ことりの啓示

カルト宗教、洗脳研究

宗教ブログ

カルト宗教と貧困

カルト信者は外部からみて「優しい、良い人」と言われている

エホバの証人は学歴、正規の仕事に就くのは、自己中心的な生き方、強欲と洗脳する。

「このサタンの世は長く続くはずない。この世は今にも終わるのだから、学歴を得て、正規の仕事に就くより、述べ伝える業をするべきだ」

自己犠牲は美徳と刷り込む

人間には、社会に貢献したい。人のために役に立ちたい欲求がある

年金も払わないで週3日のバイトをする

終わりの日が来なければ人生の破綻

旦那が仕事している主婦だらけだからできる。

家庭を蔑ろにして離婚されたり

エホバでは子供を開拓者にしないのは、世間で言えば正社員で働かせないの感じに扱われる。正社員で働いて開拓者にならない二世は蔑まれる。悪い親は自分が開拓者したくないから、子供を開拓者にしてしまう

「神は必要なものを全て備えてくれる」と刷り込む

二世は、その日暮らしで独身でパートしながら宗教勧誘をする。男子はやってられないのか大体二世男子は辞める。エホバは女性ばかりになる

独身でパートしながら宗教勧誘する。年金も払っていない人がたくさんいた

この国では女性は貧困に陥りやすい

15歳以上の男性就業者(役員、自営業者、家族従事者は除く)の77.7%は正規就業者で22.3%は非正規就業者だった。女性は56.4%が非正規だった

給料は男性が100としたら、女性は73.4だ。給料が低ければ貰える年金も少なくなる

令和元年(2020年)の国民生活調査の概況

 

貧困

他人からみたら自業自得としかみえない

単なる不用心と非現実姿勢が原因

大事なのは自己防衛だ

カルト信者は人類と世界を救うという

自分が大丈夫でないのに、他人の手助けしても、その他人とともに沈み込むだけだ

まず、自分の人生、生活を守ってから他者をできる範囲で助けるべきだ

 

会社も、宗教も利用するものだ。利用されてはならない

良い人はやめよう

良い人でいれば、ずるいやつから搾取されるだけ

自己犠牲を貫けば

得るものは貧困だけだ