2019-01-01から1年間の記事一覧
1917 ロシア革命 (2月革命) ニコライ2世退位 ロマノフ朝滅亡 臨時政府 ケレンスキーは戦争継続 市民は不満になる スイスに亡命していたレーニンはドイツのツィンメルマンにロシアの帰国の鉄道の手配を打診 「自分の帰国させてくれれば、見返りに戦争を停戦す…
資本主義 良い点 自由に競争し合うことでみんなの暮らしが豊かになる 悪い点 勝者と敗者が出て貧富の差がひろがる 「競争により進歩し豊かな生活が送れるだけど競争は勝者と敗者を生み出す だからといって競争しなければ進歩できない。貧しくなる 資本主義に…
ホセ・ムヒカ 1935年生まれ ウルグアイ在住 ウルグアイ軍事政権中にゲリラ活動をして4回、合わせて約13年間の投獄。劣悪な獄中生活で精神を病んだ時期もありました。牢獄で化学系の本を読むことが許され、生物学、農学、医学、獣医学、人類学の本を読み漁り…
高野でお月見マンゴーケーキ買ってきたのよ 私たちことりの証人は不幸な人をハッピーにするために教祖になる勉強をしているの 今日は不幸な人をハッピーにする環境ビジネスについて学ぶわよ 欧米では、科学の発展により教会に通う人か減ってしまった私たちの…
ブログを書いていると自分のブログに批判コメントされた 憂鬱な気持ちになります 私のブログはあくまでも毒家族育ちのトラウマの毒出しですからネガティヴでありな気持ちにさせてしまうと思います ブログは一般公開する以上は批判は覚悟するものです 私自身…
自己啓発本で人々をハッピーにしよう。今日は堀江貴文先生の「多動力」より 僕は毎月一冊ペースで本を出しており、文庫化されたものを含めれば、そろそろ累計100冊に迫るのではなかろうか 「なんでそんなハイペースで本が出せるんですか?」とよく聞かれるが…
「私たちは 世のため 人のため 金のため 世界の人々を不幸な人間をハッピーにするために。教祖の勉強をしているの」 「大変よ!先進国では宗教信者が減少しつつあるわ」 「先進国の人が科学の進歩とインターネットでカルト宗教の悪行を知り、若い人たちが宗…
1998年 X JAPANのボーカリストTOSHI洗脳報道がマスコミに報道された 「顔つきが別人のようになった」 「金遣いが激しくなった」 「突然泣いたり怒鳴ったり、情緒が不安定になった」 TOSHIは報道について会見した TOSHIはMASAYA氏の偉大さを讃えた後「僕は洗…
「今日は何故若者がカルト宗教にハマる理由を調べるわよ」 カルト・・・小さなサークル カルト宗教 新興宗教は最初は皆カルトである 多くの新興宗教が目指しているのは、この世の幸福よりも「天国」「来世」などで永遠の至福を追い求めことである それを見出…
核戦争後の荒廃した日本が舞台。死んだ兄に代わり王の圧政に苦しむ人を救う「運命の少年」となった少女更沙の成長の物語 BASARA(1) (フラワーコミックス) 作者: 田村由美 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2012/09/25 メディア: Kindle版 この商品を含む…
漫画ヤヌスの鏡より 幼少期から厳しい祖母の折檻を受け多重人格になった女子高生、裕美 裕美に対するおばあちゃんの扱いが酷く叔母が裕美を不憫に思い お義母さん行き過ぎだと夫裕美の叔父(戸籍上は父だが叔父)に相談する 「裕美のことは母さんに任せておけ…
1.言動と行動が矛盾する 2.家の中と外で見せる顔がまるで違う 3.都合が悪くなると問題をすり替えたりキレたりごまかす 4.全面的に否定する 5.ネガテイブな感情をぶちまける 6.一人の子供をスケープゴードに使う 7.自分が犠牲者のような顔をする このようなこ…
ものみの塔の終末予言の歴史 1799年 「終わりの日が始まった」 1874年 「キリスト」が再臨した 1874年 「神の大いなる日の戦いが始まった」 1874年 「千年王国が始まった」 1914年 「キリスト教は滅びさる」 「クリスチャンは栄化される」 「神の国は設立さ…
小5、6年の時の担任の先生は熱血先生だった。彼は体育会系の鬼教師であり、クラスの児童は、毎朝ランニングをさせられ放課後には体育館で体操をしなくてはいけなかった 王選手がホームラン王になり国民栄誉賞を受賞した スポーツが大好きな熱血先生は王選手…
