した

伯父の確執に苦しみ一郎は岡崎の祖母宅をでてホームレスになった

小島はホームレスになり餓死しようとしたが、幸せに生きる選択をした。それが無期懲役になるための「殺人」である

他人事みたいな父親

父親は薄ら笑いをうかべながら、息子のことを「元息子」と呼び「私は生物学上のお父さんということでお願いしたい」

一郎君とは今は家族でない。中学生の頃からほとんど会話はなく、関係は断絶していた

父親によると姉に新品の水筒を与え、一郎には貰い物の水筒を与えたという

その日の夜、包丁と金槌を持った一郎が両親の寝室に乱入してきて父親と取っ組み合になったという

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その後障害がわかり 14歳の一郎を施設にいれ放置した

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ただし一郎は、水筒事件は忘れていた事件でそれが原因ではないという

マザーテレサな母親

母親は無給てホームレスのボランティア活動をしている。周囲からマザーテレサと呼ばれている

一郎の父親はDV男

「私とお義母さんどちらを取るの?」と聞いたら「お母さんのほうが大事」と言われた

姑から酷くいじめられだ。だから一郎は自分の10倍いじめられたかもしれない

一郎は「欲しいものを欲しいと言えない子」

母親がボランティアで朝から晩まで出かけるのは姑と距離を置くため。また、ボランティアで支援者から必要とされることによって夫に必要とされなかった代償行動かもしれない

あの子がああなったのは自己責任です。どう育つか本人次第

母親は「人権」意識の高い人でパスポートとビサなくして世界を一つにする活動をしている。かつては選挙に出馬したこともある

一郎の「人権」意識はそんな母親の背中をみて影響されたのだろう。ホームレスになったのはホームレス支援をしている母親かはかまってもらうため

無期懲役になるための殺人

私は第一審でケリをつけようと思ってますから。無期刑になりさえすれば万々歳、死刑になれば諦める、有期刑になれば「…さればもう一度」といきましょう。無期刑になりまするのは、こどもの頃(中学生)からの夢でございましたから。それに死刑になりましても私は労務作業を願い出て、13階段を登るまでは働くつもりであります「労働は人生の一部であり、これから阻害されてはなりません」

小島は無期刑になりたいがため事件を起こした。確実に無期懲役になるために小田原警察署では、警察官に馬乗りになって顔面を殴りつけていた

刑務所でどのような矯正をされようと、反省もあり得ないし、更生もありえない。もし有期刑になって、出所することになったら、また人を殺す。刑務所がなぜ幸福な生活であるか知ることはできない。それは信じることだ

小島は全国一万人いるホームレス同胞のために礎となろうとしているという

私は人を殺して初めて基本的人権を認めてもらったのです。これを救済といわずして何を救済と?私は今までの人生で、拘置所が一番「幸福な生活」をしていることは間違い無いのです

小島の手紙の内容は、古典、哲学、宗教書など様々な書物の引用ばかりである。ふざけているねか?知識をひけらかせたいのか…

私は人を殺して、心底良かったと思う。無期囚人として模範囚になりたい。優遇区分においては、第一類に、制限区分においては、第一種に、労働作業においては、第一等工に『なりたいな、ならなくゃ、絶対なってやる』

優遇区分とは刑務所の態度でテレビの視聴、手紙、面会の回数、物品の購入が決まる。小島は一番良い処遇を貰おうと試行錯誤していた

被害女性に対して

残念ながら殺しそこないました

被害者男性について

見事に殺し切りました

今後について

有期刑になれば、出所してまた人を殺します

厳罰を求める被害者の調書が読み上げられた時には、笑顔で拍手した

2019年 12月18日 一審判決

刑務官二人に挟まれ入廷した小島は「しゃーっす」と挨拶をした

小島を担当する二人の国選弁護人は、一人は欠席。もう一人は小島と目も合わせなかった

無期懲役が言い渡された

判決理由が粛々と語られ

「この判決に不服がある時は、14日以内に控訴することができます。それではこれで終わりです。被告人は席に戻ってください」

「はい!控訴はしません。万歳三唱させてください」

「止めなさい」

「ばんざーい。ばんざーい。ばんざーい」f:id:jw1972w:20240315040253j:image

画像 AMEBATIME

法廷にいた者は皆呆気にとられた

理想の家庭

小島は座禅とハンガーストライキをはじめた。刑務所では受刑者を死なせてはならない法律かある。拘束されベットに固定され鼻からチューブを突っ込まれた

保護室では大便を身体や壁に塗りまくり、尿を口に含んで刑務官に噴射した。その度に、防護服で盾を持った機動隊に抑え込まれた。糞便を垂れ流し、ついにはオムツをして車椅子になる

観察室にぶち込まれたことを嬉しそうに語る。観察室は一面ガラス張りで、天井には監視カメラがつき、音声も拾われているプライバシーの全くない監視状態なのだが

わかった。わかった。私が刑務所にたどり着いた目的が。それは『観察室にはいる』こと。観察室に一生入り続けること。観察室は『岡崎』だ。私はついに『岡崎』にたどり着いたのだ。私はもう『岡崎』からでていかないぞ。出ていけと言われても出ていかない。壁を汚し続けてやれば、出ていけといわれない…。私は岡崎に居続けてやるんだ。万歳、万歳万歳。私は万歳を三唱する…私は本当に幸福だ…なんて冗談ですよ。私はまだ模範囚になることを諦めた訳ではありません。私の人権救済甲立書をみて、埼玉弁護士会がおこしになられますし、私は他の全ての被収容者のためにも、人権のために戦わなければなりません。観察室に入っている余裕はないのです

