「私たちは
世のため
人のため
金のため
世界の人々を不幸な人間をハッピーにするために。教祖の勉強をしているの」
「大変よ!先進国では宗教信者が減少しつつあるわ」
「先進国の人が科学の進歩とインターネットでカルト宗教の悪行を知り、若い人たちが宗教離れをはじめたの
インターネットで情報が氾濫しても人間の本質は変わらないわ。逆に情報がありすぎて何を信じたらいいかわからず、かえって不安になるの
科学が進歩しても、基本人間は自分で考えるのが面倒くさい生き物なの
今時の若い人は不安になると宗教に頼るのではなく、自己啓発本を読んだり、自己開発セミナーに参加して自分で考えて解決する代わりに
XのToshiは宗教ではく自己啓発セミナーで洗脳されたのは有名ね
今日は起業家のカリスマ堀江貴文先生の「全ての教育は洗脳である」を研究するわよ
「ホリエモンの本を読んで見習ったら刑務所にぶち込まれそうじゃない?」
「ホリエモンにはカリスマがあるわ。ホリエモン信者と呼ばれる人までいて、まるで新興宗教の教祖様のような人気なの
ホリエモンは学校について次のように言ってるわ
学校とは本来、国家に従順な国民の養成機関だった。学校のはじまりは産業革命のイギリスだ。子供たちを工場労働者育成のため、国民のナショナリズムを育むための恰好の教育機関である。インターネットの発達により、義務教育で学ぶ「常識」は害悪でしかない
これはフーコの人々を教育と監視によって規律化する「パノプティコン(全展望監視システム)社会だった」フーコ「監獄の誕生」
フーコは学校教育を個性の剥奪と表現した
- 努力をコツコツと積み重ねること
- 勉強して、いい大学、一流会社に働くこと
- 結婚、子供を持つこと
- 道徳、常識
全ては日本政府が国民を従順な家畜にするための洗脳だ
日本人の99%は日本政府に洗脳されている
そうか!今まで気づかなかったけど私たち日本人はみんな国家と学校に従順な家畜になるように洗脳されていたのね!
このままじゃ時代に乗り遅れてしまうわ!
なんて
誰が騙されるかボケェ!
「この人の手法はニヒリズム(いろんな価値を否定する。宗教、あらゆる道徳、権威に意味はないという結論)あらゆることを疑い、冷笑し、今まで皆が正しいと信じていた既存の価値観や常識をぶった斬って、ターゲットを不安にさせ自分の思想に依存させる戦法よ
わかりやすく言えば
既存の大きなものをポカポカしながら"私の方が正しい"というの」
「反抗期のガキが親をポカポカしながら
"おい、ババア!小遣いよこせ!"と言ってるみたいなものね」
「ホリエモンの手法は「このままじゃ、オメー国に洗脳されるよ。やべーよ」と不安を煽り、困らせターゲットの判断力を鈍らせ自分の意のままに心理操作する作戦よ」
「細木数子が "このままじゃアンタ死ぬよ"と不安感を煽り占い料をボッタくる感じかしら」
「不安で煽って依存させる。イエスと同じ戦法よ
キリスト教は人類最初の人間夫婦が木の実をつまみぐいしたため、その子孫である私たち人類は皆
罪を受け継いでいる(原罪)
お前ら、このままじゃみんな地獄にいくぜ。大変だよ
私たち人類は天国に行きたければキリスト教徒になるしかないの
私たちはイエスの教えを聞かなければ地獄にいくわけで確実に困るわけだから
「そうか今まで気がつかなかったけど、オレって困っていたのか」と初めて不安になるの
キリスト教は人類を不安にさせキリスト教徒に依存させることりより世界一の信者を集めたの」
「ターゲットが困ってなければ困らせればいいのね」
1.ターゲットに不安を煽ろう
僕は宗教には何の興味もない。否定も設定もしない。それによって幸せになれると思うのであれば、好きな神様を拝めばいい