テレビが私の父の生きがいだ 昔「テレビばかり見ている」母がテレビばかり見ている父を注意したら 「これしか生きがいがない」 父はニュースやワイドショーで政治を学ぶ。毎日グチグチ不満を述べている 彼は日本の政治が許せない 「自民党独裁だから日本の政…
人間には3種のタイプがいる きずな症候群(搾取する人) 燃え尽き症候群(搾取される人) 混合タイプ(搾取するが搾取したものをきずな症候群に取られる人) 騙された家族 この一族は心理的に問題があった。父方の親戚は自己愛性人格障害の傾向が強く、境界線がな…
社会的に問題をおこすカルト宗教には、自己愛性人格障害の人が多い、無償の愛を与えられていない5歳児の大人は愛情に飢えている 彼らは無償の愛を与えてくれる母親を求めてている 愛を謳う宗教を自分の母親がわりに依存するう 社会の中で生きながら、社会的…
従姉妹のTちゃんはアイドル系美人です 年若く「授かり婚」で結婚しました 授かり婚で結婚したTちゃん 旦那が仕事をしない、とんでもない人だった Tちゃんはすぐ離婚して、赤ちゃんを連れて実家へ帰った すぐTちゃんは、高校時代の同級生と再婚し、再婚相手の…
共依存症 共依存的な支配とは、子供の人生にとりつくように、後ろからおおいかぶさったり 「あなたはいつも頑張らなくてはいけないの」 頑張れ的な言葉を子供に注ぎ込みます。要するに、親が描いた人生というドラマを、ずっと親が描いていくのです。 親が監…
「エホバの証人は一軒、一軒の戸別訪問で信者を獲得するため小さなお子さんがいる主婦が多いの。暇な主婦にとってエホバの証人の教えは魅力的なの。エホバの証人の「真理」こそが主婦の要求を満たすの」 1.不老不死願望 「エホバの証人になれば私たちは「楽…
アーシアン4巻より マッドサイエンティスト芦屋博士に炎の超能力少女にされた美幸 母親と再会する。娘の再会に喜び娘を抱きしめる母親 「美幸ちゃん。お母さんだよ」 「いや! なにそれ!あなたなんか知らない!」 「美幸・・ マッドサイエンティストの人体実…
「カルト宗教信じてました」を研究するわよ 主人公のお母さん洋裁教室でエホバ清楚なお嬢さんたちに出会う 「なんて素敵な上品なお嬢さんたちなの!」 一緒にいた母親に 「どうしたらあんな素晴らしい娘さんに育てられるんですか?」 「私聖書を学んでおりま…
「よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話」より よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話 (ヤングマガジンコミックス) 作者: いしいさや 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/12/20 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (3件) を見る 第1話より…
平気でうそをつく人たち:虚偽と邪悪の心理学 作者:M・スコット・ペック 発売日: 2016/03/03 メディア: Kindle版 精神科医スコット=ペック氏が自らの診療経験から、世の中には邪悪な人間がいることを書いた著書 悪は殺人と関係がある。これは肉体的な殺しだ…
Fママ教育熱心です。学歴の話を聞いてもないのに 「私は子供の教育はしっかりやってきました。私自身も大学を卒業してますし。上のお姉ちゃんは上手くいきました男の子だけはダメでした」と切り出しました。このお母さん子育てを失敗しています。母親は子供…
「今日はカルト信者に多い自己愛性人格障害について学ぶわよ」 自己愛性人格障害 自分の要求は他人の要求より重要で何事も自分の便宜が図られて当然と考える 思いどうりにならなければ暴君のように怒り狂ったり気の毒な程落ち込む 周りの人は波風を立てない…
カルトと宗教について学ぶわよ カルト ある特殊な特殊な人間や考え方を排他的に信奉する動きをさす。数名以上のグループ。集団で閉鎖に向かいその中の個人は健全な識別能力と批判能力を失っている ラテン語 cultus 「耕す」「世話」 「カルチャー」と同じ語…
明けましておめぴよ! 西武初売りに行ってきたわ。福袋をたくさん買ったの。お腹すいたからお寿司屋さんに行くわ 本格江戸前鮨なのね 美味しいわ 金箔漬けまぐろだわ贅沢ね。スイーツの時間よ 初詣に行くわよ 今年も良いことがありますように 「教祖になれば…