人は皆自分の居場所を求める

小島の家、父方の家のほうが機能不全家族だった

両親は仕事に夢中で

父方の祖母からいじめられた

5歳で発達障害の疑いと診断されても家族の誰もそれを無視した

発達障害を早期発見するのは、早期に発見し療養すれば発達障害を改善するためなのだが

母親は他人のボランティアに命をかけても発達障害を疑われた息子には冷淡だった

発達障害を放置されれば悪化する

学校にも居場所はないだろう

発達障害が放置されれば、思春期に精神障害を患う

小島一郎は精神病院に入院してもそこでも「嫌なら出ていけ」と言われた

母方の祖母は一郎を保護しようとしたが、伯父に追い出された

法律がある限り、刑務所は何をしても「出ていけ」といわれない

一郎は理想の家庭と生きる目的(囚人の人権の向上)をみつけたのだ。犯罪者となった小島を守るのは刑務所と法律と人権である

あとは死ぬまで社会に迷惑をかけてまで社会に迷惑をかけ続けても自分の幸福を追求するからな

小島は無敵の人となった

刑務所の生活を快適にするために小島は刑務所革命を目指しているようだ

小島の母親は革新的な理想主義者で政治を変えるために選挙にも出馬したことがある

ある意味小島は母親の背中をみて育っていた

ADHD

小島一郎は注意欠陥多動性障害である。小島は読者家であり150冊の本が頭の中に入っている。ADHDは脳の記憶容量があり非常に記憶力がある

ADHDだから犯罪するわけではなく、機能不全家族で育った小島は母性の欠如と父方祖母の長年のイジメが小島の脳を歪ませながら成長した

発達障害の子供がイジメや虐待をされると発達障害が悪化する。さらにいじめられたネガティブなその辛い記憶が何年経ってもyoutubeの動画のように本人が意図しなくても何度も何度も再生されてしまう。そのため精神障害になりやすい

ADHDは興味の範囲が狭い。小島は刑務所で一生過ごすことを決めた。ADHDが目的を決めるとそれ以外のことを考えられなくなる。小島にとって被害者たち、被害者家族のことは どうでもいいことなのだ。小島は反省することも更生することもないだろう。小島の考えていることは自分が刑務所でいかに心地よく生きる権利しかないのだから

日本では、法律とは被害者を守るためのものではなく、加害者を守るためのものなのだ

 

 

カルト宗教のような家

東京浅草でホテル経営者夫婦が次女(4歳)を薬物中毒死させた疑いで逮捕された

 

ホテル経営者の長男として生まれた細谷は「跡継ぎ」として両親から溺愛された

二代目となった健一はあまり仕事ができず 仕事のことで注意されると、当時20代後半なのに「パパに言いつけるから」という幼稚な男性だった

風俗の上客で店で知り合った志保と家族の反対を押し切り結婚。志保は家事、育児を全くせず健一は妻の言いなりだった

夫婦は

長男を跡継ぎ

長女は可愛いと溺愛したが

次女は「かわいくないと」虐待した

「かわいくない次女」

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次女をかわいくないといった両親

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両親のほうが…

長男、長女は高い服を着せ替え人形のように着せたが次女は洗濯をしていない臭う服を着ていた

近所からは次女の尋常ではない泣き声が毎日のように聞こえてきた

18年には父方の祖父、祖母、姉がたて続けになくなり、姉の遺体から次女に飲ませたものと同じ薬物が見つかった

この夫は妻に逆らえず機能不全家族でカルトのような家のようです

カルトのような家 

カルト宗教のように教祖である絶対的な「親」が「神」のような存在として頂点に君臨します

カルトのような家は閉鎖的です

家族の他の成員は「教祖のような親」に絶対服從です

家族のルールは「教祖のような親」が独自に決めます

私はこれを「教祖親」と名付けます

特徴

  1. 教祖親がルールである
  2. 教祖親独自のルールがたくさんある
  3. 教祖親のルールは世間から解離している
  4. 教祖親のルール、目標は、非現実、達成不可能である
  5. 教祖親が子供を縛り付け、コントロールしている
  6. 教祖親が自分の望む生き方を子供に押し付ける
  7. 教祖親が子供の私生活、進学、バイト、就職、宗教、結婚など全てを決定する
  8. 子供に絶対服從を要求する
  9. (親の言う通りにしたのに)失敗したら子供のせいにする
  10. 成功したら「自分のおかげ」と恩を着せる
  11. 教祖親は絶対謝らない
  12. 不都合があれば全て子供のせいにする
  13. 教祖親のいうことは無茶苦茶、支離滅裂、矛盾、ダブルスタンダードなのだが、反論は許されない
  14. 教祖親は無責任で何家に「責任転嫁」する
  15. 服從しない子供は、罵倒、暴力で支配しようとしたり、未成年ならば「(自分の言うことを聞けないなら)出ていけ」と脅したりする。子供が成人したなら「遺産をやらない」と脅す
  16. 教祖親が一人の子を他の子供より贔屓し、不和が生まれる
  17. 贔屓する子と対極に「生贄」を用意する。主に生贄にされる子は、教祖親の言いなりに動かない子
  18. 贔屓子と生贄子は、教祖親に対する「忠誠」によりカーストが入れ替わる
  19. 子供たちを仲間割れさせることで結束させないようにして、家族、親族に対する支配を維持する

