江宏傑と愛の憎しみのどろどろラリー

江宏傑　元妻　福原愛が子供を連れ去り合わせてくれないと涙ながらに記者会見をしましたhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7d534bef7eaf84427d900e27559437b43c4edc30

福原愛、江宏傑夫婦　2016年に結婚

結婚当初はラブラブ姿を公開しまくりました。中国のテレビ番組では100回キスをするラブラブ夫婦をアピールしました

何度も結婚写真を掲載しました

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画像　産経新聞

福原愛　不倫報道

台湾に車椅子の母親、子供二人を置き去りにしたまま横浜でダブル不倫デートが報道されます

不倫デート報道後は江宏傑は「それでも妻を愛している」と不倫を許す発言をしますが　福原愛が江宏傑家族からモラハラをされた報道が掲載されます

江宏傑モラハラ報道

愛に地味な服装を強要
歯医で口を開いたら「男を誘っている」「売女」と罵倒
妊娠中つわりで吐くと「お腹の子供に栄誉がいかなくなる」
つわりが治まったあと「太るから食べるな」
家事育児は手伝わない（妻より遥かに収入が低い）
江宏傑の母に「あなたは金の卵を産む鶏」と呼ばれた
福原愛の結婚指輪（三千万円）は　江宏傑の姉が福原愛を相談もせずに広告塔にさせタダでゲットしたもの
江宏傑の姉が愛のプライバシーをベラベラ話す
江宏傑は母と姉の言いなり

二人の子供を連れ日本へ帰国すると江宏傑が「やり直そう」と説得され台湾に戻る江宏傑家族のモラハラは変わらず

ここに私の居場所はない

福原愛　江宏傑夫婦は離婚します。子供たちは江宏傑のもとに住み、定期的に母親のもとに生活するという共同親権となりました

子供連れ去りについて

福原の言い分

江宏傑が子供たちに合わせてくれなかった
子供を引き渡す時、江宏傑の家族がその様子をスマホで録画した
子供を渡す時江宏傑が愛ちゃんに怒鳴り散らした
江宏傑の家からは毎日のように「ごめんなさい」という子供の泣き声が聞こえてきた

江宏傑の言い分

子供を引き渡す時　家政婦が引き取りに来たため子供たちが嫌がった
3回目にやっと福原が引き取りにきたが長女のほうが父親といたいと拒否した
長男を連れて行った後　連絡を絶ち1ヶ月の日本滞在なのに　いまだに返してくれない

この騒動の中　長男と恋人とシンガポールにバカンスを楽しんでいます

仲悪いのにどうして結婚したの

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画像　スポニチ

モラハラ人間とモラハラ被害者は鍵と鍵穴の関係です。モラハラ加害者もモラハラ被害者もアダルトチルドレンの依存症であり両者は共依存でお互いに惹かれ合うのです

モラルハラスメントのはじまり

モラハラは虐待から生まれます。モラハラとはいやがらせです。他人を「支配」するために　ありとあらゆる暴力を用いて他者を屈服させ支配するのです。毒親は子供を支配するために子供を虐めます。自分をいじめる親を尊敬した子供は毒親継承してモラハラ加害者になり　毒親に屈服した無気力になった子供はモラハラ被害者になります

愛情飢餓状態の毒親継承チルドレン愛情飢餓状態の毒親否定チルドレンは磁石のように引き合い共依存関係になるのです。毒親継承者は支配して　毒親屈服者は支配されます。愛情飢餓状態の共依存カップルはひと目もはばからず常にベタベタスキンシップをしているのが特徴です

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スポーツ虐待

愛ちゃんの母親は卓球をやっていて　母親は兄につきっきりでコーチングしていました。愛ちゃんは母親にかまってほしいため卓球をはじめたと語っています。母のコーチングのもと5歳で天才卓球少女と報道された愛ちゃん。試合に負けると泣いて抱きつく姿が可愛らしく　日本中で愛ちゃんフィーバーがおこります。両親は愛ちゃんを卓球選手にすべく叱咤激励して鍛えました。普段から怒鳴り散らしていたようです。伊藤美誠の母親は自分の教育方針について「洗脳です」とはっきり答えています。子供をプロスポーツ選手にするのと教育虐待は紙一重にもなります

愛ちゃんの父親は　会社を立ち上げ「天才少女」の愛10歳をプロデビューさせ　娘に自分の借金を返済させました。それ以降　愛ちゃんがちゃんが家族を養っていました

愛ちゃんは中国テレビ番組で「家族を養っていることについてどう思われますか。」という質問に対し　答えられず涙を流します

父親の会社は3億の負債を抱えて倒産して　両親は離婚。2008年から　愛ちゃんは父親と絶縁しています。愛ちゃんは結婚後「普通の家族がわからない」と周囲に打ち明けていたそうです

10歳の子供が親の一億8000万の借金を返済して家族を養う

卓球をはじめたのは母に関心を向けて欲しかったから

卓球で勝てなければ両親に認められない

子供と親が逆転
甘えたい幼少期に甘えさせてもらえていない
子供らしい遊びをする暇を与えられない
条件付きの愛
平均より逸脱した家族

この条件が揃った時、アダルトチルドレンが誕生します。両親から条件付きの愛しか与えられなかった人間は愛情飢餓状態になり、自己肯定感がなく「人間関係依存症」になりやすいのです。愛情飢餓状態の人間は他人に依存します

