2015年11月10日 中島菜保子さん自宅で自殺。成績優秀で数々のピアノコンペ入賞歴のある美少女だった
事件のあらまし
2015年 4月 菜保子さんお母さんに「嫌なクラスになった」
菜保子さんはA子、B子、C子さんのグループに所属していたが、素行の悪いA子さんグループと距離を置きはじめた。A子「中島さんに無視された」
Bさんが4月まで交際していたA君が中島さんの隣の席になる。A君が中島さんと仲良く話す姿を見てB子はA子に相談する
5月 修学旅行から帰った菜保子さんに母親「楽しかった」「帰りのバスが楽しかった」
7月 イジメっ子たちはクラスメートの前で公然に悪口を言いふらす。ら体育の時間は仲間はずれにされた
机に悪口を書かれる。クラスメートの証言では中島さんは暗い顔で悪口を消していた
A子さんグループは中島さんを休み時間にトイレに連れこみ毎回のように授業に遅れた。A子さんら3人も遅れてくるのに担任のT教諭は中島さんだけを叱った。「少なくとも皆の前で5、6回は叱った」と担任は「中島さんを狙い撃ちにしていた」「スクールカーストの最上位であるA子たちを敵にまわしたくないため、叱りやすい大人しい、いい子の中島さんを狙い撃ちした」「あからさまに、えこひいきする担任」クラスは学級崩壊していた
担任はA君は素行が悪く、中島さんが隣だと大人しくなるため中島さんとA君の席を固定した
A君は落ち着いたが、中島さんは中学3年から成績が落ちた
受験のため居残り授業があった。ピアノレッスンのため居残りしないで帰宅しようとした中島さんに対し
「ピアノばかり弾いても仕方ない」と叱責
T教諭は高校の「志望校はこっちで決めます」
「T教諭は中島さんに嫉妬してA子たちに加勢した」生徒証言
11月10日 A子とC子は学校の窓ガラスを割る
A子たちはその場にいない中島さんに罪をなすりつける
中島さん「私はガラスを割ってない」と訴えたが、割ってもないガラスを掃除させられT教諭、教頭に叱られる。雨の日ずぶ濡れで泣きながら帰宅
母に「私は悪くない」「明日からもっと嫌がらせされる」
母学校に 電話
担任「中島さんの態度が悪いから叱った」
母「子供が泣いています」
担任「自分が悪いと思っているから泣いているんです」
その日 菜保子さん自殺
11日 学校は生徒に自殺を伝えない方針が決定
12日 校長は「思いがけない突然の死」と生徒に説明し自殺の隠蔽をはかる
13日 「死亡事故」と記載された緊急報告書
臨時保護者会を開かない、警察の口止め行為の文面を教育委員に報告した
学校は受験、親の関係を理由とした「不慮の事故」と両親に同意を求めた
16日 両親は菜保子さんの日記を発見。日記には「イジメを受け死にたい」と書いてあった。さらに制服のポケットから悪口を書かれていたメモを発見。両親はそれを学校に提出したが学校は認めない
12月 学校アンケートをとる
学校アンケートの内容は「イジメ」「自殺」に一切ふれてなかった
担当者は菜保子さんがピアノコンペで複数の入賞歴があることから
- 自殺は両親にピアノコンペ入賞のために追い詰めたことが原因だと言い張る
- 両親の思春期の反抗期にまで聞いてきた
- 生徒たちの聞き取りに関して「ピアノコンペの練習に苦痛を感じていた」「お母さんが厳しい」から自殺をしたんだと散々生徒たちを誘導した
- 複数の生徒たちが担任、A子たちのイジメを目撃したと訴えても教師たちは無視した
なんで人をいじめるの?