教祖親の目的

聖書の神、サイコパス神、ヤハのように支配することそれが全て

カルトのような家ではカルトですから

縦一列のヒエラルキーがあります

教祖 支配欲の強い親

幹部 従属する親

信者子 子供たち

生贄子 スケープゴートにされる

細谷家では美喜ちゃんが生贄子にされたのです

カルト宗教みたいな家

カルト宗教ですから「生贄」があります。生贄になるとは家族の悪をすべて負わされる「スケープゴート」です。その人を家族の癌にするのです

カルト宗教ではどこでも「悪魔」「サタン」「悪霊」とか絶対悪が存在します

カルト宗教では、神に絶対服從すれば幸せになれる教えます

神に従っても、天変地異にあったり、トラブルに巻き込まれます

その時にカルトでは「悪魔サタンと配下の悪霊の仕業」といいます

教祖は、全ての悪いことを悪魔サタンのせいにして自分の無能を認めないのです

教祖親は自分が完全で自分ほど素晴らしい人間はいない。と信じています

だから生贄子をつくり、何かトラブルがあれば全てを生贄子のせいにします

教祖親の配偶者が優しい場合、優しい親は生贄子を庇ったりします。すると、教祖親は優しい親を生贄親にします

空が青いのも

雲が白いのも 

全て生贄子、生贄親のせいなのです

まとめて生贄子と呼びます

親戚、近所に生贄子がどんなにだらしないか、どんなに使い物にならないかカルト家族結束してありとあらゆる所で悪口を吹聴します

教祖親は子供が複数いる場合 同じように愛しません

反抗的な子は生贄にして 生贄子

従順な子を幹部、幹部子

生贄子だけ生活スペースを与えません。部屋を与えなかったり、学習机を買わなかったり、生贄子だけ自転車を買わなかったり

例えば

3人子供がいる場合、全員に大学進学させるのは大変ですから

生贄子だけ進学させません

教祖親は自分が完全な親でいたいから

「この子だけ勉強ができないから、この子はどこの大学もいけないから…」と親戚中に言いふらします

他の兄弟たちも「この子だけ大学進学させないなんて可哀想だ」とは言いません

「こいつは大学にいけないバカ。向上心のない人間」と教祖親と一緒にイジメます

一人だけ大学に行かせない理由

教祖親はプライドの塊です

教祖親は見てくれにこだわります

大学に行かせないのは、無教養な親にみられるから子供を大学に進学はさせます

教祖親はケチです

だから一人だけ大学進学させなければ

費用が浮きます

ケチな教祖親はそんなレベルでしか物事を考えません

費用を浮かせるために大学進学させないのですが自分がケチであることを認めません

自分が完全でいたいために子供を犠牲にします

「生贄子はどこの大学にもいけないから、だから進学させなかった」と親戚、近所にも吹聴します

そもそも生贄子にだけ、部屋を与えない。スペースも与えない。学習机すら購入しない。塾にすら行かせない

生贄子に勉強させる環境すら全く整えていないのです

カルト家族は必ず不幸になる

何でも人のせいにする教祖親は成功しません。常に不幸です

教祖親はそれを全て生贄子のせいにします

親戚中や近所の人たちに

  • おかしい
  • 精神を病んでいる、情緒不安定、嘘つき
  • 家族の癌
  • 家族の落ちこぼれ
  • 家族たちの失敗を全て「生贄」になすりつける

など吹聴します

「おかしい」とか「精神病んでる」のはカルト家族の虐めによるストレスが原因です。これを吹聴することによって生贄子のメンタルは悪化します

幹部子は教祖親に加担します

幹部子は生贄子を監視します

幹部子は生贄子の行動などを密告します

幹部子は教祖親から承認を得たいため、生贄子をいじめます

例えば、学校でもわざわざ幹部子がが教室にきて

彼女は中学生だったのです。なのにわざわざ小学校に来て 宿題を10時からはじめるとか担任、クラスメートの前で言いふらすとか

10時からせざる得ないのは習い事があり、帰宅は7時過ぎ、それから晩ごはん、当時はビデオがありませんからテレビみたいし、それからお風呂に入れば10時です。だらしないわけではないのにこれは誹謗中傷です

常に公衆の面前で金切り声を浴びせ罵倒したりして皆の前で恥をかかせます

カルト家族のひろめる嘘は、生贄子を評判をおとすプロパガンダでしかありませんが

多くの人は家族の不興をかいたくないために、家族の嘘を疑ったり、詳しく調べたり、あなたのために歯向かってくれません

生贄子が家族は嘘を言っていると説明しても、周囲はそれが精神を病んでいる証拠としかみなしません

カルト家族はそれを全て生贄子のせいにするので もちろん幸せにはなりません。先祖代々負の無限ループが続き、そして最後は「殺人」か「自殺」で絶えます

カルト家族の末路

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無慈悲なマリア

2014年 名古屋 森ともこさん(77歳)が名古屋大学理学部1年生の大内まりあに殺害された

「殺したいと」人はいないけど「殺してみたい」人は沢山いる

被害者である森ともこさんは勧誘活動で有名なエホバの証人の信者で9月に名古屋大学1年生のまりあを勧誘した。まりあは祖父母が熱心なクリスチャンで「まりあ」という名も「聖母マリア」にちなんで名付けられた。そのため聖書に興味があると森さんの話に熱心に耳を傾け色々質問もしていた。事件当日の12月7日にはエホバの証人の集会に参加した。まりあは「宗教や聖書についで質問したいことがあります」と森さんに話しかけ自宅に誘いだして殺害した

事件後まりあは仙台に帰省

15年1月27日警察から事情聴取を受けた。マリアは取り調べも全く動じなかった

あぁ、これが刑事ドラマなどでよく出てくる取調室ですか。さすがに本物は違う。凄いなぁ

「取り調べといったらやっぱカツ丼ですか?」なんていいそうなノリだった

捜査員がまりあのアパートを任意で家宅捜索したところ森さんの死体がみつかり まりあは逮捕された

まりあは様々な勧誘活動に悩まされていた

森さんの勧誘の前にも別のキリスト教団体の学生部門(統一教会?)が何人も勧誘に来ていたんです。実家や学校のことで秋頃から悩んでいたし、弱っている人間の匂いを嗅ぎつけるのか、いろいろな者たちが次々と群がって来ました。あの人たちは人類の幸せを願ってとか言ってますが、本当は自分たちの利益しか頭にない。立て続けに勧誘しにきたから狙われたと思って…

まりあにはこだわりがあった。自分の住むアパートは“聖地”と呼び、そこにはタリウムなどの“薬品(劇薬)”がたくさん保管してあった

アパートの部屋は自分だけの“お城”だし、大事な“宝物”を保管してある“聖地”でもあるんです。いくら勧めたからと言って、なんの遠慮もなく、当然のような顔をしてずかずか入り込んで来た森さんが許せなかったんです