だけど常識の信仰だけはおすすめしない
大人たちのいう常識を疑い、常識に背を向けたこそ、今の自分がある。かくして運良く僕は洗脳されずに済んだ
2.常識に疑問を呈そう
「世間の常識は絶対じゃないわ。昔は地動説を唱えただけで裁判にかけられた人もいるわ。常識は時代、地域、国によって変わるもの
ホリエモンは今までの既存の常識
- 日本政府
- 日本社会
- 義務教育
日本人の美徳といわれている
- 従順
- 努力
- 我慢
- 絆
に疑問を呈したの
ホリエモンのような既存の「常識」を疑う先駆者によって文明は発達してきたのよ
産業革命(18〜19世紀)
生活水準の向上した私たちの社会だけと
国家、会社、政党、学校など組織が巨大化すると合理的運営原理が必要とされるようになったの
官僚制(ビューロクラシー)
特徴
- ピラミット型の指揮命令系統による権限と責任の明確化
- 上下関係(ヒエラルキー)
- 職務の専門化、規則による固定化
- 公私の分離、文書主義、ハンコ主義
- 専門知識・能力による選任と昇進の原則
官僚主義
に陥りがちなの
組織が巨大化するこの難点
人間の社会的性格の分類(3種)
伝統的思考型(封建社会)
権威、慣習などの伝統を行動の指針とする
内部志向型(近代市民社会)
近代社会を形成した市民のタイプで自己の良心、信念を行動の指針とする
外部的(他人)志向型
自分の良心、信念のような内部的権威でなく、仲間、世論のような他人の意見や行動を指針とする
(リースマン/孤独な群衆より)
堀江氏は巨大組織化した現代社会において、失われつつある人間性や個性を憂いて、伝統的価値観、社会規範を「洗脳」と考えたのね
歴史上、どんな組織、社会でもはじかれた者は必ず存在する
教祖の仕事は国や社会の問題点だけをあげつらい、現代社会に適応できない不幸な人に救済を与えること
3.ターゲットの頭を空にしたあとは、新しい価値観を刷り込こもう
伝統的価値観、社会規範が崩壊すると大衆は精神的に
が生じ、正常な判断ができなくなるの
人間は不安になると認知能力が働かなくなる。思考力がなくなり、強いリーダーに頼ってハッピーになりたい要求が出てくるの」
「救済と称してハッピーに(洗脳)する。教祖(詐欺)の基本ね
さすがホリエモン。ムショ帰りは一味違うぜ」
ターゲットの頭が不安で頭が真っ白になったところで新しい思想を書き込む
私たち人間は白紙状態(タブラ=ラサ)で生まれてきます
私たちは経験から知識が生まれ、感覚と反省から観念が生まれる(ロック)
人間は相互に影響され生きている。私たち人間は皆マインドコントロール(洗脳)された状態です
洗脳
監禁、暴力などを用いてターゲットを操作する(北九州監禁事件/1999年)
マインドコントロール
恐怖、不安感など与えターゲットの認知機能を弱らせて、依存させ、行動を操作する(カルト教団)
教育、メディア、広告もマインドコントロールです
現代の人間はマインドコントロールを受ないで生活することは不可能です
洗脳されたくなくば、通信機器を一切もたず、無人島で一人で生活するしかありません
「私は洗脳されていない」という人が最も洗脳されている
なぜなら
洗脳された人間程、自分を客観的に見ることさえできないから
政府
「国民の生活を豊かにします」
グーグル
「あなたの暮らしを劇的に便利にするアプリを開発中です
どっちに期待してしまうだろう
クイズ100人に聞きました
あなたはどちらを信頼してしまうだろう
A.日本政府
B.堀江貴文
4.救済を与えよう
行動せよ