大人の世界では美しさ、裕福、学歴が絶対的に有利だが、子供の世界では諸刃の剣。好かれる要素にもなれば、排除する要素にもなりうる
嫉妬
女性同士のイジメの場合は妬みからイジメに発展する場合が多い
「類似性」職業、趣味、嗜好
「獲得可能性」相手の持っているものに対し自分がそれを得られる可能性
類似性と獲得可能性が高い。つまり自分と同じような人が自分が手に入れ入れられないものを得られた時に妬みが生じる(人はイジメをやめられない)
女性のイジメ
オキシトシン 愛情ホルモン。出産、授乳の時などに分泌する
動物の雌は自分の子供を天敵から守るために群れをなす
オキシトシンの働き、しかし
オキシトシンが強すぎると、群れの中で規格の外れた個体までを「敵」とみなし排除してしまう
女性のイジメは規格の外れた「個体」を排除、つまり「ぼっち」にする「仲間外れ型」
群れに突出して美しい個体が存在したら「良い雄」はみなその規格外の「個体」に行ってしまう
動物は「強い遺伝子を持った子供が欲しい」そのためには「より強い雄」が欲しい。それなのに規格外の美しい個体がいれば自分が強い遺伝子を持った子供が産めない
だから排除するのだ。女性は仲間外れ型
男性イジメ
テストステロン 攻撃、支配力
テストステロンの働きが強ければ強いほど他者に攻撃するようになる
男性は「派閥」「ヒエラルキー」を作りたがるのもテストステロンの働き
男子のイジメは「猿山のヒエラルキー」みたいな序列式。文字通り暴力を振るい負かした相手を「下」におく
筋力が強いため過激になりがち
お金を奪ったり、暴力、パワハラ系
イジメの原因は脳のホルモンの働きが原因
あくまでも仮説。歴史的経緯を考えても人間の脳はイジメをするメカニズムがあるかもしれない
舞姫テレプシコーラ
主人公、六花の姉の千花は美人で成績優秀、スワニルダでさいたまバレエコンクール1位なしの2位を受賞(1位は空美だが失踪したため)
千花に悲劇が起きる。千花の死後、日記には「イジメ」にあっていたことが記されていた。学校はイジメはないと言い張った
悲しみを乗り越え姉の遺志を継ぎローザンヌ国際バレエコンクールに出場した六花。ローザンヌではさいたまバレエコンペの千花のスワニルダを彷彿させる謎の中国人美女が登場する
イジメの闇は、イジメ自体ではない。学校、教育委員会は隠蔽する。舞姫テレプシコーラでも学校は認めなかった
3月 両親は菜保子さんの卒業アルバムを受け取った。卒業アルバムには菜保子さんの「悪口」がいくつも書かれていた
加害者の家庭環境
A子 父中学卒業後、解体作業員の傍ら飲食店を経営する。母はパート。4人兄弟「私の家、放任だから」が口癖。高校進学後、中退
B子 父会社員、母パート
C子 父会社員
Q1.イジメられるのは、いじめられる原因を本人がつくっている
妄言です
完全な人間は一人存在しません。間違いをしない人間はいません。子供ならなおさらです
ですから、誰かに欠点があっても
人をイジメる権利は誰にもありません
イジメられる原因を本人が作っている
ならば、「イジメをするこの私は完ぺき」とでもいいたいのか?
傲慢の極みである
かつてキリストは言った
「罪を犯したことのない者が彼女に石を投げだなさい」彼女に石を投げる者はいなかった
他人の欠点を咎めるならば自分の欠点を全て失くしてからするのが道理ではないでしょうか
イジメる人の目的
自分の欠陥を他社に投影して、自分だけ無垢な完璧な人間になろうとしている
このような人を邪悪と呼ぶ
人間は邪悪であればあるほどに「イジメられる方か悪い」と考える
コンペでは演奏の最初の一小節を聴いて審査員は決めるという。だった一小節、鍵盤の一音だけで、その人の人格、生き方、どんな先生に師事して、どんな練習をしてきたかが演奏に全て表れる。心が美しくなければ審査員から選ばれない
ピアノコンペの子たちは真面目で聡明で大人びてみんな優しい。お母さんたちもみんな優しいいい人たちだ
Q.2 美人とブサイクはどちらが性格がいいの?