じゃあ誘うなよ

孫娘のつもりか何だか知らないけど、自分勝手過ぎるでしょ。俺は、何でもすぐ干渉したがるド厚かましいババァは大嫌いだなんです… 

これには同意。カルト信者は他人の人生を引っ掻き回すのが趣味なのだ

森さんは“聖地”に対して、「思ったより綺麗にしているじゃない。でも何か変な匂(薬品)いがするわ」と言い放ったんです。これは殺すしかないでしょう 

まりあには子供の時から殺人願望があり、斧は中学生3年生の時に近所のホームセンターで購入したものであった

実は子供の頃から人を殺してみたかったんです…だからこの斧をつかっていつか人を殺そうと思い。ずっと持っていました

まりあはTwitter麻原彰晃宮崎勤、加藤智大、宅間守タリウム女子高生…などを称賛していた。とりわけ尊敬していたのが酒鬼薔薇聖斗だった

宮城のサカキバラになる

と手帳に書き込んでいた

事件当日 《実行する日が来た》

午後五時 《ついにやった》

12月5日 《名大出身死刑囚って、まだいないんだよな》 

森さんの「臭うわね」の言葉がなくとも実行したと思われる。殺したいから殺した。ただそれだけ

森さんを狙ったのは本当にたまたまなんです。殺す相手は誰でも良かったんです。別に恨みはなく気の毒なことをしたなと思っています

まりあは用意周到に斧、薬品、ノコギリなどを揃えていたが殺害後は死体、所持品を隠蔽しなかった。捜査員が立ち入りしたときには玄関に森さんの靴が綺麗に揃えてあった

そう簡単に“宝物”は捨てられないし、いつも身近に持っていたかったんです。大事なものは肌見放さず持ち歩く。当たり前じゃないですか

まりあは全く悪びれる様子もなく、淡々と供述した

国立大の理系女子だけあって、受け答えはしっかりしているし、理にも適っているんだが、話の内容が半端じゃない凄まじさなんだ。あの娘は人が死ぬことへの恐れや崇拝する心がないんだろう

まりあは精神鑑定を受けさせられた 

日常を失わずに殺人を楽しめることが理想なんだと思う 

華麗なる一族

大内マリア 宮城県仙台出身

祖父は流体力学が専門の物理学者で岩手大学名誉教授。祖母は画家で絵画教室、ピアノ教室を営んでいた。夫婦は資産家で不動産をいくつも持っていた

父は東北大学博士号を取得した研究者。母は同じ大学の同級生。父親は研究者であるが収入は安定していないため、母が生協で働いていた

叔父はピアノの先生でまりあは叔父の手ほどきでピアノコンクールに出場するほどの腕前になった

まりあの両親は共働きのためマリアと妹は学校から帰ると祖母宅にいて、仕事の終わった両親が迎えに来た

両親は学校行事、PTA役員、町内会の役員など熱心に取り組んだ

(まりあの両親)プライドが高く、自分の意見が正しいと信じている人たち 親族

大内家では勉強とピアノなど「成果が目に見える」教育には熱心だったが、両親、祖母も多忙なため、私生活のほうは放ったらかしだった

寂しくないと言ったら嘘になるけど、それ以上に相談相手がいないことが辛かった

両親が夜遅くまで働いているためまりあと妹は外食ばかり食べていた。姉妹たちの頭はフケだらけで、みるからに何日も洗濯されていないヨレヨレの服を着せられていた。まりあは中学から近いため祖母宅の離れに住んでいたが、そこはゴミ屋敷状態だった

マリアは小学生から殺人願望があったが、多忙な両親は、まりあが猫、ネズミなどのホルマリン漬けをコレクションしていることすら知らなかった

08年 まりあの家の周辺には猫の変死体が少なくとも五軒は見つかった

中学に入ると、マリアはは母親を「今日からあんたを呼び捨てにするから」母が説き伏せても、言うことを聞かなくなった。学校ではカッターナイフを携帯していた

「誰かに襲われたら、これで相手を刺して身を守るんだ」

友人「何があったの?」

「だって、堂々と犯人を殺せるからね」

学校の廊下ですれ違いざまに同級生の胸元にハサミを突きつけて「これでいきなり刺されたら、さぞ痛いだろうね」

08年6月 秋葉原事件が起きた時「あれ見た?凄いじゃん。加藤ってやつ。あんな男にあってみたい。ゾクゾクするわ」 同級生たちもまりあにゾクゾクした

まりあは毒キノコや化学薬品を熱心に調べて飼っていたハムスターや野良猫に実験していた

中学3年生になった まりあは男っぽくなり、一人称を「俺」「俺様」というようになった

同じ頃、ピアノコンクールで知り合った年下の男の子に「彼の奏でる音色に惚れた」と恋心を抱き、その子の写真を携帯の待受にしている乙女心もあった

学校の机に彫刻刀で「死」の文字を彫り、先生に叱られて弁償する騒ぎを起こした。ホームセンターで斧を購入したのもその時期だ

クラッシックピアノも辞め不協和音系「神聖かまってちゃん」にはまった。因みに「進撃の巨人」の作者は「神聖かまってちゃん」を聴きながら作品を描いていた

高校は進学校 私立ウルスラ高校に入学

まりあの父親が「娘が自分のカードを使って危険薬物」を複数購入している」と相談した

まりあは中学の友達とカラオケをした時に友達の隙をついてドリンクにタリウムをこっそり入れた

しょっちゅう一緒に遊んでいますので、観察したいと思って、タリウムを一服盛りました。彼女に恨みなどないし、相手は誰でも良かったんです。見舞いはタリウム投与の効果を見極めるために行っただけで、意外と元気だったのでがっかりしました

一度だけでは効かないとまりあは継続的に投与できる実験体を探した

高校時代に、同級生に硫酸タリウムを持ったことがあります。それまでも猫などの動物では試していたが、本当に人間にも効き目があるとわかり、嬉しかったです

高校の同級生 隣の席の男子B君にタリウム入りジュースを飲ませたり、水筒にタリウムを入れた

ネコには試して自信があったけど、人間にタリウムを飲ませるとどうなるかを見たかったです。人間にも効くことがわかってホッとしました

タリウム中毒になった男子生徒は学校を障害は回復せず特別支援学校に転校した。男子生徒の母親からも男子生徒のペットボトルをのんだためタリウム反応があった

B君は学校で自分の水筒に誰かが薬品を入れたに違いない。同級生にタリウムを持っているという怪しい生徒がいると警察に被害届けを提出した。高校は「生徒たちに動揺を与えたくない」と事件を公表せず、教職員に事情聴取をしたもののB君が誰かとトラブルを起こしたこともなく捜査は曖昧に終了した。この時期ウルスラ高校ではペットボトルを飲んだら気分が悪くなったという生徒が複数いた