依存体質の人間は愚痴が多くしつこくて、面倒くさい人であり、健全な人間は周囲から去っていきます。結果　依存体質の人の周りには「人を利用する」ような「ズルい人間」ばかりが近寄ります

江宏傑もアダルトチルドレンです。金の卵を産む鶏として卓球の英才教育を受け卓球選手として家族の期待を受け育ちましたが結局卓球選手としては中途半端に終わり挫折気味になります。その時現れたのが「金の卵を産む鶏」の福原愛でした。江宏傑は福原を妻にして家族に「金の卵を産む鶏」を与えたのです

子供を食い物にする親を大人になっても絶対的に従う人間は　毒親を継承したということです。毒親継承した人間は親の毒が煮詰まった状態で　親より毒が強化されます

モラハラ被害者もモラハラ親から育てられた愛情飢餓状態の人間です

愛情飢餓状態のモラハラ加害者と被害者は鍵と鍵穴のように惹かれ合うのです

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福原愛　インスタ引用

モラハラ被害者も加害者も毒親からモラハラを受けています。モラハラとは家庭で代々受け継がれた生活様式です

国際結婚の難しさ

中華系は「儒教」思想に影響されています。儒教は目上の者、子供は親に従う、男尊女卑であり。儒教に影響された中国、韓国などは誰か一人が金銭的に豊かになると親戚中でたかりにきます。また台湾は「拝金主義」な価値観かありお金にがめついのです。儒教の価値観に支配された集団はとモラハラとパワハラになりやすいのです

福原のほうが圧倒的不利

福原へのモラハラ報道は証拠がありません。モラハラは証明するのは難しいのです。一方、福原の不倫報道は写真つきで掲載されています。時系列的に不倫のために育児放棄して不倫が報道されたからモラハラをされたと後追いでつけたようしかみえません。更に不倫略奪までしています。福原は倫理的に問題があります

子供置いて妻ある男性とデート写真取られ離婚して子供を引き渡ししないのは身勝手でわがままな人にしかみえません。江宏傑家族がモラハラしているならモラハラ家族から守るために子供たちも日本に連れていくだろう

愛ちゃんは「恋愛依存症」です。「恋愛依存」の女性は子供を放置して男性に入り浸ります

モラハラはあると思います。江宏傑はＤＶをする特性がある

ＤＶ人間の特性

精神的未熟で感情的な人間

「子供返して報道」で涙を流す。30過ぎた男性か自分の要求を通すため人前で涙を流すのは人間として未熟です。ＤＶ人間は未熟な2歳児です。2歳児が自分の思いどうりぬらなければ泣いて暴れ自分の思い通りにするのと同じです

本来こういったことはお互いに話し合うべきで記者会見を開き周囲を巻きこんでいくのはモラハラ人間の特性

このようなモラハラ男は自分の妻、子供を自分の都合いい道具として扱います

SNSで子供たちの写真、プライバシーを掲載するのは　自己顕示欲、子供たちをアクセサリーにしている

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福原愛　インスタグラム引用

江宏傑の姉は弟以上のモラハラ人間。弟が福原愛と結婚すると聞くと宝石店に「弟が福原愛と結婚する。福原愛が広告塔になるから指輪をプレゼントして」と持ちかけ　指輪をタダでゲット。本人に無断で広告塔にしたのです。こんな人間と関わったら骨までしゃぶられます。江宏傑一族には闇があります。関わったらいけない人。愛ちゃんが逃げたのは賢明ですが逃げ方が悪かった。子供置いていったら子供が江宏傑姉弟みたいな性格になりますよ

モラハラ被害者は自滅行動をとる

長きに渡りモラハラを受けたモラハラ被害者は判断力がなくなり破壊行動をします

カルト宗教を例に考えましょう。主婦がカルト宗教にハマるのは旦那とうまくいってないからです。魅力的な女性は不倫にハマり、そうでない主婦はカルト宗教にハマります。不倫にハマる魅力的女性は子供より彼氏を優先し、カルトにハマる女性は子供よりカルトを優先します

私の親のカルト宗教ではＤＶ旦那で悩んでいる主婦がたくさんいました。当時経済ＤＶ、モラハラという言葉がなく、モラハラや経済ＤＶされている人はもっといたと思います。経済ＤＶされている主婦は統一教会には入信できません。エホバの証人は寄付金はうるさくないので経済ＤＶされていた人は多かったのでは？と私は考えます

カルト宗教に依存しても解決策にならないし、逆に離婚され子供たちからさえ見放された信者がたくさんいました

酷いモラハラを長期にわたり受け続けるとモラハラ被害者は認知が歪み破壊行動にでることがあるのです。客観的にみたら破壊行動ですが本人にとっては「これしかない」と合理的行動と思っています

不倫福原はＣＭ、卓球の解説者など仕事は当分ないでしょう。愛ちゃんはこれからも茨の道を歩み多くのものを失いながら生きるでしょう