和歌山カレー事件の林ますみ死刑囚の長女Rが長女心桜さんを殺害した後、次女を道連れにして心中しました
林ますみの子どもたちは事件後 施設に預けられます
「殺人犯の子供」と子どもたちは施設の子供たち職員たちからもいじめられます
林ますみの長女Rは高校中退後 結婚。長女心桜さんを出産すると離婚した。心桜さんは父にひきとられたが、夜 徘徊する心桜さんの目撃情報が複数あった。心桜さんはネグレクトされていた
Rは別の男性と再婚。次女をもうける。Rは心桜さんは引き取ると凄まじい虐待を加えた
中学校に行かせない
家事、妹の世話をさせる
ご飯を与えない
心桜さんの歯を抜いて賞状のように飾りつけた
長女心桜さんは(16歳)は歩行困難になりおむつをつけるほど衰弱し その後死亡した。Rはその後次女と心中した
継父は虐待の共犯として逮捕
継父によると林真須美の娘Rは支配欲が強く旦那にも暴力を振るい支配した
一度怒ると止まらなく誰かにあたりちらさなくては我慢できない性格で虐待を止められなかったと述べています
和歌山カレー事件は直接証拠はなく冤罪の可能性もありますが
林ますみが桁違いの毒親であることは間違いありません。毒親、虐待は負の連鎖なのです。林ますみの長女は子供たちを虐待し死に至らせることで負の連鎖をたちきりました
例え毒親に育てられても親になることを選んだ以上は責任を持って子供を育てあげる義務があります
心桜さんと妹さんのご冥福をお祈りします