モンタナ大学のレオナルド=バーンズの研究
280名の女性について、2人の判定者に魅力の得点をつけてもらう
7ヶ月後、それぞれがどのくらい精神的に障害を抱えているか調べた
魅力点数の低い女性程、精神疾患を抱えていた
コーネル大学キャトリーナ=トーマーの研究
オンラインデートサービスに登録している女性80人を調査した
容姿が悪ければ。悪いほど自分の身長、体重、年齢などを詐称していた
ユタ大学のジェラルド=アダムスの研究
80名の女性の会話スタイルの分析を研究した。美人ほど、温和、優しく気遣う言葉を話すのに対し
そうでないほど、押し付けがましく、否定的な傾向があった
ブサイクほど
心が不健全で
嘘もつきやすく
性格がキツイ
とデーターは示す
当然の結果である。美人はチヤホヤされて当たり前なので素直になる。ブサイクは優しくされないために性格が歪んでくる
イジメられるより
イジメる方が性格悪い
人の悪口言いふらしたり、イジメたり悪いことばかり考えていたら、次第に負のオーラをまとい顔も次第に醜く歪んでいきます
Q.3通常なら「勝ち組」人生であった中島さんは何故イジメのターゲットになったのか
シャーデンフロイデ
schaden(毒)freude(喜び)
妬みの感情。成功している人をありとあらゆる手段を用い引きずり降ろし落ちぶれたその人を見て越に浸る心理
嫉妬…持っているものを失いそうな時
シャーロンフロイデ…持っていないものを妬む気持ち
シャーロンフロイデの時、脳の線状体が活性化して脳に快楽を感じる。快楽 ドーパミンが大量に流れるのだ。ドーパミンの大量放出 シャーロンフロイデは依存性がある。この快楽を常に得たいためシャーロン(毒)を自ら作り出すのだ。それをシャーロン(毒)マッハー(造りて)という
シャーロンマッハー
いじめっこの脳はシャーロンマッハーになっいる。彼らはいじめ中毒です
兄弟4人で中卒の父、放任主義の家庭で育ったA子
A子の家は裕福ではないが、教室ではスクールカーストの頂点に立つ「女王」であり万能感に満たされた存在である
しかし
国立大卒のエリートの父
裕福な家
一人っ子
ピアノコンペ入賞歴のある中島菜保子さんの存在を知ったA子はどんな思いだったのだろうか
お金持ち、教育熱心な家に生まれなければピアノコンペ入賞はおろか参加もできない
一軍のA子は思い知らされた「世の中は不公平で理不尽」と
- ピアノコンペ入賞歴
- グランドピアノ
- 成績優秀
- 書道も堪能
- 高学歴、エリート親。美形家族
- 美人。男子たちがチヤホヤ
- 音高進学予定(音大だけで少なく見積もっても3千万かかるという)
Q4強者の出現によるアイデンティティの崩壊どうするか?
