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LGBT法案に違和感あり

LGBT法案

欧米では性自認で女性トイレ、男性トイレに入れるそうです。また、スパ、シャワールームも性自認で好きな方を利用できるといいます

心は女だと主張すれば誰でも女性トイレに正々堂々と入れます

トイレに行くときに引きずりこまれて強姦される事件が多いのです。今までは不審人物を通報できたから未然に防げることも可能でした。心が女性であるか否かは他者からはわかりません。この法案により通報した人は差別主義者にされますから注意もできません。女性への強姦が増えるでしょう


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公共の福祉「社会全体の利益」という意味で複数の人の人権の衝突を調整するための原理です

自分の人権のために他人の人権を侵害してはいけません。皆が皆 自由にふるまったら大変なことになります

勿論、ほとんどのLGBTの人は、他者を配慮してくれます。LBGT推進派は他者を配慮するLGBTの人だけ取り上げ 絶対にLGBTの人が公共浴場に入ってこないと主張しますが 約4パーセント良心のかけた人がいます

またトランスジェンダーのなりすましによる性犯罪が増え「心が女性だ」として無罪を主張し、訴えた被害者を差別主義者とすり替える人間がいる可能性は0ではないのです

また、スポーツにLGBTの人が「心が女性」という理由で女子枠に入り込めばプロスポーツ選手も学校のスポーツ推薦もトランスジェンダーの人が占めることになります

人間はみなそれぞれ違います。完全平等はできません。LGBT法案によって得する人LGBTの人ではなく、サイコパス自己愛性人格障害と性犯罪者です。LGBTで最も被害を受けるのは女性です