わざわざバレやすい隣の席の男子にタリウムを盛ったのは、毎日のように容体を観察できるからで、別に誰でも良かったんです

タリウムは18歳未満の譲渡は禁止されている。まりあは山形県で高校生であるのを隠してタリウムを購入。その際身分証明すら提示させなかった。まりあは学校でタリウムを入手したことを見せびらかしていた。この件で学校主任の先生に叱られたのだが学校も警察も動かなかった

同級生にタリウムを飲ませ障害を負わせても捕まらなかったまりあはこれを「成功体験」とみなした

シリアルキラー

まりあはシリアルキラーである。シリアルキラーにとっては命を奪うことはドーパミン(快楽、成功報酬ホルモン)が流れる

通常の若者ならば恋をするとか、友人と遊ぶとか、スマホやゲームに夢中になることがドーパミンが流れることだが

シリアルキラーにとっては命を奪うことこそがドーパミン(快楽)なのだ

これは中毒である。通常の人間が恋愛中毒、スマホ中毒になるようにまりあは殺人中毒になった

普通の子供は猫を抱っこしたり愛玩するとドーパミンが流れる「ネコ可愛い」と感じる

シリアルキラーは最初は虫を殺す。ネコ、ハムスターなたなど小動物を殺めることによりドーパミンが流れる

一度ドーパミン大量放出を体験すると、以前と同じ刺激ではドーパミンが流れない。虫からハムスター、ネコ、イヌ…やがては人間に行きつく

名古屋大学理学部に進学したのは「薬品」が入手できるから

森さん殺害後は実家に帰省して「焼死体」を見たいという理由で近所の家に放火

森さん殺害を妹に話し二人で酒盛りをし近所を放火した

まりあは大学に入った頃から殺人を犯す夢を見続けた

自分がやりたいと思ったことをやっただけ。すべては夢のつづきさなんだ

一連の事件について

やることを探しているだけなんです

一連の犯罪行為はシリアルキラーにとっては自分探しだったらしい 

まりあはの脳は他人に共感する機能がほとんどど活動しない。サイコパスであり自閉症スペクトラム障害もあった

まりあは無期懲役の判決を受けた。殺人願望は消えず今でも警察も検事も殺したいと語る

なんかこれまでの人生を振り返ると、神様が悪ふざけで自分をつくったとしか思えない

一生閉じ込めて サイコパスモルモットにしてやれ

摂氏零度の少女

まりあの聖書 静岡タリウム少女をモデルにした小説。タリウム少女の家庭は父婿養子であまり稼ぎがなく、母が正社員で働く、マリアと似た家庭環境のせいかマリアはこの本を何度も読み返していた

母性の欠如

シリアルキラーは虐待、ネグレクト、虐めにあうなど虐待をされている

万里亜は一見恵まれたエリート家庭に育ったが父親の稼ぎが足りなく、母が働きにでかけ家計は火の車だった。不甲斐ない父に対して母は不満を抱え夫婦仲は冷めていた

東北大学を卒業しても経済的に苦しく不仲な両親の背中を見れば「勉強して良い大学にを卒業」したとしても将来に希望は見いだせない。この家庭は不協和音を奏でていた。まりあは安全基地がなかった。まりあは虚無感を感じていたと思う

共感の欠如

共感は生まれながらに持っている感覚ではなく、養育者から共感を与えられることにより後天性的に発達する感覚である

母性の欠如、安全基地の欠如、まりあの共感は発達しなかった。共感を欠如した人間は、自殺願望になるが攻撃的な人間は殺人願望を抱く

まりあの一族は目に見える「勉強」「ピアノ」には熱心だったが 衛生面と家族で共に過ごす体験、団欒などは無関心でその実態は、金メッキでコーティングされた華麗なる一族だった

まりあは中学3年生でピアノを辞めた。原因は上手な年下の男の子の演奏を聴いてからである

ピアノコンクールでは技術を持っているのは当たり前で1位、上位層を取る決めては豊かな表現力である

演奏に弾き手の人格、価値観、感情、思い、共感があらわれる

辻井伸行さんの母 いつこさんは手作りの布でつくった絵本など 豊かな感性を育てるために様々な体験をさせた

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画像 ベネッセ

何日も洗濯していないヨレヨレの服を着ているまりあ

例えば洗濯したばかりの服の香り、着心地の良さ

「ママ 洗剤変えた?」

「私はレノアの香りが好き」

みたいな

手間暇かけたお惣菜、出汁の味、かつお、昆布、鶏出汁 ご飯を家族と食べる積み重ね それが欠如しているまりあは感性が乏しい

中学の時には、ハムスターに薬品をかけて殺したり、ネコを切り刻んだことに快楽を感じていたまりあはどのような表現ができただろうか?審査員に何を伝えたのだろうか?