自分の楽しいこと、好きなことにハマり、サルのように没頭せよ
不安を煽る男の話
第一次世界大戦後のドイツ
- 多額の賠償金
- 多くの植民地と領地を失う
- インフレ
- 世界恐慌
不安になったドイツ国民は当時の政府に懐疑的になり強いリーダーを求めた
「今の政府は害悪だ。私の言うことを聞けばあなたがたは豊かで幸せになる」
と言葉巧みに、国民の不満と不安を煽って国ごとまるまる支配した人がいたわね
5.大衆の心を掌握しよう
ヒトラーの率いるナチスは多くの国民に頭が悪くても理解できるようにわかりやすい希望と目的を示した
6.希望と目的を与えよう
ヒトラーのアーリア人優秀説
は戦争に負け自尊心を失くしたドイツ人を救済した
更にこの対極にお金持ちで選民のユダヤ人を劣等民族として置くことにより
自分たちはお金持ちより選民より優秀だ
ドイツ人というだけで自動的に何の努力をしなくてもエリートになれるという餌を大衆に与えたの
どんなマヌケでも、ウスノロでも役立たずでもドイツ人というだけで合格なの
ヒトラーは権力を掌握するために
大衆=弱者の心理を研究し尽くしたの
大衆のその愚かさ
単純さ
飽きっぽさを理解して
大衆の心を掴んだの
大衆は眼を輝かせてヒトラーを賛美し、ユダヤ人を差別し、告発するようになったわ
今の日本
I T化により「作業」の時間が大幅に短縮されるとそれまで勤勉さでリードしていた日本人のアドバンテージが失墜したの
今の仕事は半分はAIに奪われると言われている
今の日本の閉塞感と不満は世界恐慌のドイツに似ているわ
第一次産業(農業)
第二次産業(工場)
第三次産業(サービス業)
ダニエル・ベル(米)による予測
時代はAIの発達によりモノを作る工業化社会から情報やサービスを提供する
第四次産業に入ろうとしている今は時代の転換期よ
子供たちの65%は、今存在していない職業に就くと言われているわ
起業をテーマにした本が売れているのは、管理型社会から起業家社会の過渡期でもあるからよ
今後の時代に対応するためには
一歩先を読む洞察力
問題処理能力
型にはまった思考ではなく直感力、創造性
が求められるの
時代についていけない者、組織に還元しない者から淘汰されるわ
日本式従来の詰め込み式の学校教育は加速的に変化する社会に対応が追いつかない状態です
現在の日本で「優秀」と評価される人は集団のルールを守り、前例を踏襲し、組織のトップの命令に忠実に従う従順な人が重用されますが
グローバルスタンダードでは通用しません
転換期の今こそ人間は強いリーダーを求めるの
6.安心要求を満たそう
何も考えずに強いリーダーの言うことを聞いて、面倒くさいことすべてやってもらって、楽チンしてハッピーに人生を謳歌したいの」
「弱っている人ほど洗脳しやすいということね。私たちにもチャンスだわ」
「現在不幸な人は、今の社会の価値基準に対して不幸なわけなの
不幸な人「弱者」彼らの社会評価(学校などの成績)平均を超えないが、彼らは決して「平均」でありたいと願ってはいない
社会のあらゆる評価が自分に特別能力がないことを示していても
自分は平均以上。もしくは八村塁、藤井聡太みたいな天才と思っているの。何の根拠もないのに
マイナスの塊がいつか一挙にプラスに転じると模索してるけど
プラスになるための具体的な努力や行動は一切しない
彼らは別の角度から見ると聡明だから自責の念はない
なぜなら
考えれば考えるほど全ての社会的評価において自分が平均またはそれ以下なのが明白だから思考停止せざるを得ないの
7.ヒトラーのように大衆掌握しよう
大衆掌握のコツとは
大衆の欲しいものを与えること
Q.何を与えればいいの?
