キリスト教
異端審問、魔女がり、戦争、布教を理由に植民地を増やした
キリスト教はなぜ悪いことをするのか
旧約聖書の神は、おそらく間違いなく、あらゆるフィクションの中で最も不愉快な登場人物である
嫉妬深くて、そのことを自慢している。けち臭く、不当で、容赦のない支配魔
執念深く、血に飢え、民族浄化を行い、
女嫌い、同姓愛者嫌い、人種差別主義者、幼児殺し、大虐殺者、実子殺し、悪疫をひきおこし、誇大妄想で、サドマゾ趣味で気まぐれに悪さをするいじめっ子だ
私たちのうちで、子供の時から彼のやり口を教え込まれた者は、その恐ろしさに鈍感になって、その恐ろしさに鈍感になってしまうことがある
サイコパスを人格神としてみなし、崇拝して追随するなら その追随者もサイコパス化します
これを「洗脳」といいます
そのため信者は原理主義に近ければ近しいほど、カルト化し過激化するのです