まりあはさんはピアノが上手で、家の中から時々ピアノの音が聞こえてきましたが、夢中になって練習しているというより、寂しさや不満みたいな思いをピアノにぶつけいるような激しい弾き方だった感じがしました

ピアノ審査員に嫌われる人の特徴

技術があってもガンガン弾く子は落とすと審査員が言っていた

サイコパスは芸術は向いていない。普通と感性が違うサイコパスは美が理解できないからだ。サイコパスまりあは芸術には向いていないと理解したから辞めたのだろう

まりあはつまんない奴

ピアノをやめてからボーイッシュな一人称「俺」の男言葉の少女に変わったのは一人称を「僕」とした静岡タリウム少女の影響と考えられる。まりあはあくまでも模倣犯、人真似、オリジナルはない

森さんが狙われた理由

本当は祖母を殺したかった

両親が共働きである まりあは学校から帰ると祖母の家に入り浸った。祖母は優秀なまりあにグランドピアノをプレゼントするなど溺愛する反面 古い価値観を押し付ける人でそんな祖母を疎ましく思っていた

カルト信者は押し付けがましい。それでいて責任は一切取らない

森さんを殺害したのは、押し付けがましいカルト信者の森さんが祖母と被ったのかもしれません。子供はいるが孫のいない森さんは、まりあを「自分の孫のよう」と周囲に話していた

エホバの証人

エホバの証人では「述べ伝える業(勧誘)をして地球上全ての人間をエホバの証人にしなさい」と教え(洗脳)している

エホバ信者は隣人(他人)をエホバの証人にしなければ楽園にいけないと信じている

勧誘活動しても、みな話を聴いてくれない。若い人マリアが話しを聴いてくれて森さんは喜んだろう

「今、マリアさんという名古屋大学の子を再訪問しているの。マリアさんはお祖母様が世のクリスチャンで、それでマリアという名前をつけられたんですって、マリアさんはお祖母様の影響を受けて聖書に興味があるんですって、マリアさんに真理を教えてあげなくては…」みたいな感じで

サイコパスが最も嫌うこと

支配されること

サイコパスは2次元思考、黒か白か、殺すか殺されるしかない

勧誘活動は境界線の侵害で、他人を改心させるのは「支配」である

サイコパスにとって「殺人」とは「支配」である

マリアからみたら勧誘活動に来た森さんが「自分を支配」しにきたとみなした

森さんが自分の「境界線を侵害」して「支配」しにきたから、自己防衛のために自分が先に「支配(殺人)」したのだ

やられる前に殺った

サイコパスは肉食獣

サイコパスは人の姿をした肉食獣。森さんは肉食獣のテリトリーに侵入したのだ。サイコパスには近寄ってはならない。殺されたり、殺されなくても「支配」されます

「マリア」その名は敬虔なクリスチャンである祖母が「聖母マリアのような慈悲深い女性になって欲しいと願って」名付けたf:id:jw1972w:20240127163025j:image

ウィキペディア引用

まりあは無慈悲な男みたいな殺人者になったf:id:jw1972w:20240127131743j:image

一連の問題行動は、古い価値観を押し付ける祖母への反抗だった。これを心理学的には反動形成という

闇マリア

マリアは酒鬼薔薇聖斗宮崎勤、加藤智大、宅間守、静岡タリウム少女などに憧れていた

彼らはみな機能不全家族育ち母性と無償の愛を与えられなかったアダルトチルドレンだった

マリアはシリアルキラーに憧れていたわけではなく自分と同じく母性を与えられなかった彼らに共感して同じ行動をとったのです

 

 

 

 

凶獣 宅間守

2001年 大阪教育大学付属池田小学校刃渡り15センチの出刃包丁を持った男が侵入。教室にいた2年生7人と一年生一人の児童を殺害した

宅間守

薩摩藩武家出身の名家。祖父は警察官で日本刀を愛好していた。宅間の父は裕福な地主の娘と結婚した。次男を授かった時、父は喜んだが

あかんわ。これ。なんとか堕ろしたいねん。あかんねん。絶対 母

父は尊敬する友達が「守くん」で守くんみたいな立派な人になって欲しいと「守」と名付けた

父はタクシーの運転手だがアルコール中毒になり働かなくなり、母親が仕事に出かけた。宅間は昼間は祖父母宅に預けられた

祖父は体罰肯定の人間。木刀で子供を叩き躾をした。そのため父は体罰肯定の人間になり 妻、息子たちに体罰を与えた。また父は性欲旺盛で子供たちの目の前で母を犯した

幼稚園にはいる前に自宅に戻ったが幼稚園に馴染めず友達ができなかった

言葉の遅れがあり、人見知りはない。好奇心が強く何かを見てはすぐに走り出していく。物音に敏感で、飽きっぽく、落ち着きがなく、何かあればそちらに気を取られ、買い物に連れて行くと、すぐにいなくなる

五歳の時、三輪車で国道の真ん中を走りだし大渋滞をひきおこした

気性が激しく、頑固で従わない。欲しいものをがあるとものすごくねだり言うことをきかない

近所の子と遊ぶと、暴力的で大将になりたがり孤立気味になる。気の弱い子とばかり一緒にいた。近所の子の三輪車がなくなると、素行が悪いので真っ先に疑われ、その子の祖父が怒鳴り込んできたこともある

武家出身の父から金属製の模造刀で殴られるなどの体罰。母は精神不安定

小学3年生でわいせつ事件を起こし補導

学校の成績は良くもないのに、大阪大学附属池田中学校を受験したが、不合格。周囲に当たり散らす

中学生になると大人しい生徒を執拗にいじめ抜いた。美人の女生徒の弁当に精液をかけてその子が食べるのをニヤニヤみていた

高校二年生のとき、教師を殴り一月ほど家出ら

17歳 映画館で女性に強姦未遂。間もおかず中学の同級生の少女を強姦

定時制高校に入学するも、すぐ退学 

数々のせい犯罪をおかし精神病院に通院

18歳 航空自衛隊に入隊

自衛隊の見学に来た少女を連れ込んで同宿させたの発覚した。少年保護条例違反で事情聴取を受けた

銃に執着し仲間や上官に銃を構えてみせたことも何度もあり、依願退職した

その後、仕事をしても会社の車をパンクさせたりフロントガラスを割ったりした。そのためなどれも長く続かず、家庭内暴力を振るうようになる

母親は宅間守を連れて二人で生活した

不動産屋の管理人となった宅間守は、家賃滞納したホステスを強姦。ホステスのバッグにはその筋の者がいて、その筋の者が不動産屋に宅間を引き渡せとねじ込んで来た

母は息子が責任能力を問われないように精神病院に入院させた。宅間自身も精神医学書などを読んで巧みに精神病を装ったため、不起訴になった事件も複数あった

精神病院では隔離され、なかなか退院できなかった。宅間は母親を逆恨みして5階から飛び降り自殺を測るも一命をとりとめた。宅間守は「自分が病院の五階から飛び降りたのはお前の責任だ…」と母の年金を終身まで自分に全額渡せと賠償金を要求。