弱者は自分の不幸を他の何かのせいにしたいの
自分は本来才能があるのだが
社会システムのせいで自分の才能が発揮する場がない
「君たちが不幸なのは国のせいだ。国家は日本人を従順な家畜にしようとして義務教育で洗脳している。国家と学校が君たちの才能、可能性を潰していたのだ」
と誰かに言って欲しいの
ナチスが全てをユダヤ人のせいにしたように自分の不幸を全てを他の何かのせいにしたいの
現行の社会は絶対ではない。見る角度を変えれば弱者はそのまま強者になりうる
現行社会のシステムや価値観から外れた人たちに、別ベクトルでの存在意義を与えるのよ」
「ただの自己欺瞞では」
「ホリエモンの教えは、今の社会で不幸な人たちに、今までにない新しい価値基準をを与えたの
それはかつて、イエス、釈迦、マホメットが当時の不幸な人々に新しい価値観を与えたように」
「国家の洗脳からホリエモンに洗脳されるだけでは
コツコツと努力を重ねて達成することや我慢する事は国家の洗脳だ
「堀江氏は自分がやると決めたことはとことんやり抜くストイックな努力家よ。起業するなら人の20倍、30倍は努力しろ」と書いても、不幸な人は努力や我慢が大嫌いだから本を買ってくれないの。堀江氏はビジネスマンよ。本を出版するからには沢山売りたいの。弱者は何も努力しないで人より良いものを得たい
「楽」と「得」だけして生きたいの
弱者の性質を知りつくした堀江氏は「努力」という言葉をあえて使わず「ハマれ」仕事を「遊び」にしろと書いているの
一流大学、一流会社に働く奴は洗脳されている
世の中は資本主義である以上椅子は限られているの
ほとんどの人間はなりたくてもエリートになれないの
ホリエモンの教えを信じれば
"あいつらは洗脳されているんだ"とエリートを上から目線でで見ることができるの。貧乏でも、学歴がなくても、ひきこもりでも、ボッチでも、彼女いない歴が自分の年齢でも
"はぁ?オレが不幸?オレ負けてないから!"
とハッピーになれるの」
「信者をルサンチマン(奴隷道徳)にしてハッピーにするのね」
やっぱりパスタにはこれよね
それ、パルメザンチーズや
ルサンチマン
原始キリスト教は社会的弱者だった。彼らは豊かで力のあるローマ人を
「神を信仰しない悪だから負け組」とみなし
「清貧、信仰のある」自分たちこそが「善、正義、勝ち組」とみなし自己を慰めていた
主に社会的弱者が、社会的成功者に怨念や復讐感情を持ち
「この人は裏で悪いことしてるから成功したんだ。貧しい私たちこそが勝ち組だ」
と弱者が成功者を上から目線で見て溜飲を下ろすこと
7.出版をしよう
日本では社会に適応したエリートよりエリートに嫉妬する、社会的弱者の方が層が厚いのだからそちらをターゲットにした方が本は売れるわ
社会的弱者は頭がシンプルだから、だから貧乏なんだけど、小学生レベルの文章でないと理解できないの。それは著者のホリエモンにとっても楽ちんなの
プロパガンダは最も知的水準の低い者に理解できるように作るとヒトラーも言っていたわ」
結婚する人
子供を育てる人は洗脳されている
誰からも相手にされない人
離婚された人
ガキのために自分の楽しみを奪われたくない幼稚な人にはハッピーになるわ
少子高齢化なんて知ったことか
自分さえ良ければどうでもいい
人間は基本自分勝手な生き物よ
道徳、常識は洗脳
人間は誰しもが、他人に気を遣わず自分勝手に生きたいの」
「道徳を守らず自分さえ良ければいいというハッピーを与えられたのね!
他人に気を遣わずに済むって自己中人間には楽ちんね」
「ホリエモンは社会に適応できない弱者に新しい価値観を与えてハッピーにしたの。頭の弱い人を騙してる訳ではないのよ」
「なんていい人なの!