A.努力して自分を向上する
B.友達になる
C.消す
A子たちは中島さんを「生意気」と決め「いじめ」という行為を具現化して「万能感」を取り戻したのだ
「この私より優れている者の存在は許さない」
「消えておしまい!」
いじめの加害者にとって「いじめ」は癒しであり、自己表現なのだ
それゆえ、いじめの被害者が自分の思い通りににいじめてられてくれない時には
「癒されるべきこの私が癒されない!=私は被害者」
であるかのように憤怒を覚えます
理不尽な怒りに思えるが「金持ちで美しい子供」の存在こそが貧乏人には理不尽なのだ
自分こそが被害者と思っているのだ
被害者意識に取り憑かれた加害者は、さらにいじめをエスカレートする
全体主義国家と教室
国家は神の末裔である王が支配する
宗教は神の子、予言者である教祖
を中心にした「まつり」がその土地に命を吹き込むことによって生まれる。自分たちの素晴らしい「まつり」が世界の大地を覆い尽くすことである。その場合「服属」を拒む「まつろわぬ」者はただの敵というだけでなく「大地の穢れ」となる。「まつりごと」の中心は王の身体と同じである
また、現在世界中で殺戮と虐殺を引き起こしている民族的、宗教的な憎悪の紛争を理解し、抑制する政策を生み出すためにこの属領、概念は大きく貢献するだろう
以上をまとめて国家全体主義と呼ぶ
より上位の集合的生命である国家の側から
自分が何者であり、どのように生かされ国家に貢献する限りにおいて個人の生は生きるに値しないのだ
全体主義国家は異質なものを排除する
異質な者を排除し結束するのだ
そこには個はなく国家のために人々は犠牲となる
学校の閉ざされた教室は一つの王国なのだ
どこの教室でも厳格なカーストがある。上位の意のままに下位者は振舞わなければならない
一軍ば身分が「下」と思う者に「対等」な態度でいられると
何か自分の世界を壊されたような言葉には言い表せないどうしようもない被害者感が生まれる
子供的に表現すれば
「ムカつく」のである
ムカつかれは自分は被害者なのだから
手痛い攻撃を加えられずにはいられなあ気持ちが収まらずイジメるのだ
彼らば、彼らの万能感の障害となる(彼らにとって」異質な者を排除し始める。これがイジメである
イジメられる子が「クラスの秩序」を乱したのだ。「クラスの秩序」は人の命よ り価値がある(イジメの構造)
ある少女がイジメについて「イジメについて私たちのまつりなの。イジメは楽しい。イジメられる方が悪い」と語るわけだ
Q.5最もイジメの多い部活は
A.吹奏楽部と合唱部
吹奏楽部、合唱部など皆んなで一致団結して一つの音楽を作り出す。例えば一人皆と同じように演奏できない子がいると「排除」されてしまう
つまり、全体主義に陥りやすいのだ。この件のイジメグループの主犯格はサイコパスである
サイコパスと断言する理由
卒業アルバムを両親が受け取るのは理解できている。その卒業アルバムに自殺させた少女の「悪口」を書く。子供を失った両親がそれを目にするのを理解した上であえてそのような行為をする。
極めて悪質な攻撃力である。イジメグループには良心が全くないのだ。
良心があるなら自分の悪口言った人が自殺したら「やりすぎた」と罪悪感を感じる
良心があるなら他人に意地悪をしようという発想自体がまずない
彼女らには罪悪感を感じるどころか奈保子さんの両親にまで攻撃を仕掛けている。以上のことから
彼女らが菜保子さんをイジメた目的を理解した
菜保子さんをイジメることではない
Q6 イジメっ子たちの目的
庶民である自分たちが金持ちを倒し、金持ちに「勝つ」ことだったのだ
基本イジメは「イジメやすい子」コミュ障、発達障害の子供がターゲットになる
理由は
イジメやすいからだ
しかし、コミュ障をイジメても、弱っちいのをイジメでも達成感は薄い
自分より強い者、上流階級の子供をイジメ抜き、人生を潰す(本人たちは意識していない。上流階級の人間が自分の側にいることにより、自分が惨めに感じイライラするのだ)
サイコパスの目的
通常では絶対勝てない「勝ち組 ターゲットの人生を奪う」ことによりターゲットの人生全を支配する。それこそがサイコパスの勝利であり目的なのだ