その後、被害者女性から告訴され懲役3年の実刑判決を受け、少年院に服役した

宅間が出所したあたりから、母親が精神に異常をきたした

実兄がローンで購入した外車を不相応だと角材でフロントガラスを叩き割った

阪神高速道路を逆走して二度目の逮捕

JAL123便墜落事故の時、遺族を偽り御巣鷹山に死体見物に参加した

タクシーの運転手に暴行して逮捕された

家庭内暴力が酷く父親から勘当された

平成2年 看護師とセックスしたくて、兵庫医科大学泌尿器科の医師を装い19歳年上の看護師と結婚。医師詐称がばれて3ヶ月で離婚した

出身校の恩師である女性と結婚 

宅間守テレホンクラブで出会った女性を強姦。後に不起訴。恩師と離婚

平成7年 バスの運転手となった宅間はガソリンスタンドの従業員に暴行→不起訴

75歳の清掃員の女性と意気投合して、その女性と養子縁組した

バスの運転中、女性客の香水の香りが気に障り、その女性客を怒鳴り散らし、懲戒免職

車を運転している時に女性をはねて動けないようにして強姦するということを繰り返したという

医者、弁護士、エリートねるとんパーティに公務員を詐称して、出会った女性とデート強姦。その女性と三度目の結婚

新婚旅行でホームビデオをまわしていた人に「妻を盗撮した」と因縁をつけ、ビデオテープを抜き取った

宅間はバイクに乗って出勤する途中通行人とすれ違うたび、振り返って相手をジロジロ見ていた。それをたしなめると「目があっただけてガラス割りに来るやつもいるのだぞ」と答えた。宅間はこのように猜疑心、被害妄想が強く、常に周囲を威嚇しながら歩いていた

常に自分がいつも正しい。お前が間違っているとDVを妻に振るう

妻は宅間の子供を身ごもったが中絶して、宅間と離婚したが宅間はストーカー行為を繰り返した

宅間の車に接触してきた保育士を罵倒。恐縮した保育士に強引に関係を持ち、保育士と四回目の結婚をした。4番目の妻は女の子を出産した

妻の妊娠中にホテトル嬢に借金をさせてまで貢がせ自殺に追い込んだ

用務員として勤務していたが、宿直中自慰行為を教師にみられ咎められ、その教師の飲み物に多量の精神安定剤を混入して、逮捕されたが精神病を理由に不起訴

兄は事業に失敗。離婚して自殺

宅間は父と三番目の妻に復讐したいと考えるようになった

宅間復讐計画

ダンプカーでミナミの繁華外の人混みに突っ込み通行人を跳ね飛ばす

刃物を持って女子大に侵入し次々と刺殺した後、校舎の屋上に立て籠もる。人質の女子大生に刃物を突きつけて一人ずつ飛び降りさせて皆殺しにしたら、自分の飛び降り自殺する

女子高生を拳銃で撃ちまくる

空港で客室乗務員を刃物でなで切りにする

殺害予告

宅間はSNS掲示板に書き込みが多く、事件6日前には匿名で《俺のプライドはズタズタになった。附属小もそこの教師も大嫌いだった》

自殺しても周囲が喜ぶだけだし、自分の絶望的な苦しみを多くの人にも味わわせたい。エリート校の子供を子供をたくさん殺せば確実に死刑になる。そうした事件を起こし父親らを苦しめてやりたい 宅間守

池田小学校で大量殺人事件

幼稚園ならもっと殺せた

法廷

検察の長い冒頭陳述の間、検事が感情的になり、声をつまらせうつむいた時

おい、おまえ、こんな所で空涙なんて流すなよ

父親からの家庭内暴力について

「あいつはいつも酒くらって何かと因縁つけやがって、よく俺をしばきやがった」

―そんな時、お母さんは君をかばいはしなかったのかね

「あいつは阿呆やからな、てめえも親父によく殴られてたな。実家は金持ちのくせにせびられた金をよう出さんとな」

―お父さんはそんなにお母さんを殴ったりしていたのかね

「ああ、ようしばいとったよ。鼻血出すまでやられとったよ」

―それを見て君はどう思ったのかね

「阿呆なら、しゃあないよな」

―お母さんが阿呆とはどういうことかね

「阿呆は阿呆でしゃあないんか」

―鼻血まで出しているお母さんを可哀相とは思わなかったのかね

「思わねえな。阿呆は阿呆だよ」 

自分の資産を切り崩しても、アル中、DV、仕事をしない父と離婚しない母親に宅間は不満を持っていた

母親について

「ずっとわかっておったけど、とにかく普通の友達と同級生の親とはちょっと違うなと子供心に感じでおったけど、幼いなと…変というか白痴に近いように思った」

―暴力的な傾向は、お母さんに対してだけですか

「いや、殴っても警察沙汰にならんような相手だったらやってるんだ」

自分の子供が殺されたのに化粧しやがって

次の子を生んでいる

子供殺されても金もらったからいいじゃないか

もう弁償(慰問金三千万円)はしたんだから俺は謝る必要はない(国の血税なんだが)

あの世で子供をしばいたる

03年8月 死刑判決

「刑事や検事に死んだ子供の供養せえと言われたけど、そんな気持ちないね」

―その理由は

「何であんなことをやったのかと思って、理解できないんだから」

―人生はなんのためにあるのか?