でも 解決策の
自分の好きな事に没頭する事
行動する事だけでは
信者は不安になるんじゃないかしら」
「洗脳(マインドコントロール)は義務教育だけではなく、メディア(テレビ、広告、インターネット)など至るところである。洗脳の全てを説明すると長々しくなり複雑になるわ
社会的弱者の頭はシンプルだから
「絶対悪」は一つだけじゃないと理解できないし
解決方法も簡単でシンプルでなければすぐ忘れちゃうの
ホリエモンの本は内容は同じ
一般常識をこき下ろして
自分の提言したことに都合のいい論証だけあげる(一見、論理的に見せかけたへ理屈)
解決方法は
行動せよ
自分の好きな事をする
言い回しが変わるだけ」
「同じ内容の本ばかりでは信者に飽きられないかしら」
「いいえ
洗脳するためには
シンプルな
同じフレーズを絶えず
繰り返し、繰り返し流すものなの
ヒトラーもシンプルな同じ
フレーズを絶えず繰り返し国民を洗脳したわ
ホリエモン信者はほとんどは企業する気はない
ただ、読んで自分が賢くなったような自己陶酔に浸るだけ」
「本当に起業する人は、ホリエモンの本なんか読まなくとも起業できるわね
「アドラー心理学のような
"今の自分の置かれた境遇は100%自分の責任だ"
なんて言われたって普通は受け止めきれるものではないわ
弱者は自分の不幸を何かのせいにしてハッピーになりたいの」
「全ての責任を日本政府のせいにされて、日本政府も大変じゃないかしら」
「いいえ、日本政府も国民が頭いいと支配しにくいから、ホリエモンの本を読んだ人たちが本当に勉強しなくなってバカになってくれたほうがハッピーなの
この人昔 自民党から出馬した事あるわ。資本主義の椅子は限られている。ホリエモンだって新規参入の素人が増えたほうが、賢い自分の取り分がそれだけ増える
起業家の世界は弱肉強食
ホリエモンは笑いが止まらないわ」
「新しい価値観を与えられたホリエモン信者は、貧乏でも、結婚できなくとも、ハッピーになり
日本政府は、国民がバカになってより扱いやすくなってハッピーになって
ホリエモンは印税ががっぽり入ってハッピーになり
みんなが幸せになれるのね
XのToshiは自己開発セミナーに約10億円以上のお金と嫁さんを取られたけど
ホリエモンは本一冊1500円程度で信者をハッピーにしたの
ホリエモンはいい人だわ。隙がない
起業して成功してお金持ちになればハッピーになれるし
起業に失敗して貧乏でも「社会に適応している人は国家に洗脳されている人」と上から目線でみれてハッピーになれるの
ホリエモン信者には失敗はないのよ
ホリエモン今昔物語
昔 信者を裏でバカにしながら時価総額商法で株を売りつけて儲ける
今 信者を裏でバカにしながら、メルマガと本で儲ける
世界は生成変化するもの、価値基準、道徳、常識は絶対的ではなく時代、地域、国ごとに変わり、正解も不正解もない」
「ここまでくれば最早教祖。自分の信者に自己啓発セミナーと本を売りつけるだけなら豚箱にぶち込まれずに済むわね
自己啓発本に正しいも悪いもないのだから
やはり教祖は手堅い職業ね
不安を煽りぼろ儲けした占い師 細木数子も教祖になったわ
一度は豚箱にぶち込まれ、終わったかのように見えても、戦略を変え不死鳥のように復活
流石、東大現役合格の幅広い知識と頭の良さは伊達ではないわ。東大出身だからこそ本が売れるの。人間、持つべきは学歴ね」
ハロー効果
例) 高学歴、優れた肩書きを持っていると、無意識のうちにその人を高評価してしまい
逆に望ましくない点があるとその人を定評価してしまう
「ホリエモンも学歴は必要ないといいながら自分の経歴は東大現役合格を常にアピールしてるから説得力ないわね」
自分の自伝の名前は我が闘争
ヒトラーどんだけ好きなの
すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)
- 作者: 堀江貴文
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2017/03/16
- メディア: 新書
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この本の感想
苫米地英人氏の洗脳の本の劣化パクリ
人生山あり谷あり
楽チンたけの人生は有り得ない
信頼する人を間違うと大変なことになりますよ
自己啓発本でハッピーになるのは 本の著者だけ