成績、才能、家柄、容姿、通常では何一つとして勝てない。しかし、集団でイジメをし上流階級の子を自分の「下」に置くことにより「勝つ」ことができる
彼女らはターゲットが自殺したことに罪悪感を感じることはなく勝利に酔いしれた
さらにその上流階級の両親に「悪口卒業アルバム」を見せ両親が傷ついただろうことにより彼女らは「私たちは上流階級に勝った」と自分自身の力に酔いしれるのだ
イジメる理由
「相手が○○だから」みたいな理由などはない。イジメてターゲットの人生を奪うことによって支配者になりたい。ターゲットはは誰でもいいのだ
ターゲットは強ければ強いほど自分たちの強大さを達成感を感じることができる
強者(金持ちの娘)をイジメ抜き「死に追いやる」ことにより「下」に置き「勝ち」越に浸りたい
良心のない人間にとってはその一連の行為はイジメでなく「正義の鉄槌」であり武勇伝なのだ
だから「イジメられるのが悪い」という発想になる
両親に悪口卒業アルバムを見せつけた行為についてとてつもない邪悪と感じサイコパスと断言します
サイコパスの手にかかれば例え子供でも学校の先生さえも意のままに支配し担任までイジメに加担させます。主犯格は松永級レベルのサイコパスです。彼女たちは反省の概念はない
Q.7イジメっ子は幸せになれるか
なれません
因果応報
自分が他人にした悪行は必ず自分に返ってきます
他人を幸せにすること。それが人間の幸福なのです
今はSNSに写真が掲載されます。何の落ち度もない美人を殺害したコンクリ少年たちと同じ人生を歩みます。どこにいても本人、家族は後ろ指をさされてこれからの人生を歩みます。文春によると主犯格のA子は高校を中退したらしい。幸せになれない彼女たちは、また大人しい人を見つけたらイジメ抜くだろう
だが、どんなに人をイジメてもイジメる方の人間レベルがそれに比例して下がるだけ。人をイジメても、悪口言いふらしてもその人の評価は上がらない。子供の世界は「イジメられるのも悪い」だが、大人世界では「イジメる方がはるかに性格が悪い」彼女たちは嫌われる
満たされない彼女たちは他人の悪口グチグチ言って生涯を過ごす
人に意地悪な人は幸せになれない
ダグラス=セラーの研究
過去10年間の交通事故や違反キップをきられた回数と性格テストを実施した。性格テストの点数が低い人ほど、交通事故にあう確率が高いという統計が出た
ペグ=トムズの研究
ペン州立大学
ある会社の調査より。短気な人ほど仕事中のミス、怪我率が高くなる
性格の悪い人はいつもイライラしていて不満を抱えることにより不注意になりやすく事故にあったり、仕事のミスも多い。幸せになりたかったらイライラせずに人に親切にするこなのだ
憎まれっ子、世にはばからない
2017 「イジメがなかった」逃げ回る教育委員会に対し両親は仕方なく実名報道でテレビに出て娘のイジメ自殺を訴えた
マスコミ報道により教育委員会は重い腰をあげた
ピアノコンペに参加するのって大変なんです。お金はかかるわ、つきっきりで幼少期からピアノ練習を付き合い、親もピアノの知識を学ばなければならない
子供をピアノコンペ入賞させるために自分の人生は後回しにになる(子供のピアノのサポーター人生を歩む)
コンクールママにとって子供こそが自分の人生全てになる
その大事な子供をあのような形で奪われたのだ。親としてこんな辛いことはない。更に一人娘なのだ。ご両親の気持ちを思うと心が痛む
コンペの子供たちはほとんどある時期になると勉強に専科して普通の高校、大学に進学する。とりわけ医学部に進学する人が多い。音大と医学部は同じくいお金がかかる。音大卒業しても音楽で生活できる人は一握り。医学部は卒業すれば医学部の学費はリターンできる。つまり音大はリターンしなくても構わない人が行くもの。音高から進学する人はそれなりのお家ということです。音高に進学予定だった奈保子さん
悲しいことがなければ、今頃は美人音大生になり、第2の生田絵梨花にもなれたろう
うちの長女と顔が似てい同じ学年で同じ夢を歩んでいた。コンクール会場ではご一緒したことはなかったけど‥とても悲しい無念です
イジメられて当然の人間は一人もいない。必要ない人間は一人もいない。あなたがいなくなれば必ず悲しむ人がいる
参考文献