「快楽を味わうためにあるんだ」

宅間は死刑の早期執行を直訴

宅間は監視カメラで監視されていて苦痛を感じていた。刑務所は窓も開けれず夏は灼熱、冬は寒く 眠れない時もあった。死刑執行される夢を何度もみた

十数年前に勘当した男のやったことで、わしには関係ない。やつには『早く死ね』と言いたい 父

宅間は宮崎勤と羨やんだ

宮崎はまだいいよ。自殺してくれる父親がいるから

死刑廃止論の女性と五回目の結婚をした

死刑の日

看守に妻へ「ありがとう」という伝言を頼んだ。宅間はもともと人に「ありがとう」と言わない人間だったという

虐待の世代間連鎖

自分が幼少期に親から暴力を受ける。母が父に暴力を受ける様子を見ていると、子供はその状況を体験し、見ながら脳に興奮を覚え、快感ホルモン(ドーパミン)がでます。その時に脳が活性化し発生する化学物質も具体的に明らかになってきています。虐待を受けた子供は暴力的な場面で興奮状態が再現されやすいのです…自分が暴力を受けている時にはマゾヒズムですけども、自分が強い立場になった場合には暴力をふるいながら相手に幼少期の自分を見るわけですね。つまり虐待を受けていた弱かった頃の自分を克服し今は強い立場に変わったぞと、虐待の世代間連鎖というのはそういう現象だと思います

宅間守の脳には異常があった

宅間守前頭葉の血流に異常があった。これを知らされた宅間守は「悪いのは自分ではなく、こんな脳に生んだ母親のせいだ」と自己満足した

攻撃的パーソナリティ障害

幼少期から絶えず攻撃を受け続ける

やられる前に攻撃する

攻撃的な性質はイジメの加害者になるだけではなく、ものを乱暴に扱ったり、虫や小動物をいじめたり、殺すという行動を取ったり「残虐シーン」を好んで見たりする人もいます

攻撃的な人の特徴は「それって私のこと責めてます?」

相手は責めてる気持ちはさらさらないのに、責められていると解釈する

「責められる」→「次は攻撃される」と解釈し、先手必勝で攻撃するという理屈です

一を聞いて十を知るではなく

一の不安を10の理不尽に膨らませるのです

そして大抵の場合、自分より弱い相手かや関係性の薄い相手を攻撃します

これでは人間関係が構築出来ず、健全な人が周りからどんどん消えていき、攻撃的、もしくはずるい人ばかりが群れる人間関係でしか生きられないため、攻撃的な性格は一層強化されてしまいます

もし、あなたの子供が攻撃的でそれを放置すれば、あなたの子供の周囲には攻撃的な人間しかいなくなります

攻撃的な人は、他者の話を耳を傾けません

宅間家

宅間家は名家だった

父はアル中

母は精神病院入院

長男は事業に失敗して離婚、宅間家に代々伝わる宝刀で首を切った

次男は最悪の殺人鬼になり死刑に

毒家族の機能不全は次の世代へと引き継がれ、雪雪崩のように全てを飲み込み破壊するのです

 

 

 

洗脳されやすい人

洗脳されやすい人とされにくい人がいます

洗脳…監禁、暴力で従わせる

マインドコントロール…精神を他者にコントロールされる

洗脳は拉致、監禁、暴力で誰でも洗脳されるけど

マインド・コントロールは催眠術みたいなものでかかりにくい人とかからない人がいる

カルト宗教における洗脳はマインド・コントロールであり、誰しもが騙されるわけではない

マインドコントロールされやすい人の特徴

1.依存症

マインド・コントロールされやすい人依存症です

絶対的に強いものの所属することにより、安心感を見出したい

この人と共にいれば「特別な自分」でいられると考えています

他人に依存することは支配を受け入れているわけですから、その者の「奴隷」になります

2. 未熟

マインドコントロールされやすい人は自我ができあがっていません。幼児が親に絶対的に服従するように強い誰かに従います

高校生以降になっても自我が確立できていない幼い人

自分の人生、何をすべきか自分で決めれない幼い人は健全な人間から相手にされません。軽んじられてやがて去っていかれます

周囲に同じ幼い人間か人を利用するようなズルい人しかいなくなります

未熟な人はサイコパス、DV人間に支配されるのです

船戸優里

マインド・コントロールされやすい人です

自己肯定感が全くなく、高校生の時、自らアクションして他高校の野球部少年と交際をはじめました

陰キャラの優里にとって一軍である

野球部の彼氏は「憧れの人」でした

「私なんかと付き合っていいのかな?」と卑屈な態度を彼氏に取ります

雑誌のアンケートでみたことあるのだけど

同性から人気のある女の子、異性から人気のある女の子どちらを彼女にしたいか?というアンケートで

異性から人気のある女の子のほうが圧倒的に多かった

男性は闘争心があります

「俺の彼女のほうがいい女だぜ!」みたいな彼女のレベルがステイタスみたいなところがあり

優里みたいな自己肯定感のない卑屈な女は軽んじられ大事にされません

実際、軽んじられ、気持ち悪いと言われ離婚されました

自己肯定感のない、卑屈な女な船戸雄大みなDV人間しか相手にされないんですよ

DV人間は自己愛性人格障害だから、卑屈な自己愛性人格障害といると

ダメ人間に優しくしてあげる優しい私といつ気持ちになり喪失した自信を取り戻せるから相性がいいわけです

船戸優里は嘘をついている

優里は「両親は優しい」と言い張っています

私はこれは嘘だと思います

両親が愛情を与えればこんな自己肯定感のない人間に育つはずはありません

両親に精神的DVをされています

怒鳴り散らしたり、肉体的暴力を振るわなくても子供の自己肯定感を潰すことはできます

優里が両親に「優しい親」と洗脳されているのです

 

船戸優里は雄大のマインドコントロールから解放されたけど

今は精神科医と弁護士に洗脳されています

懴悔本の内容は自分の頭で考えたわけではなく、弁護士と精神科医に洗脳されて、それを書いているわけです

雄大のマインドコントロールから、精神科医と弁護士のマインドコントロールに変わっただけです

本を発行した時点では、船戸優里には自我がありません

自我が育ってない

自己不在の人間

幽霊みたいに実体がないということf:id:jw1972w:20240302151557j:image

自己不在の人間は表情がなく、顔まで幽霊みたいになってしまいます

自分の頭で考える事ができず

何が正解で間違っているのかすら決められなくて力のある誰かに依存するのです