ことりの証人のブログ

ママ、長女 うさこ(社交不安症)、長男(自閉症)、次女 ことり

自分のことしか考えない人たち2

Fママ教育熱心です。学歴の話を聞いてもないのに

「私は子供の教育はしっかりやってきました。私自身も大学を卒業してますし。上のお姉ちゃんは上手くいきました。男の子だけはダメでした」と切り出しました。このお母さん子育てを失敗しています。母親は子供を小学校から私立に通わせたくらいだから息子に医者か弁護士を期待したんだろう

「上のお姉ちゃんは上手くいった」のセリフから

お母さんは「お姉ちゃんは上手くいった」恐らく弟にお姉ちゃんと同じ育て方をしたようです

男の子と女の子は脳が違うのだから女の子と同じ育て方をしてはいけない。兄弟でも1人1人の個性や特性を見極めその子にあった教育をして子供の眠れる才能を発見しのばすことが子育ての基本です。ちっとも教育熱心じゃないよこの親。自称できのいい娘もお母さんも聞いたことのない大学だし

「良いことは母親である私のおかげ悪いことは全部子供のせい」この母親自己愛性人格障害の傾向が強い感じです。自己愛の親は恥を処理する機能が未熟なため悪いことは全て子供のせいにします

子供の学力の9割は母親の責任です。残り1割はどんな頑張っても駄目なものは駄目。子供は少しも悪くありません

駄目な子は1人もいません。子供を駄目にする大人がいるだけなのです(ビリギャルより)

この母親子供の学力が悪いのを100%子供のせいにしました。母親が全てを子供のせいにするのはなぜか

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自分が楽したいから

子供の成長率が悪ければ親のやり方が悪いと考え解決法を親が探さなくてはいけません。子供に解決方法がわかるはずありません

誰だって楽したいですよ。上手くいかないことを100%子供だけのせいにできればどんなに楽か。だけど親が子供のせいにしたら子供の成長はそこで終わります

完全な大人が存在しないようにに完全な子供も存在しない。失敗をしない子供は存在しない。

カリスマ社員Tさんの話

前の職場のTさんは会社のカリスマリーダーです。彼女がいなければ職場はまわらない。ある日地方からきた社員がきた。彼はコミュ力もなく仕事もなかなか覚えられず全く使いものにならない。Tさんは

「私の教え方が悪いから」

使いものにならない社員を社員のせいにしないで自分の教え方が悪い。彼が仕事ができるように自分の指導方法を変える。これが人の上に立つリーダーだと思いました。他人が悪いと人のせいにするのは簡単です。本当にできる人はその人を成長させるために試行錯誤してどんな人も用い成長させることができるのです。Tさんは素晴らしい人格者だからこそ会社のみんなから慕われている

子供が失敗作ではなくなのは自分のやりかたが失敗と考え親が失敗の原因を追求し正しい方法を勉強し正解を導き出し誘導する。成功と栄光は全て子供に刈り取らせ失敗は全て親が刈り込みます

親から100%お前のせいと言われた子供はどうなるか

 

その息子さん自信を失くしたまま成長して不登校になり高校中退してしまいました。今でもその息子さん学歴がなく母親がこの子だけダメと否定されたためか自信もなく苦労しているようです

秋葉原通り魔事件の加藤智大の母親も息子を医者するのが夢だった。幼少時からほとんど虐待に近いスパルタ教育をしていた

  • 青森の真冬薄着で外に立たされていた。近所の人の目撃談
  • 塾、ソロバン沢山の習い事
  • 友人の家遊びに行くことも、友人を家に呼ぶのも禁止
  • 作文、絵画は母親が検閲し先生ウケするよう書き直しさせる
  • 検閲中「この熟語を使用した意図は?」質問10秒以内に答えれなければビンタ
  • 食事の途中で母親突然激昂、廊下に新聞紙をひきその上に晩御飯をばら撒き「そこで食べなさい」泣きながら新聞紙の上でご飯食べさせられる。父親は見て見ぬ振り
  • 観れるテレビは「ドラえもん」「マンガ日本昔話」だけ。加藤の弟によるとクラスの友達の話題についていけず浮いた存在になった
  • 男女交際禁止。小中学時代、加藤は成績、スポーツ優秀で女子に人気がありラブレターを貰ったことがある。そのラブレターをまるで見せしめのように母親が冷蔵庫に貼りつけた

加藤母親は重度の自己愛性人格障害のようです。自分の自尊心の風船を膨らませる「エリート」の子供が欲しい。自分が他人から羨望を受けるため。「エリート」でない子供は彼女にとって存在しなくてよいのだ

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私自身はカルトの異常教育を「正しい」と強制されカルト的に「正しい」ことを無理矢理やらさせられました。「正しい」ことは楽しくない。(そもそもカルト自体が正しくさえなかった)

子供は「ツライ」「苦しい」と感じることから成長できません。自分が「楽しい」と感じて初めて子供は成長して進歩できます

勉強は医者や弁護士になるためのものではありません

知らないことを知る

できないことができるようになる

自分が成長できる喜び

難問制覇した時の達成感

知識は人生を豊かにする

だから勉強は楽しい

生涯にわたり人間は学び成長する

「ツライ」「苦しい」ことを長きにわたり強制された子供は脳と性格が歪み悪いほうに成長する

県立青森高校入学後成績は伸びず加藤は埋没しする。加藤の家庭内暴力がはじまる。弟の方は高校進学後かわった育てられ方をされたため学校に馴染めず不登校になる。不適切な育児により子供に問題が起きるのは思春期からです。加藤母は自分の蒔いたものを刈り取り始めた。

加藤は高校卒業する際に生徒会誌に残したのはアニメ「エヴァンゲリオン綾波レイが理不尽な戦いを強いる司令官に告げた決別の言葉

「私はあなたの人形じゃない」

加藤母は長男と同じ青森高校出身、加藤母も高校に入ってから落ちこぼれて学歴コンプレックスを感じていたらしい。子供をエリートにして自分の自尊心を取り戻そうとしたようだ。加藤母は子供を操り人形にしようとした。子供の人格、感情を持つことさえ許さず自分の意のままに動くエリートの子供でなければ存在しなくていい。という歪んだ愛情を息子に見抜かれていた

秋葉原の事件後、長男は死刑判決。父親は職を失い離婚。母親は精神病院に入院。弟は自殺した。加藤の母親は皆から羨ましがれる「エリート」の母親でなく「最悪の母親」として全国的に有名になった

週刊文春で読んだ加藤の生い立ちを母親に話したら

「この家エホバの証人なんじゃない」

殺人鬼を育てたような虐待教育とそっくりなエホバの証人の虐待教育を子供押し付けたくせにまるで他人事のように語るこの人って一体

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勉強や学歴は本人の学びたいことや研究したいことを身につけることだと思います。子供が苦痛を感じるのに無理矢理やらせるなら誰も幸せになりません。人によっては高校卒業後職人や技術を身につけるという選択肢もあります

自分の家が開業医なら子供に医学部に行って欲しいと要求するのは理解できますが自分の家が病院でもなく親も医者でさえないのに医学部行けと要求する親は一体なんなんでしょう。親が到底達成できない非現実過ぎる要求をするなら子供の心が折れてしまいます

「やればできる」とそう言う親が自分が勉強して医学部や司法試験に合格すれば良いのに